『モンスターハンターワイルズ』で9月末に開催予定の『FINAL FANTASY XIV(ファイナルファンタジー14)』コラボで、オメガプラネテスが新モンスターとして登場。TGS2025でオメガプラネテスの狩りを一足早く体験できたので、そのレビュー記事をお届け!

なお、TGS2025で体験できたオメガプラネテスのクエストは、実際の配信時とはバランスが異なるのでご注意ください。
オメガプラネテスはギミック盛りだくさんのコラボモンスター! 呼び出すネルスキュラ・クローンは様子がおかしい【モンハンワイルズレビュー】
“オメガプラネテス”は、広範囲へのミサイル攻撃や超強力なビーム攻撃がやっかいなモンスター。

コラボモンスターということもあって、いい意味で異質感があります。さまざまなギミックが用意されていて、それらをうまく活用することで狩りが有利になる模様。
今回の試遊では筆者は使い慣れた太刀で挑みましたが、切断属性の場合は脚を狙うのがよさそうです。肉質もですが、胴体近くはレーザー系の攻撃を受けやすいので危険!

“オメガプラネテス”最大の特徴は、非常に強力な攻撃“デルタアタック”の発動準備のために“ネルスキュラ・クローン”を生成する行動。
一定時間内に“ネルスキュラ・クローン”を狩らないと、“デルタアタック”が発動して仲間全員が(おそらく)撤退してしまいます。感覚的には『モンハンワールド』のベヒーモスが使う“エクリプスメテオ”に近いものですね。
また、“デルタアタック”発動後は“オメガプラネテス”が超強化されます。なるべく強化は避けたいところですが、BGMが超カッコよくなるので、一度は聞いてみるのがオススメかも?

しかも「しょせんネルスキュラだし、楽勝だろう」とナメていると……とんでもない動きをする“ネルスキュラ・クローン”に圧倒されます。ミサイルやビームを射出したり、とんでもない機動力を見せたりとむしろオメガみたいな動きをしてくる!
オメガにとってのネルスキュラのイメージってどうなっているんだ……?

ちなみに、“オメガプラネテス”はパントクラトル・モードと呼ばれる強化状態になると手が付けられないほど、攻撃的で非常に危険な動きを見せます。
ただでさえトリッキーな範囲攻撃を繰り出すのに、攻撃速度も素早くなるので超危険! 全体的に生物っぽくない動きなので、従来の感覚で回避などをすると攻撃を受けやすい印象です。

“オメガプラネテス”の特徴的なギミックとしては、“敵視”もありますね。とはいえ『モンハンワールド』の経験者であればベヒーモスで同様のギミックを知っているので戸惑うことはないかと思います。
“敵視”された場合は集中攻撃を受けるものの、ガードのできる武器であれば優位に立ち回れそうです。また敵視中にひんぱんに繰り出すロケットパンチは相殺ができるようですが、通常の攻撃でも破壊できるので比較的対処はしやすそうかも?
絵画魔法や防御障壁の使い方が攻略のカギに?【モンハンワイルズレビュー】
“オメガプラネテス”のクエストでは、ハンター側も特徴的なギミックを使うことが可能です。

通常のアイテムと同様に使える絵画魔法は、大きなダメージを与えられる攻撃手段。使用するごとに、名称が“ピクトポンポン”→“ピクトウィング”→“モーグリストリーム”に変化していきます。とくに“モーグリストリーム”の威力がかなり高いです。
クールタイムがあるものの、基本的に使用にデメリットはなさそうなので積極的に使っていきたいですね。

“防御障壁”で攻撃をガードすることが可能。“防御障壁”は特殊なスリンガー弾を使うか、発光している“オメガ・ミクロス”を撃破することで張ることができます。
試遊時は特別なスリンガー弾は発見できませんでしたが、味方ハンター(NPC)がスリンガー弾を使ってくれたり、いつの間にか巻き込む形で発光している“オメガ・ミクロス”を撃破していたりと、そこそこの頻度で“防御障壁”が張られていましたね。

なお、今回のクエストではセクレトがチョコボになっていました。しかも移動中はちゃんとチョコボのテーマに! 目的地に着くとすぐにBGMが変わってしまうので、ちょっと寄り道したくなりますね(笑)。

ギミック盛り盛りで攻略が楽しい“オメガプラネテス”。従来のモンスターとは一味違った狩りが体験できるのが楽しいですね。
ちなみに、今回のクエストは合計8回倒れるまでクエスト失敗にならない(おそらく)特殊仕様でしたが、それでも失敗! どうにも範囲攻撃がトリッキーすぎて、太刀の見切り斬り後に攻撃を受けてしまいがちなんですよね……。正式配信後にリベンジ決めたいものです!