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『SAO』プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート。座談会本編では黒沢ともよ&内山昂輝による見どころ紹介や三木一馬が今後の『SAO』を語る

文:Ak

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 7月9日に発売予定の『ソードアート・オンライン(SAO)』ゲームシリーズ最新作『Echoes of Aincrad(エコーズ オブ アインクラッド)』。プレミアムエディションとアルティメットエディションには、本作の長編プロモーションアニメ『Unanswered//butterfly』が付属します。

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 この記事では、そのプレミアムエディションのみに収録されるキャスト&制作陣による“特別座談会”の模様をネタバレなしでレポート! 座談会でどんなテーマでトークしたのかをメインに紹介していきます。

黒沢ともよさんと内山昂輝さんが『SAO』に抱いていたイメージが明かされる【SAOプロモアニメ座談会】

 座談会に参加したのは、『Unanswered//butterfly』で主演を務める黒沢ともよさん(エミルン役)と内山昂輝さん(レックス役)、そして監督を務める吉平“Tady”直弘さんと、『SAO』原作担当編集の三木一馬さん(ストレートエッジ)です。

 座談会は『SAO』ゲームシリーズ最新作『Echoes of Aincrad』のアルティメットエディションを購入した人のみが見られる特別コンテンツ。『Unanswered//butterfly』収録の裏話や『SAO』の今後の展開など、ファンなら気になるさまざまなことが語られていました!

 なお、座談会は長編プロモーションアニメ『Unanswered//butterfly』を見たことが前提のネタバレ全開の内容となっているため、本編視聴後に見ることを推奨します。この記事では『Unanswered//butterfly』および座談会のネタバレはありませんのでご安心を!

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 主演の2人には、「SAOという作品に抱いていたイメージは?」や、「『Unanswered//butterfly』に出演することになった心境は?」などの質問が投げかけられました。

 TVアニメ1期の放送当時はまだ学生だったという黒沢さん。声優としても駆け出しだったとのことですが、その時点での『SAO』のイメージとは……?

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 吉平“Tady”直弘監督には主演2人を採用した理由や、エミルン&レックスというキャラクターがいかにして作られたかについての質問が投げかけられ、制作裏話がタップリと語られました。エミルンが“ギャル”をイメージしてキャラクターが構築されていったことや、レックスが内向的な性格になった理由などが語られていました。

 アニメの見どころや注目シーンについても語られ、主演2人&吉平監督&三木さんでおおいに盛り上がっていました!

レックスは作品テーマのために作られたキャラクター? 彼を巡る驚きの展開も!【SAOプロモアニメ座談会】

 黒沢さんと内山さんが演じる、エミルンとレックスについてどんな印象を持っているかという話題も。

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 そのなかで監督の口から語られたのが、レックスというキャラクターが“共依存”というテーマを深堀りするために生まれたキャラクターだということ。そんな彼には、驚きの展開が待っているようで……? レックス役の内山さんも“強烈なキャラクター”だと語り、彼を演じるうえで注意した点などについて語っていました。

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 ちなみに長編プロモーションアニメ『Unanswered//butterfly』は無料で上映または配信される予定となっていますが、ノーカット版が見られるのは、下記の3アイテムとなっています。

  • プレミアムエディション
  • プレミアムエディション 電撃スペシャルパック
  • アルティメットエディション

 特別座談会ではノーカット版にのみ収録される“あるシーン”に関する言及もあったので、気になる人はプレミアムエディションでお楽しみください!

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 掛け合いのリアルさも魅力だという、メインキャラクター2人の関係性。もちろんキリトたち原作キャラクターも登場するようで、その登場シーンに関しても言及がありました。今までにない視点で描かれる、キリトの衝撃的なシーンもあるそうですよ!

プレスコでの撮影はアフレコよりも難しいけどメリットもあった【SAOプロモアニメ座談会】

 アフレコではなく“プレスコ(プレスコアリング)”で行われたという『Unanswered//butterfly』の収録。プレスコとは、映像を作る前に、先に声(セリフ)を収録する手法のことです。

 絵なしで演じるぶん演技は難しくなる一方、演技の自由度が高く、リアルな感情表現も盛り込める技法として知られています。

プロモアニメ『Unanswered//butterfly』特別座談会レポート

 なぜあえて難しい手法を選んだ理由や、そのメリット、そして主演2人の苦労話も語られていました。

 そして座談会の最後には、『SAO』シリーズ初代編集者である三木さんが“今後のSAOの展開”について語りました。『SAO』ファンにとってかなり気になる質問となっているので、気になる人はぜひ座談会をチェックしてみてください!

アニメ公開&ゲーム発売を楽しみにする読者へのメッセージも!【SAOプロモアニメ座談会】

 座談会参加者のみなさんから、ゲーム『Echoes of Aincrad』および長編プロモーションアニメ『Unanswered//butterfly』を楽しみにしている電撃オンライン読者へのメッセージもいただきました!

三木さん
今回の『Unanswered//butterfly』は、もう10年以上SAO家庭用ゲームのプロデューサーを務めているバンダイナムコエンターテインメントのスーパープロデューサー・二見さんの、渾身の劇場型ゲームのスーパー特典映像でして、110分を超える内容になっています。

 それと連動したゲームも今回リリースされているので、やらない人はある意味その後ファンじゃない! と言えるくらいの集大成になっています。ぜひ皆さん買ってください。よろしくお願いします!

吉平さん
長編プロモーションアニメ『Unanswered//butterfly』では、劇場アニメのつもりで本気で取り掛からせていただきました。『SAO』という大人気コンテンツの中で、今回新しいストーリーを紡がせていただける、さらに新しい2人の主人公を追加できるということで、一生懸命原作を研究しながら制作しました。

 今まで『SAO』が大好きだった方、あるいは新しい『SAO』を見てみたいという方、どちらも満足していただけるようなストーリーに仕上がっていると思いますので、お楽しみに!

黒沢さん
『SAO』の世界に入り込めるというのは、長年のみなさんの夢だったんじゃないかなと思います。その願いが叶うと同時に、新しい物語に携わることができて、とても幸せでした。ものすごい映像作品になっているので、ぜひご覧ください。

内山さん
最初にゲームがあって、そのプロモーションの映像作品になると聞きました。しかも尺が2時間ぐらいを目安としていると聞いて……正直、どういうプロジェクトなのか自分自身もよく分からないまま始まった部分がありました。

 演じた本人としては映画のような気持ちで演じていますし、映画のように楽しんでいただけるプロモーションアニメになっていると思います。ぜひゲームとともに楽しんでいただければと思います。

『Unanswered // Butterfly』特別座談会 告知映像【内山昂輝、黒沢ともよ、吉平“Tady”直弘、三木一馬】SAO(ソードアート・オンライン)

 そんな座談会の雰囲気を伺える告知映像を公開。1分と少しの映像ですが、座談会の雰囲気は感じ取ってもらえるのではないかと! こちらもぜひご覧くださいませ。

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