KADOKAWA Game Linkageは、思考型ローグライクホラーゲーム『深 四のの目 -陰陽の巫女-(しん しののめ おんみょうのみこ)』スペシャルイベントを2026年5月2日(土)に開催しました。

主人公の“よの”を演じる声優の涼本あきほさん、ゲスト声優の大倉紬さん、本作のプロデューサーを務める西岡美道さん、龍川拓美さんの4名が出演し、ゲームトークやプレイパートで大いに盛り上がった本イベントのレポート記事をお届けします!
「よのは自分の人生のターニングポイント」ゲームの制作秘話やファンの質問に応えるトークパート
本イベントは、KADOKAWA(KADOKAWA Game Linkage)、ABCアニメーションより、3月26日に発売されたNintendo Switch/PC(Steam)用思考型ローグライクホラーゲーム『深 四のの目 -陰陽の巫女-』の発売を記念して開催されたリアルイベントです。
『深 四のの目 -陰陽の巫女-』は、“モノノケ”と戦う巫女の少女“よの”となり、モノノケ屋敷からの脱出を目指すホラーアクションです。至るところに残されたモノノケの痕跡から立ち回りを考え抜き、脱出ルートを推理する“思考型アクション”で好評を博しています。
イベントでは、本作に出演された声優やプロデューサーが集っての制作トークや本作のゲームプレイが催され、観客とともに大盛り上がりの時間になりました。

出演者の皆さんが会場に現れ、まずはあいさつから始まります。
“よの”役の涼本さんと後輩の大倉さんはプライベートでもゲームを楽しみ、もちろん本作もプレイ済み。
涼本さんが本作の収録の際に「収録より、休憩中にスタッフの皆さんとゲーム談義している時間の方が長かった」と言うと、この日最初の笑いが起きました。
出演者のあいさつもそこそこに、ゲーム制作の裏話やユーザーからの質問に答えるトークパートが始まります。
「涼本さんが“よの”役に選ばれた理由は?」という質問に対して、龍川プロデューサーは「別の現場で見た涼本さんがとても良かったのでオファーさせていただいた。声を聞いたら、“よの”の声としてすぐイメージできた」と回答。

一方、涼本さんは「オファーをいただいた頃、自分の声質と得意なキャラの乖離に悩んでいた。そこで“よの”をやらせていただいて、自分の人生のターニングポイントになったと思う」と答え、本作への思い入れを語りました。
他にも「“よの”と“四目ヨノ(よつめよの)”の演じ分けが大変だった」「最初の“ごめんくださ~い”というセリフで徹底的に役作りをしたので、その後の収録はスムーズだった」など、貴重な裏話がたくさん語られ、そのたびに会場からどよめきや感嘆の声が上がります。

また、途中で涼本さんがホラーゲームである本作を遊んでも「(驚いて)叫びませんよ!」と宣言する一幕も。大倉さんから「さっき(本番前に本作を)遊んで叫びはしなかったけど、ぶつくさ言ってましたよね」というツッコミが入り、お二方が本作を遊ぶゲームプレイパートへの期待感が高まる“フリ”になっていたのが印象的です。
声優の絶叫に会場が湧いた!『深 四のの目』を実際に遊ぶゲームプレイパート

トークで場が温まったところで、涼本さんと大倉さんが実機で『深 四のの目』にチャレンジするゲームプレイパートへ移ります。涼本さんは以前にも電撃オンライン&ファミ通の特別番組で本作に挑戦し、恐怖や驚きに満ちた悲鳴を轟かせた実績も。「今回のためにあえて(挑戦する)ステージを練習しなかった!」と意気込みを見せる涼本さん、はたしてどうなるでしょうか。挑戦するのは鈴澤郷の畑内というステージです。

暗闇でモノノケに襲われて「おわー!!」と“フリ”通りの絶叫を決めたり、強敵の“破戒僧”を罠にかけて「大丈夫?」と煽ったり、楽しくプレイする涼本さんに歓声が上がります。モノノケに食糧を食べられた場面では「ふざけんな!」と怒りながらも残りを食べようとし、思わず西岡さんから「モノノケが食べかけたおにぎりを食べるんですか!?」とツッコまれる漫才のような展開も。

大倉さんの挑戦(禊というローグライクモード)も不慣れかと思いきや、出演者や観客からのアドバイスを受けて大きな失敗もなく進みました。無事クリアした後は、「家だと1人で遊ぶから、皆さんの共感の声やアドバイスが嬉しい」と、イベントでゲームを遊ぶ楽しさに目覚めた様子です。

合間に西岡さんによるゲームの裏話も語られ、声優さんも観客たちも知らない情報には驚きの声があがりました。「テストプレイでイライラしませんか?」という質問に西岡さんが「今でもイライラはしますよ?」と返し、会場中が爆笑に包まれました。
さて、気になる挑戦の方は(意外と?)スムーズに進み、お二人とも一発クリアを連発。

このままパーフェクトでゲームパートは終わるか? と、誰もが思った矢先、なんと大倉さんのラストプレイで涼本さんが高難易度ステージを選択! 先輩の愛ある無茶振りに果敢に立ち向かう後輩・大倉さんでしたが、これまでにないモノノケの激しい襲撃に「来ないでぇー!!」とこの日一番の新鮮な悲鳴を連発するハメに。

奮闘しましたが、最後は毒に倒れてゲームオーバーとなってしまいます。涼本さんの「残念だったねー」という白々しい感想もありつつ、ゲームプレイパートは絶叫まみれの楽しい時間となりました。
「今の時代に貴重な“時間をかけながら集中できるゲーム”」「人生に行き詰まったら遊びましょう」

本作の発売を記念したスペシャルイベントは、大盛況のまま幕を閉じました。西岡さんは「おかげさまで評判も良く、Steamではもうすぐレビュー評価が“非常に好評”になりそうです。Steamで買われた方は、ぜひレビューをしてほしい」と、ユーザーの応援に感謝の意を示しました。

トークにゲームプレイに大活躍だった声優のお二人からも、ユーザーへのコメントがありました。
涼本さんは「ショート動画などの短時間で楽しめるコンテンツが多い中、本作は時間をかけてトライアンドエラーできる貴重なゲームだと思います。ジャンプスケアもなくホラーが苦手でも楽しめるので、ぜひ集中して楽しんでください!」と、本作への魅力をアピール。
大倉さんは「皆さんに“ゲームうまかった”と言ってもらったり、とても勉強になりました」と本イベントの感想を述べつつ、本作について「攻略を考えながら遊ぶのが楽しいゲームです。ダンジョンから脱出できると自分の悩みもふっとぶぐらいスッキリできるので、人生に行き詰ったら遊んでみましょう!」と、熱心に語ってくれました。

『深 四のの目 -陰陽の巫女-』10%オフのセールを開催!
『深 四のの目 -陰陽の巫女-』を10%オフの価格で購入できるセールが開催されます。Nintendo Switch版とSteam版ともに実施されるので、お好きな機種で購入してください。
開催期間
2026年5月15日~5月27日
