9月25日~28日(一般公開は27日~28日)に幕張メッセで開催されている日本最大級のゲームの祭典“東京ゲームショウ2025”。ここでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーションブースの様子をお届けします!
プレイステーションブースの出展情報
プレイステーションブースでは、全14タイトルを出展しています。試遊や展示、フォトスポット、キャンペーンなどが用意されていました。
【出展タイトル】
『Ghost of Yōtei』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/アークシステムワークス)
『仁王3』(コーエーテクモゲームス)
『七つの大罪:Origin』(Netmarble)
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』(バンダイナムコエンターテインメント)
『ドラゴンクエストI&II』(スクウェア・エニックス)
『ソニックレーシング クロスワールド』(セガ)
『バイオハザード レクイエム』(カプコン)
『鬼武者 Way of the Sword』(カプコン)
『Phantom Blade Zero』(S-GAME)
『Battlefield6』(エレクトロニック・アーツ)
『METEORA:時空への挑戦』(BIG BOOT GAMES LLP)
『Fishbowl』(imissmyfriends.studio, Wholesome Games Presents)
『Lumines Arise』(エンハンス / Enhance, Inc.)
【出展タイトル】
『Ghost of Yōtei』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/アークシステムワークス)
『仁王3』(コーエーテクモゲームス)
『七つの大罪:Origin』(Netmarble)
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』(バンダイナムコエンターテインメント)
『ドラゴンクエストI&II』(スクウェア・エニックス)
『ソニックレーシング クロスワールド』(セガ)
『バイオハザード レクイエム』(カプコン)
『鬼武者 Way of the Sword』(カプコン)
『Phantom Blade Zero』(S-GAME)
『Battlefield6』(エレクトロニック・アーツ)
『METEORA:時空への挑戦』(BIG BOOT GAMES LLP)
『Fishbowl』(imissmyfriends.studio, Wholesome Games Presents)
『Lumines Arise』(エンハンス / Enhance, Inc.)
『Ghost of Yōtei』は試遊や展示、フォトスポットなども!
なかでも、発売を控える『Ghost of Yōtei』は大注目タイトルということで、たくさんの方が押しかけていました。
コレクターズエディションとPlayStation 5 “Ghost of Yōtei” ゴールド リミテッドエディション、DualSense ワイヤレスコントローラー “Ghost of Yōtei” ブラック リミテッドエディションなども展示されていました。まるで芸術作品のような繊細な細工には目を奪われること間違いなし!
フォトスポットもあり、武器を持って記念写真を撮影することができました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/53374/a43ef6cd21b2373ebb858efdf34e49114.jpg?x=1280)
『Ghost of Yōtei』とは
10月2日に発売を控えた『Ghost of Yōtei』。
好評を博した『Ghost of Tsushima』から約300年後が舞台となっています。新たな伝説を紡ぐのは復讐に取りつかれた孤独な武芸者・篤(あつ)。幼き頃に家族を殺された篤は、仇敵を討つべく、厳しい大自然が広がる蝦夷地を旅していきます。
家族の死から16年が経ち、故郷の蝦夷地へと戻ってきた篤は、憎き「羊蹄六人衆」を追って未開の地へと足を踏み入れ、物語は予期せぬ方向へ。
花が咲き乱れる野原や雪深い連山など、羊蹄山周辺に広がる厳しくも美しい自然を雄大に表現するグラフィックや臨場感あふれる戦闘が最高傑作を思わせます。
好評を博した『Ghost of Tsushima』から約300年後が舞台となっています。新たな伝説を紡ぐのは復讐に取りつかれた孤独な武芸者・篤(あつ)。幼き頃に家族を殺された篤は、仇敵を討つべく、厳しい大自然が広がる蝦夷地を旅していきます。
家族の死から16年が経ち、故郷の蝦夷地へと戻ってきた篤は、憎き「羊蹄六人衆」を追って未開の地へと足を踏み入れ、物語は予期せぬ方向へ。
花が咲き乱れる野原や雪深い連山など、羊蹄山周辺に広がる厳しくも美しい自然を雄大に表現するグラフィックや臨場感あふれる戦闘が最高傑作を思わせます。
ワイヤレススピーカーや周辺機器も展示!
先日、発表されたばかりのソニー・インタラクティブエンタテインメント初のデスクトップゲーミング用ワイヤレススピーカー「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」も見ることが出来ました。リアルな音質、超低遅延、ロスレス対応のPlayStation Link ワイヤレス接続を特徴としているとのことで、発売は2026年を予定しています。
デスクに置いても邪魔にならないサイズ感とコロンとかわいいフォルムで、ぜひPS5と一緒に使いたくなりました。ワイヤレスなのでコードがなくスッキリしているのも嬉しいですね!
デスクに置いても邪魔にならないサイズ感とコロンとかわいいフォルムで、ぜひPS5と一緒に使いたくなりました。ワイヤレスなのでコードがなくスッキリしているのも嬉しいですね!
10月23日(木)に発売予定のDualSense ワイヤレスコントローラー "ゴッド・オブ・ウォー" 20th Anniversary リミテッドエディションも展示。『God of War』シリーズ20周年を記念したモデルで、クレイトスの灰に覆われた灰白色の肌に浮かぶ赤い血痕の輪郭をイメージしたデザインで、ファンならぜひ手に入れたい一品です。
2026年発売予定の初の純正アケコンFlexStrike ワイヤレスファイトスティックは、プレイステーションならではのシンプルなデザインでこれまでのアケコンとは一味違う印象でした。付属のスリングキャリーケースもあるので、持ち運びも容易ですね。
2026年発売予定の初の純正アケコンFlexStrike ワイヤレスファイトスティックは、プレイステーションならではのシンプルなデザインでこれまでのアケコンとは一味違う印象でした。付属のスリングキャリーケースもあるので、持ち運びも容易ですね。
試遊は14タイトル! ブース裏手の受付へ急げ!
プレイステーションブースで試遊可能なタイトルは、『Ghost of Yōtei』、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』、『仁王3』、『七つの大罪:Origin』、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』、『ドラゴンクエストI&II』、『ソニックレーシング クロスワールド』、『BIOHAZARD requiem』、『鬼武者 Way of the Sword』、『Phantom Blade Zero』、『Battlefield6』、『METEORA:時空への挑戦』、『Fishbowl』、『Lumines Arise』の14タイトル。
試遊予約がなくても当日整理券配布があるので、試遊したいタイトルがあるときは、プレイステーションブースの裏手にある受付へ。ビジネスデー初日でも、お昼すぎには配布終了となっているタイトルがあったため、一般日は要注意です。
また、『Ghost of Yōtei』、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』、『ドラゴンクエストI&II』、『ソニックレーシング クロスワールド』、『BIOHAZARD requiem』、『鬼武者 Way of the Sword』、『Phantom Blade Zero』、『Battlefield6』は、キャンセル待ちもあるとのこと!
試遊予約がなくても当日整理券配布があるので、試遊したいタイトルがあるときは、プレイステーションブースの裏手にある受付へ。ビジネスデー初日でも、お昼すぎには配布終了となっているタイトルがあったため、一般日は要注意です。
また、『Ghost of Yōtei』、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』、『ドラゴンクエストI&II』、『ソニックレーシング クロスワールド』、『BIOHAZARD requiem』、『鬼武者 Way of the Sword』、『Phantom Blade Zero』、『Battlefield6』は、キャンセル待ちもあるとのこと!
また、各タイトルごとに試遊するともらえるノベルティにも注目。『Ghost of Yōtei』の主人公・篤になった気分で自撮りもできるオリジナルうちわ“うちわ・オブ・ヨウテイ”や、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』で使えるキャラクターたちのデフォルメアクリルピンバッジ、シールタイプのステッカーとしてもアイロン接着のワッペンとしても使用できる2WAY仕様のステッカーなどを用意。
さらに、いずれかのゲームを試遊すると"ZONe ENERGY"と"カレーメシ"をプレゼント! プレイステーションブースで試遊した際はお見逃しなく!
ほかにも来場記念として、YOASOBIとのコラボレーションで話題となった初代プレイステーション発売30周年記念プロジェクト「Project: MEMORY CARD」の特製ステッカーセットなども配布しています。
この週末、東京ゲームショウ2025に来場される方は、ぜひプレイステーションブースにも足を運んでみてくださいね!
“東京ゲームショウ2025”開催概要
会場:千葉県・幕張メッセ(展示ホール1~11、国際会議場、イベントホール)
ビジネスデイ:
9月25日(木)10:00~17:00
9月26日(金)10:00~17:00
一般公開日:
9月27日(土)09:30~17:00
9月28日(日)09:30~16:30