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HPのゲーミングブランドを“HyperX”に統合。新型ゲーミングノートPCやコントローラ、キーボードなど周辺機器も発表

文:電撃オンライン

公開日時:

 日本HPは、HyperXとOMENのゲーミングブランドの統合を発表します。

 HPのマスターゲーミングブランドを「HyperX」に統合し、ゲーミングPC、ディスプレイ、周辺機器、ソフトウェア分野で培ってきた長年にわたるイノベーションを結集。PCから周辺機器、ソフトウェアまで一貫した統合的なゲーミング体験を実現します。

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 今回のブランド統合は、ゲームを楽しむ人々に向けて、パフォーマンス、パーソナライゼーション、クリエイティビティをさらに押し進めていくというHPの姿勢を示します。

 また、16インチ型ゲーミングノートPC「HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop」、15.3インチ型「HyperX OMEN 15 Gaming Laptop」、HP初のXbox認定アーケードコントローラー「HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー」、用途やプレイスタイルに応じてカスタマイズ可能なゲーミングキーボード3種を発表します。

〈HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop/HyperX OMEN 15 Gaming Laptop〉


 「HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop」は、あらゆるゲームを高いフレームレートで快適にプレイできるパワー、瞬時の操作が勝敗を分ける場面で応える1Kポーリングレートキーボードを搭載、そして、「OMEN Tempest Coolingテクノロジー Pro」で高負荷時でも安定した冷却性能を発揮します。

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 電力、冷却機能、キーボードの応答速度、ディスプレイ品質が高次元で融合したとき、ノートPCは単なる持ち運べるゲーミングPCではなく、最高のパフォーマンスを引き出す存在になります。

 「HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop」は、妥協のない性能を求めるプレイヤーのために設計された、次世代のハイパフォーマンスゲーミングノートPCです。

・インテル Core Ultra 200HXシリーズ・プロセッサーまたはAMD Ryzen AI 9 HX 475プロセッサ、NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptopまで搭載可能で、最大300WのTPP(Total Platform Power)を実現。前世代比で50W増、20%向上という高いパフォーマンスを発揮します(※1)。

・高負荷時でも安定した冷却性能を維持するため、再設計された「OMEN Tempest Coolingテクノロジー Pro」システムを採用。トリプルファンによる冷却効率の向上と、内部の埃の堆積を軽減する「OMEN Fan Cleanerテクノロジー」を搭載することで、長時間の使用でも高いパフォーマンスを維持します。

・1Kポーリングレートキーボードを採用。前世代比(OMEN 17との比較)で最大4倍のポーリングレートによりキー入力遅延を軽減します(※2)。さらに、フルサイズのアローキーを備え、「OMEN Light Studio」で魅惑的なライティングエフェクトを楽しめます。

・16インチの2.5K(2560×1600)OLEDディスプレイは500nitの輝度と240Hzのリフレッシュレートに対応し、素早い動きもシャープで滑らかに表示します。

・「OMEN AI」は、主に競技性の高いゲームタイトルのフレームレートを最大化するために、ゲーム内設定だけでなく、OS設定、ハードウェア設定をワンクリックで自動最適化し、従来の複雑な調整作業を不要にします。

 「HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop」に加え、15.3インチ型「HyperX OMEN 15 Gaming Laptop」もラインアップに追加します。

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・インテル Core Ultra 9 386HプロセッサーまたはAMD Ryzen 9 8945HXプロセッサ、NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptopまで搭載可能で、最大170WのTPPを実現。前世代のVictus 15の105Wのパフォーマンスを大きく上回る性能を発揮します(※1)。

・「OMEN Tempest Coolingテクノロジー」による効率的な冷却で安定動作を実現します。筐体内部の空気を圧縮し、高圧のエアフローをヒートシンクや排気口へと強制的に送り込むハイパーバリック構造を採用。これにより、高負荷時でも内部の熱を一気に押し出し、長時間の使用でも高いパフォーマンスを維持します。

・15.3インチの2.5K(2560×1600)ディスプレイは3msの応答速度と180Hzのリフレッシュレートに対応し、素早い動きもシャープで滑らかに表示します。さらに、2026年4月以降発売予定のOLEDパネル搭載モデルは、圧倒的なコントラストと鮮やかな色彩がゲームの世界をより臨場感豊かに描きます。また、8Kポーリングレートキーボードを採用することにより、従来のOMEN 16(2025)と比べてキー入力遅延を最大34%短縮し(※3)、競技性の高いゲームタイトルで勝利につながるアドバンテージを提供します。

〈HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー〉


 「HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー」は、HP初のXbox認定アーケードコントローラーです。レバーレスデザインを採用し、高い精度と洗練されたスタイルを両立しています。

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・TMRセンサー搭載の磁気スイッチにより、高速で快適な入力が可能です。

・NGENUITYソフトウェアにより、ボタンマッピングやラピッドトリガー、アクチュエーション設定を調整することで、プレイスタイルをパーソナライズできます。また、ボタン形状やトッププレート用のアートワークをユーザー自身で3Dプリントすることで、オリジナル仕様へのカスタマイズも行えます。

〈ゲーミングキーボード3種をラインアップに追加〉


 「HyperX Origins 2」シリーズは、プレイスタイルに合わせて自在にカスタマイズできる本格派ゲーミングキーボードです。ホットスワップ対応スイッチを備えており、キーキャップやスイッチをいつでも交換できるため、自分の理想のタイピング感や操作性を追求できます。フルキーボード相当の機能をコンパクトにまとめた1800 レイアウトの「HyperX Alloy Origins 2 1800ゲーミングキーボード」と、65%レイアウトの「HyperX Alloy Origins 2 65ゲーミングキーボード」2種類をラインアップしています。

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・高速の 8K ポーリングレートにより、「HyperX Alloy Origins 2 1800ゲーミングキーボード」は毎秒最大8,000回の頻度でPCと通信します。すべてのキー操作を正確に反映し、重要な瞬間の入力も逃しません。

・ホットスワップ対応の5ピンソケットを採用し、はんだ付け不要でスイッチやキーキャップをいつでも交換できます。公式デザインファイルを利用すれば、カラフルなハウジングをユーザー自身で3Dプリントし、オリジナル仕様へのカスタマイズも行えます。

 「HyperX Eve 1800 ゲーミングキーボード」は、これからゲームを始める方に最適なコンパクトキーボードです。省スペースな 1800 レイアウトを採用し、マウスやマイク、ヘッドセットのためのデスクスペースをしっかり確保できます。

・メンブレンスイッチは、柔らかなクッション性と心地よい打鍵感を実現します。アンチゴースト機能と12 キー・ロールオーバーに対応しており、ゲームプレイ中の入力を正確に認識し、安定した操作性を提供します。

・「HyperX NGENUITYソフトウェア」を使用することで、ゲームモードの設定、マクロの作成、10ゾーンのRGBライティングとエフェクトの調整など、ゲームの世界観やデスクセットアップに合わせて、幅広いカスタマイズが可能です。

製品概要


製品名:HyperX OMEN MAX 16 Gaming Laptop
HP 希望販売価格(税込):未定
販売開始日:4月中旬以降
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製品名:HyperX OMEN 15 Gaming Laptop
HP 希望販売価格(税込):246,500円~
販売開始日:2月中旬
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製品名:HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー
HP 希望販売価格(税込):未定
販売開始日:2026年前半予定
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製品名:HyperX Alloy Origins 2 1800 ゲーミングキーボード
HP 希望販売価格(税込):22,800円
販売開始日:1月22日

製品名:HyperX Alloy Origins 2 65 ゲーミングキーボード
HP 希望販売価格(税込):18,000円
販売開始日:1月22日

製品名:HyperX Eve 1800 ゲーミングキーボード
HP 希望販売価格(税込):8,980円
販売開始日:1月22日
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※価格や仕様などの情報は変更となる場合があります。

※1:構成の一部は2026年4月以降発売予定です。すべての性能仕様は、HPの部品メーカーにより提供される標準仕様となっています。実際の性能は、これを上回る場合もあれば下回る場合もあります。
※2:HPの内部テストベンチマークに基づいており、実際のパフォーマンスはシステム構成や使用状況により変わってくる場合があります。前世代とのポーリングレートの比較に基づいています。
※3:キー入力を検出し、スキャンレート、デバウンス処理、ポーリングレート、USBインターフェイス等を経てCPUが処理を開始するまでに要する遅延を指します。200Hzのポーリングレートのキーボードを搭載するOMEN 16(2025)のキー入力遅延の実測値11.1msと、8000Hzのポーリングレートのキーボードを搭載するHyperX OMEN 15(2026)の実測値7.3msとを比較したHP社内テストの結果に基づきます。

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