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『アサルトリリィ Last Bullet』開発・運営がWFSからキングポーンへ移管。移管同意すれば移管後もデータ引継ぎ可能

文:電撃オンライン

公開日時:

 iOS/Android/PC用バトルRPG『アサルトリリィ Last Bullet』の開発・運営業務が、WFSからキングポーンへ移管することが発表されました。

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『アサルトリリィ Last Bullet』開発・運営がWFSからキングポーンへ移管


 『アサルトリリィ Last Bullet』は、アクションドール“アサルトリリィ”を原作としたメディアミックスプロジェクト“アサルトリリィプロジェクト”のアプリゲーム作品です。

 “ヒュージ”と呼ばれる謎の生命体により破滅の危機に瀕している近未来の地球を舞台に、ヒュージに対抗する力“CHARM(チャーム)”の力を持つ女性“リリィ”を目指して戦う少女たちの物語が描かれます。

 本作の開発・運営業務が、WFSからキングポーンへ移管することが発表。移管後も、WFSは“アサルトリリィプロジェクト”のメンバーとして、引き続き『アサルトリリィ』および『アサルトリリィ Last Bullet』に関わり続けるとのことです。

 移管スケジュールは、11月1日よりユーザーへの移管同意取得が開始、12月1日には運営移管完了予定です。移管同意をしておけば、移管後もゲームデータや有償マギジュエル、無償マギジュエルなどをそのまま利用可能です。

 詳しい移管スケジュールや今後のゲームについて、移管同意についての詳細は公式サイトの
お知らせをご確認ください。

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