2025年にサービス開始予定のスマホ向けの新作『BIOHAZARD Survival Unit(バイオハザード サバイバル ユニット)』。カプコンブース(ホール7-S02)内にある本作のコーナーでプレイできるTGS2025試遊版のレビュー記事をお届けします。

試遊版のプレイ時間はおよそ10分前後で、一部のゲームモードのみをプレイすることができました。
まずは主人公が目覚めるところからスタート!【バイオハザード サバイバル ユニット】


試遊版は、謎の病院で目を覚ます主人公のシーンからスタート。どうやら両親に会いにラクーンシティにやってきた一般人っぽいですが……拘束されていた理由はいったい?
操作感は見下ろし視点のアクションゲームとして一般的なもの。アクション性はそこまで高くはなく、従来の『バイオハザード』シリーズよりはRPG寄りになっているようです。



周囲を調べてみるとファイルを発見。『バイオハザード』シリーズではお馴染みの何かの実験記録のようですが、もしかして主人公のことが書いてある?
ちなみに本作では、ファイルを調べると回転させることが可能。特定の角度まで回すと、裏面に書かれた文字を確認できました。地味ではありますが、没入感を高めるいい感じのギミックです。


この最初のパートでは、懐中電灯を見つけたりゾンビに出会ったりなどのイベントはあるものの、基本的にはあくまで導入。銃を撃ったりのアクションは試遊時はありませんでした。ちなみに初ゾンビとの遭遇シーンは初代『バイオハザード』を思わせるもので、かなり怖い!
ゾンビと出会ったあと、鍵を拾って扉を開けると場面が変わります。試遊版ということで、病院パートは途中でカットとなっている様子。
クレアの警察署パートではマービンとの共闘も!【バイオハザード サバイバル ユニット】

次は『バイオハザード2』などでお馴染みの警察署で、主人公とクレアの共闘パートへ。といっても、操作するのはクレアに変わります。


舞台が警察署で操作キャラクターがクレアなので、『バイオハザード2』をプレイしているようななつかしい気分になりますね。公式サイトによると、本作では原作シリーズと同じ事件をなぞるのでなく、“パラレル”な世界へと展開していくようです。


さらにこのパートではしっかり銃を使ったアクションも。タッチするだけで簡単にゾンビに狙いを付けて攻撃できます。距離をとることさえ注意すれば、アクション性はそこまで高くないですね。


そして警察署パートのラストでは“ディフェンスバトル”も体験できました。
このバトルでは、タワーディフェンス型のゲームのようにリアルタイムでキャラクターを動かして敵の攻撃に対処することになります。試遊版では複数キャラクターが参加しましたが、なんとまさかのマービンと共闘!

ディフェンスバトルでは、各キャラクターのスキルやステージに仕掛けられたギミックをどう活用するかが重要に!
試遊版ではクレアがミニガンを取り出してゾンビたちを一掃してくれました! どこに持ってたのそれ……?
最後に別モードがチラ見せされるムービーも!【バイオハザード サバイバル ユニット】
ディフェンスバトル終了でひとまず試遊は終了。ただしその後に本作の魅力を紹介するムービーが流れます。



正式サービス子時にはさまざまなキャラクターが登場する模様。当然ですが、『バイオハザード2』時代のレオンの姿も確認できますね。



ストラテジー要素や同盟要素も充実しているようで、タイラントなど手強そうなクリーチャーから仲間同士で共闘して拠点を守る様子も! なんだかモブキャラのような姿もあるので、拠点に防衛用の人員を配置するような要素があるのかもしれません。

今回の試遊では、短時間だったのもあって一部の要素のみが体験できた『バイオハザード サバイバル ユニット』。多数のキャラクターが登場するIF展開が描かれるようなので、シリーズファンとしては楽しみだなと感じました。正式サービス時にどんな要素が実装されるのか楽しみです!