ナマリカルテは、Unityroomで新作の高難易度ARG(代替現実)型謎解きゲーム『これはただのゲームです』を無料公開しました。

本作は『ポリリリリズム』や『世界で一番操作性が悪いゲーム』などで知られるゲームクリエイター、ナマリカルテ氏による完全新作。4月15日には新規イラストの追加や反応ワードの拡充などのアップデートが行われ、謎解きが苦手な方でもより遊びやすく、手探りで楽しめるようになっています。
医師としての知識を活かした“統合失調症を追体験できる”新感覚の謎解き

本作は医師であるナマリカルテが、自身の持つ医療知識を活かして制作した「統合失調症を追体験できる」新感覚の謎解きゲームです。
自身をゲームのキャラクターだと思い込み、統合失調症と診断された主人公の視点を追体験しながら、さらに上位の存在であるプレイヤーとして現実世界との“矛盾”を探し、主人公の世界の謎を紐解いていきます。
ストーリー

本作の主人公となる大学生“犬神 朔”は統合失調症を抱えながらも、幼馴染である“稲見”とルームシェアをしている。
ある日突然上位存在である“プレイヤー”と交信できるようになった朔は、プレイヤーと協力しながら“自身がゲームのキャラクターである”という証拠を集めていくことになる……。
ブラウザ検索を駆使して現実との矛盾を指摘するシステム

作中には“スリリングゼロ”や“ワクドナルド”など、“現実とは違う名称”の物がいくつも存在しています。
そういった現実と主人公の世界の矛盾点を自由回答形式で入力して指摘することで、主人公が新たな真実を手に入れていきます。「推理する」という行動で、手に入れた真実と真実を結びつけ、新たな真実を導き出すこともあります。

また、作中ではブラウザ検索が推奨されており、ARGならではの様々な媒体を使って矛盾を探していくことになります。選択肢によっては主人公がパラノイアを引き起こし、凄惨なエンディングへ辿り着くこともあります。

漫画家・フォイ氏や作曲家・みをつくし氏が参加
今作はゲームに慣れた方でも手応えを感じられるARGならではの高難易度メタ推理ゲームでありつつも、ホラー要素は控えめで、誰でも気軽に遊べるようになっています。
アートは秋田書店『をかしあやかし妖幼異聞~妖怪保育園の事件簿~(原作:吉野弘幸)』作画等の漫画家フォイが手掛け、サウンドは『Pastel☆Parade』『がんばれ相棒』等のみをつくしが担当しています。
スペック
ジャンル:統合失調を追体験する高難易度謎解きARG
開発:ナマリカルテ
企画・シナリオ・エンジニア:ナマリカルテ
アート:フォイ
サウンド:みをつくし
プレイ想定時間:約2時間
本作はUnityroomにて無料配信中です。実況は大歓迎とのことですが、その際には必ず公式サイト等の実況ポリシーに目を通すよう案内されています。
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