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税込5万円台の10.1型2in1タブレットPC“mouse M0”。日常使いからビジネスまで【マウスコンピューター】

文:電撃オンライン

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 マウスコンピューターは、スタンダードパソコンブランド“mouse”(呼称:マウス)より、10.1型2in1タブレット「mouse M0」を12月9日(火)より販売開始しました。

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 本製品はキーボードを着脱できる2in1方式を採用し、利用シーンに応じて、ノートパソコンとしてもタブレットとしてもお使いいただけます。本体は重さ約555g、薄さ約10.5mm、キーボードを含め約876gの軽量・スリムな筐体を実現しました。

 省電力設計のインテル プロセッサー N150、8GBメモリを搭載し、インターネットや動画視聴など、日常利用に快適なパフォーマンスを発揮します。学習用途やオフィス作業に対応し、日常・学習・ビジネスなど幅広い場面で活躍します。

 文字や色の視認性に優れた高解像度液晶は、指での操作が可能な10点マルチタッチ機能に対応し、拡大・縮小などのジェスチャー操作により、スマートフォンと同等の直感的な操作ができます。

 インターフェースは、充電・画面出力・データ転送に対応する2基のUSB Type-Cポートと、micro HDMIポートを搭載し、Type-Cポートと合わせて最大2台の外部ディスプレイに接続することができます。

 また、オンライン会議やビデオ通話に適した500万画素のインカメラと、より高画質で細部まで撮影可能な800万画素のアウトカメラを搭載しています。

 「mouse M0」は、OSの異なる2モデル展開になります。Windows 11 Home、インテル プロセッサー N150 (内蔵GPU)、8GBメモリ、256GB NVMe SSDを搭載した「mouse M0-IAU01BK-A」は59,800円(税込)より、Windows 11 Pro、インテル プロセッサー N150(内蔵GPU)、8GBメモリ、256GB NVMe SSDを搭載した「mouse M0-M0-IAU01BK-A」は64,900円(税込)より、マウスコンピューター WEB サイト、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage大阪、電話通販窓口、法人営業窓口にて販売しています。

「mouse M0」製品特長


■軽量・スリムな筐体で持ち運びも可能、10.1型 2in1タブレットパソコン

 mouseブランドから、キーボードを着脱できる2in1スタイルを採用した10.1型タブレットパソコンを新たにラインアップいたします。

 ノートパソコン型とタブレット型、2通りの使い方ができ、本体は重さ約555g、薄さ約10.5mm、キーボードを含め約876gの軽量・スリムな筐体を実現しました。また、日本語入力に最適化されたキー配列採用のキーボードと、タッチパッドがついており、外出先での荷物を減らすことができます。

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■日常・学習・ビジネスに対応する性能

 インテル プロセッサー N150、8GBメモリを搭載し、インターネットや動画視聴など日常利用に快適なパフォーマンスを発揮します。学習用途やオフィス作業に対応し、日常・学習・ビジネスなど幅広い場面で活躍します。

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■文字や色の視認性に優れた10.1型液晶を搭載

 液晶は、1,920×1,200(WUXGA)の高解像度液晶を搭載しています。文字の滲みやぼやけがなく、写真や動画の表示も滑らかで、細部までくっきりと表示します。

 広視野角液晶を搭載し、斜めからでも文字や色が見やすく、複数人での画面共有に適しています。さらに、指での操作が可能な10点マルチタッチ機能に対応し、拡大・縮小などのジェスチャー操作により、スマートフォンと同等の直感的な操作ができます。

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■充電も出力も、柔軟な使い方が可能なインターフェース設計

 インターフェースは、プレゼンテーションやマルチディスプレイ環境に対応することができる、拡張性に優れた設計を採用しました。

 充電・画面出力・データ転送に対応するUSB Type-Cポートを2基搭載し、1ポートで充電、もう1ポートで外部ストレージや周辺機器を接続するなど、柔軟な使い方ができます。また、micro HDMIポートを搭載し、Type-Cポートと合わせて最大2台の外部ディスプレイに接続することができます。

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■鮮明な映像を映す500万画素のインカメラ、細部まで撮影可能な800万画素のアウトカメラを搭載

 オンライン会議やビデオ通話に適した500万画素のインカメラと、より高画質で細部まで撮影可能な800万画素のアウトカメラを搭載しています。タブレットモードに切り替えることで、現場の記録や資料・製品の撮影など、幅広いシーンに対応します。

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■マウスコンピューターの取り組みについて
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 詳細は
公式サイトをご確認ください。

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