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アニメ『天は赤い河のほとり』7月放送。ユーリ役は橘美來、カイル役は加藤渉。ボイスが聞けるティザーPV解禁

文:電撃オンライン

公開日時:

 TVアニメ化が発表されていた『天は赤い河のほとり』について、2026年7月より放送が決定。あわせて、メイン声優、ティザーPV、オープニングテーマ情報が公開されました。

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アニメ『天は赤い河のほとり』2026年7月放送決定。ティザーPVが公開


 数々の名作を世に送り出し、今年ついに画業45周年を迎える漫画家・篠原千絵さん。その代表作『天は赤い河のほとり』が、篠原千絵さんの作品で初となる待望のTVアニメ化。

 本作が、日本テレビ・BS日テレにて2026年7月より放送されることが決定。さらに、メイン声優、ティザーPV、オープニングテーマ情報が公開されました。

ユーリ役は橘美來さん、カイル役は加藤渉さん、ナレーションは七海ひろきさんに決定!


 古代オリエント世界に召喚されてしまう主人公・ユーリ(鈴木夕梨)を演じるのは橘美來さん、才色兼備の皇子カイル・ムルシリ役は加藤渉さんに決定しました。

 さらに、ナレーションとユーリのボーイフレンド・氷室役を務めるのは、七海ひろきさん。七海ひろきさんは、自身が作詞を手がけた新曲『暁の空』でオープニングテーマも担当します。

 公開されたティザーPVでは、それぞれのボイスが確認できます。また、キャラクター紹介と声優コメントが到着しました。

ユーリ(鈴木夕梨)(声優:橘美來)


暁の明星が輝く時、泉より現れた少女

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 日本で暮らす普通の女の子。ある日、水中に引きずりこまれ、突如古代オリエント世界に召喚される。正義感が強く運動神経が良い。

 馬術や剣術にも優れ、やがて戦いの女神イシュタルとして名を馳せる。日本への帰還と、カイルへの想いとの間で揺れる。

・橘美來さんコメント

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 ユーリを演じさせていただきます、橘美來です。

 ユーリ役に選ばれた時は本当に夢のようで、2週間ほど上の空で、現実なのか? と呆然としていたのを今でも覚えています。

 ユーリちゃんは本当に真っ直ぐで、一度決めたら例えそれがどんなに険しい道で、たくさん泥だらけになっても、突き進む! そんな勇敢な姿がとっても魅力的で目が離せなくなる女の子。私も演じながらユーリちゃんの虜になってしまいました。

 『天は赤い河のほとり』、アニメ化をずっと待っていた方もいらっしゃると思います。そんな方にも受け入れていただけるような、理想のユーリちゃんの声のお手伝いを出来るよう精一杯頑張ります!

 もちろん、初めましての方にも、たくさん届きますように。

カイル・ムルシリ(ムルシリ2世)(声優:加藤渉)


将来を嘱望された才能ある皇子

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 ヒッタイト帝国の第3皇子。才色兼備で人望にも厚く、皇位継承者最有力候補。戦の場においては、奇策を得意とする戦術家の顔を持つ。

 ユーリを成り行きで側室とするが、やがて真剣に愛するようになる。風を意のままに操ることができる高位の神官でもある。

・加藤渉さんコメント

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 カイルにとって何より大事なものは「国家の安寧」です。どこの国も侵さず、どこの国も侵されない平和を実現するために戦争も辞さないという使命感を持っています。

 率直にいって話のスケールが大きすぎると個人的には感じます。ですが、大国の皇子であるカイルは常にこのスケール感で生きていますし、その情緒も負けず劣らずのスケール感で揺れ動きます。

 情緒が揺れ動く要因となるのが、異国から突如現れた少女ユーリです。物語が進むにつれ、カイルにとってユーリの重要度は「国」に次ぐほどに増していきます。そうして生まれるカイルとユーリのジレンマが「天河」の大きな魅力だと思います。

 今回のアニメ化を、原作のファンの方にも喜んでいただきたいですし、アニメから「天河」を知ったという方にも、ぜひ原作と併せて楽しんでいただけたらと願っております。

ナレーション/氷室(声優:七海ひろき)

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・七海ひろきさんコメント
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 『天は赤い河のほとり』は大好きな作品なので、テレビアニメになると聞いた時はとても嬉しかったです。

 ヒッタイト帝国という壮大な歴史を背景に、もしかしたらユーリのような体験をした人が本当にいたのかもしれないと、物語を通して歴史のロマンを感じてきました。

 そんな素敵な作品に、これほど深く関わらせていただけること、光栄すぎて今でも夢のようです。

 長く愛されてきたこの物語が、アニメとして新たな形で動き出すその瞬間を、ぜひ楽しみにしていてください。

アニメ『天は赤い河のほとり』作品情報


放送情報
日本テレビ・BS日テレにて2026年7月より放送

イントロダクション

 数々の名作を世に送り出してきた少女漫画界の巨匠・篠原千絵の作品が、待望の初テレビアニメ化!

 1995年「少女コミック」(小学館)での連載開始から約30年――累計発行部数2,000万部超!(2026年1月時点、電子版含む)今もなお世界で愛される少女漫画の金字塔が、アニメとなって再び動き出す!

 現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)。しかしある日、ボーイフレンドとのデート中に突如水たまりから現れた“手”によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう――

 目が覚めるとそこは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国。

 自らの息子の皇位継承のため、他の皇子たちを亡き者にしようとする皇妃・ナキアの謀略により、時空を超えて、いけにえとして召喚されたのだった。

 そんなユーリが出会ったのは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。

 側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。

 現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道とは……?

 数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女が自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン!

原作情報
原作:篠原千絵「天は赤い河のほとり」(小学館刊)

スタッフ
監督:小林浩輔
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:藤﨑賢二
音響監督:森下広人
音楽:平野義久
音響制作:チームカワドン
歴史考証:松村公仁 吉田大輔((公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
アニメーション制作:タツノコプロ

キャスト
ユーリ:橘美來
カイル:加藤渉
ナレーション/氷室:七海ひろき


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