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音の恐怖がテーマの展覧会“残響シ念展”6/26から開催。行方不明展、恐怖心展などの株式会社闇が手掛ける新作

文:電撃オンライン

公開日時:

 音の恐怖をテーマにした展覧会“残響シ念展 -音と感情の実験室-”が、6月26日よりPARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)で開催されます。

音の恐怖がテーマの展覧会“残響シ念展”6/26から開催。行方不明展、恐怖心展などの株式会社闇が手掛ける新作

音と聴覚に訴えかけるイマーシブ展覧会“残響シ念展 -音と感情の実験室-”


 “残響シ念展 -音と感情の実験室-”は、“行方不明展”や“恐怖心展”などを手掛けた株式会社闇が、パルコとタッグを組んでおくる新作展覧会。

 この展覧会では、音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換え、存在しないものの気配を作り出すのかを、被験者となり自身の身体で体験できます。

 本展を導くナビゲーターには、ネット怪談“つねにすでに(著:梨/株式会社闇)”の書籍の読者でもある尾崎世界観氏が就任。さらに、本展の恐怖と没入感を象徴するメインビジュアルには、独特の不穏な世界観で支持を集めるイラストレーター・fracoco氏が起用されています。

 従来のお化け屋敷のような視覚的‧直接的な恐怖ではなく、“耳から感じる恐怖”や“日常に潜む音の違和感”にフォーカスした“残留思念×残響”を掛け合わせた、これまでにない没入型ホラー体験を創出。

 あなたの日常の“音”を歪ませる、新感覚のホラー体験をぜひ味わってください。

 以下、リリース原文を掲載します。

ナビゲーター 尾崎世界観 コメント


 自分の体の中で信用できない部分、第二位が「耳」で、第一位は「心」。

 それにしても、耳って昔から薄っすら信用できない。目や口や鼻に比べて、誰かに借りているような変な距離感があるから。

 そして心はあまりにも近過ぎて、よく見失ってしまう。だから、耳で聞いた音を心で増幅させられるこの展覧会は、本当にどうかしていると思う。

 やっぱり、こんなことをする『他人』が1番信用できない。

■尾崎世界観
1984(昭和59)年、東京都生れ。
2001(平成13)年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。
2012年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。
2016年に初小説『祐介』を上梓。
その他の著書に『苦汁100%』『苦汁200%』『泣きたくなるほど嬉しい日々に』、歌詞集『私語と』『母影』など。
2024年7月に単行本が発売された小説『転の声』は2度目の芥川賞候補作に選出された。
2026年5月に新作EP「仮のまま定着したような愛情で」、6月に『尾崎世界観の書かなかったこと日記』を発売する。

音の恐怖がテーマの展覧会“残響シ念展”6/26から開催。行方不明展、恐怖心展などの株式会社闇が手掛ける新作

展覧会テーマ:「音と感情の実験室」


 人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。

 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。

 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。

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“残響シ念”とは

音の恐怖がテーマの展覧会“残響シ念展”6/26から開催。行方不明展、恐怖心展などの株式会社闇が手掛ける新作

 「残響」と「残留思念」を掛け合わせた造語です。もし、「音(残響)」だけで、そこに存在しないはずの「気配(シ念)」を作り出せるとしたら――。

 被験者には、6つの実験室を通じて、音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換えるかを体験していただきます。

 姿なき気配が立ち上がる瞬間を、どうかご自身の耳で確かめてください。

 会場を出た後も、街の雑踏や部屋の静寂のなかに、その気配は「残響」のように響き続けるでしょう。

 聴覚を通じて、あなたの安全な日常を少しだけズラしてしまうかもしれません。

“残響シ念展 -音と感情の実験室-”チケット情報


 混雑緩和の為、日時指定制の前売券を販売いたします。

●販売期間
2026年5月29日(金)12:00~入場枠に空きがある場合のみ入場前日23:59まで

●販売ページ
チケットぴあ

“残響シ念展 -音と感情の実験室-”開催概要


■会場:池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORY(東京都豊島区南池袋1-28-2)
■会期:2026年6月26日(金)~7月20日(日) 11:00-21:00
※入場は閉場30分前まで ※最終日18時閉場 
■入場料:1,500円(税込)
※小学生以下無料 ※各種優待あり
■主催・プロデュース:株式会社パルコ
■企画・演出:株式会社闇

株式会社闇とは?

音の恐怖がテーマの展覧会“残響シ念展”6/26から開催。行方不明展、恐怖心展などの株式会社闇が手掛ける新作

 日本を代表するホラークリエイティブカンパニー。イベント、AI、ゲーム、映像、Webなど多角的なホラーエンターテインメントを展開。

 近年では「行方不明展」「恐怖心展」といった展覧会イベントがSNSを中心に大きな話題を呼び、累計動員数は40万人を突破。「リフォームホラーハウス」は第50回JNNネットワーク協議会賞にて優秀賞、「行方不明展」は2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS にてACCブロンズを受賞。

巡回情報


名古屋PARCO:西館6F PARCO GALLERY 2026年10月3日(土)~11月15日(日)予定
心斎橋PARCO:14F PARCO HALL 2026年12月5日(土)~1月17日(日)予定


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