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【30%以上が当たり】響30年、山崎18年、白州18年、響21年などが8,900円で当たる『ウイスキーくじ』が販売中

文:電撃オンライン

公開日時:

 Amazonにて、響30年、山崎18年、白州18年、響21年などが当たる『ウイスキーくじ』第62弾(640口)が予約販売中です。

『ウイスキーくじ』第62弾(640口)響30年、山崎18年、白州18年、響21年などが当たる

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価格:8,900円 無料配送
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。

 Amazonで開催されている、つつい蔵さんの『ウイスキーくじ』第62弾となります。今回のラインアップには響30年、山崎18年、白州18年、響21年など非常に高価な銘柄が並びます。

 価格は8,900円とつつい蔵さんのくじではやや高めですが、びっくりするほどの値段ではありません。銘柄の豪華さを実現したのは、その口数。編集部調べではありますが、640口とAmazonのつつい蔵さんのくじとしては最多となっています。

 当たりは先ほどの響30年、山崎18年、白州18年、響21年のほか、山崎12年、響BC、山崎NV、白州NV、グレンタレット12年2024まで。

 それらが合計200口で確率1/3.2と、当たりにもかなり価格差はありつつも、30%以上が当たりというかなりの高確率くじにもなっています。

 ハズれ枠はぞれぞれやすい場合でアマハガン沖縄バーボンで7,700円、タムデュー12年7,700円ほど販売されている銘柄。送料も無料ですし、当たりの確率を考えれば十分な最低保証となっているかなと思います。

 予約販売はすでに始まっていますので、ウイスキーがお好きな方はぜひチェックしてみてくださいね!

ウイスキーくじ内訳

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