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『花束を君に贈ろう Kinsenka』2025年一番泣けるノベルゲームなどプレイヤーの声が公開。花キューピットコラボでは石見舞菜香&森嶋秀太が大切な人に花束を贈る

文:電撃オンライン

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 5月29日に発売された、フロントウイング25周年記念作品第1弾のPC用ノベルゲーム『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』。本作と花キューピットのコラボ企画第2弾&第3弾や、石見舞菜香さんのサイン色紙が当たるキャンペーンなどの情報が公開されました。

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※Steam版はパッチの適用によりゲーム全編をプレイすることができます。パッチのダウンロードについては専用ページをご確認ください。

『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』×花キューピットコラボ第2弾&第3弾! 石見舞菜香から家族へ、森嶋秀太からブシロード社長・木谷高明へ花束を贈る


 タイトル『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』にちなみ、ゲーム出演キャストから大切な人に花束を贈るという企画が実施中。

 第1弾の花守ゆみりさんに続き、第2弾では石見舞菜香さんからご家族へ、第3弾では森嶋秀太さんからブシロードの木谷社長へ! 今回も一般社団法人JFTD花キューピット協力のもと、素敵な花束が贈られました。

第2弾:石見舞菜香さん(紅緒 祀/ヒトデナシ役)

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【花束を贈る相手とその理由】
祖父母:親のように育ててくれて、みんな祖父母のことが大好きなので、元気に長生きしてほしいなと思っているからです。

【花のリクエスト】
長生き、元気、感謝の花言葉があるお花で贈りたいです。

【メッセージカード】
「ずっと元気で長生きしてね!」

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▲花キューピットに依頼をして実際に贈られた花束。

第3弾:森嶋秀太さん(鎌原 竜起役)

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【花束を贈る相手】
ブシロード社長・木谷高明さん

【花のリクエスト】
活力、元気、若さ、のような生命力のあるイメージで、黄色など、縁起の良さそうな花束だと嬉しいです!

【メッセージカード】
「15年分の感謝を込めて! これからも元気にお過ごしください!」

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 6月6日が木谷社長のお誕生日ということで、森嶋さんからは木谷社長へこれまでの感謝と誕生日のお祝いの花束をリクエスト。

 お花を受け取った木谷社長からは、ゲーム発売へのお祝いとともに「もう15年! 早いですね」と森嶋さんが声優としてブシロード作品に携わってきた年月への労いの言葉が!

 木谷社長からの後押しを受けて、ますます盛り上がる『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』はSteam/DMM GAMES/DLsiteにて好評販売中です!

花キューピットとは


 “花キューピット”は注文者に代わってお花屋さんがお花で気持ちを直接お届けするサービスです。

 花キューピット加盟店もしくはオンラインストアで注文をいただくと、お届け先近くの加盟店へ連絡が入り、その加盟店がフラワーギフトをつくって届けます。

 遠距離の配送を行わずにお届け先近くから直接お届けするため、その配送しなかった距離分のCO2排出抑制に貢献しています。

 また花店から手渡しで配送するため梱包材や緩衝材などの配送ごみが最小限で済みます。

石見舞菜香さんのサイン色紙が当たるキャンペーン開催!【花束を君に贈ろう-Kinsenka-】

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 紅緒 祀/ヒトデナシ役を務めた石見舞菜香さんのサイン色紙のプレゼント企画が『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』公式X(
@hanakimi_fw)で開催中。公式Xをフォローし、対象のポストをリポストすることで抽選に応募できます。

 締め切りは2025年6月13日(金)23:59まで。石見さんファンの方は今すぐ応募しましょう!

2025年一番泣けるノベルゲームと大好評! 痛くて優しい物語は、傷ついた心と過去を癒す──【花束を君に贈ろう-Kinsenka-】


 生きるとは痛みである。

 生きていく中で感じる心の痛み。他人に言葉や言動に傷ついたり、逆に自分の行動で誰かを傷つけてしまったことを後悔したり──。

 ズキズキとした心の痛みを描いた『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』は、今、生きづらさを感じている人、そして過去に生きるのを諦めようとしたことがある人の心や人生を肯定してくれる作品になっているようです。

■プレイしたユーザーのコメント
「2025年一番泣けるノベルゲーム」
「何気ない言葉に息苦しさや温かさがある」
「明日はもっと人にやさしくできる」
「面白すぎて、悲しすぎて、泣きすぎて、読む手が止まらなかった」

■ゲーム本編より
「生きていくのは、痛いんだ……」
“犯した罪が赦されるにはどう生きるのか”
「それでもやっぱり、大切に思ってる人は永遠に生きて……生きて、とにかく生きて、いつまでも世界のどこかで笑っていてほしいと思ってしまう」
「人生を一度生きるだけでは自分の心にも気づけない――自分は本当に愚かだなと、何度となく、思った」
「君だけ贔屓はできない決まりなんだよ。だからもっと“心”を集めて生きるんだ。いいね?」
「自分の人生を前にして、自分は“どう生きるのか”を常に問いかけながら生きてみろ」

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“萌えゲーアワード2025”5月度に『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』がノミネート!


 PC向けノベルゲームを対象とした“萌えゲーアワード2025”で現在開催中の2025年5月度の月間賞に『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』がノミネートされています。

 投票期間は6月30日まで(5月発売タイトルの場合)で、
投票ページから1人1日1票まで投票可能です。

※Steam版はパッチの適用によりゲーム全編をプレイすることができます。パッチのダウンロードについては専用ページをご確認ください。

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