オリジナル版の内容はそのままにキャラクターのビジュアルをリニューアルし、ゲーム各部の遊びやすさを向上させて登場したNintendo Switch向け友情育成シミュレーションゲーム『悠久幻想曲リバイバル』。
ゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画。ラストを飾るのは、たった16歳で命を断たれた弟の無念を晴らすため、宿敵を追ってエンフィールドにやってきた百戦錬磨の女戦士リサ・メッカーノをピックアップ!
ゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画。ラストを飾るのは、たった16歳で命を断たれた弟の無念を晴らすため、宿敵を追ってエンフィールドにやってきた百戦錬磨の女戦士リサ・メッカーノをピックアップ!

戦場で磨き上げた格闘技とナイフ技を駆使して戦う彼女は、武器として大型のナイフと投擲用の小型ナイフを携行。いつ敵と遭遇してもいいように、日頃からトレーニングを欠かしません。性格は考えるよりも先に行動するタイプで、怒りっぽくて短気。主人公のことをボウヤと呼び、まだまだ経験の浅いヒヨっ子と考えています。
リサに力を貸してほしいと頼むと、こういう時はカッカしても無駄、街の人たちはおもしろがってるだけだと、仲間の中で最年長の彼女らしい助言をしてくれます。そしてアリサさんのジョートショップを潰さないため、主人公の無実を証明するため協力してくれることになります。


■リサ・メッカーノ
●種族:人間
●性別:女
●声優:高山みなみ
リサの得意・苦手、好き・嫌いなものは?【悠久幻想曲リバイバル】
アリサさんの作ったピザは絶品だ

5月に発生するテーマ別イベント1“プライド”でのこと。リサの好物がピザだと明らかになり、なんと1人で15枚のピザをペロリ。
続いて6月に発生する誕生日イベントで、ピザを食べに行くというプレゼントを選ぶと、喜びながらエンフィールドのピザの食べ歩きを提案してくれます。
さらに9月に発生する休日イベント1“ピザ・ファイト”では、謎の仮面怪人マスク・ド・ピザに変装してピザ早食い大会に出場。ピザ50枚を完食して優勝し、1年分のピザ無料券をゲットして去っていくという、ユーモラスな一面を見せてくれます。


へえ、女とは思えない……か

同じくテーマ別イベント1“プライド”でのこと。男女差別する人間が大嫌いなリサは、女とは思えないほど大食いと話した主人公に対してピリッと反応。その後、自分のことを女だとは思っていないといい、軽率な言葉がリサの機嫌を損ねる結果になりました。
また、ナイフだけじゃなくて銃の腕も確かと話しますが、命中率は10発撃てば3発当たる程度。どちらかというと苦手な印象ですが、当人は得意と考えているみたいです。

リサの印象的なシーン・セリフは?【悠久幻想曲リバイバル】

「今こそ、復讐の時……! 私はこいつを倒すために生きてきたんだ!」「弟はあいつに殺されたんだ!」「覚悟しろ、紅月! 今日こそ弟の仇を討ってやる!」など、やはり紅月と対峙するシーンや紅月に関するセリフの印象が強いですね。リサと紅月、2人の戦いがどのように決着するのか、ぜひ見届けてほしいですね。
そのほか12月に発生するトラブルイベント2“犯人は誰だ!?”の「私が真犯人をみつけてやる!!」ってセリフが、あるキャラとシンクロして個人的には印象的なシーンになってました。

声を担当する高山みなみさんの演技がクールでかっこよくて素敵過ぎです!【悠久幻想曲リバイバル】
少年キャラクターから姉御肌のクールな大人の女性まで、幅広くこなす高山みなみさんの声がリサのイメージにピッタリですし、紅月とのバトルシーンも緊迫感たっぷりに演じられていて、思わず聞き入ってしまうほどです。
強くてかっこいいシーンのほかに、ピザ好きのマスクマンに変装したり、色気でモンスターをおびき寄せたり、サルとの勝負で柿の皮をむいて食べさせたりとイベントもバラエティに富んでいて、それぞれでリサの意外な一面が見られて楽しめました。
『悠久幻想曲リバイバル』はプレイしたけど、リサのこんな一面は知らなかった! という方や、まだゲームをプレイしていないけど強さと美しさを兼ね備えた女性と相棒関係になりたい! という方は、ぜひ“リサ推し!”で遊んでみてはいかがでしょうか?
■これらの特徴を持つ女性が好きな方にブッ刺さり!
●目的を成し遂げるため一途に行動する
●日頃からトレーニングを欠かさない
●ナイフの扱いに長けている
●大好物はピザとケーキ
●かなりの大食いで、ピザなら50枚完食できる
●食べ物の誘惑に弱い
●男勝りの性格で、化粧をしたりドレスを着るのは苦手
●細身な体格ながら腕力は男性並み
●プライドが高く、短気で怒りっぽい
●酒を飲むと人にからむ




スタッフコメント:リサ編【悠久幻想曲リバイバル】
川村真也さん(開発プロデューサー)
『悠久幻想曲』の中である意味最もシリアスで異色なキャラクターだと思います。トラブルや揉め事への対処ひとつとっても、他のキャラクターにはない解決手段を持っているので、いろんな意味で頼りになりました。
当時の収録中に、スタジオに着いたのが早過ぎて、同じく早くいらっしゃっていたCVの高山さんと二人きりになってしまったことがあったのですが……『悠久』に関係ないTWO-MIXの質問をあれやこれやとお聞きしても丁寧に全部答えて下さって、とても感動したのを覚えています(笑)
寺山宗宏さん(ディレクター/シナリオ制作)
エルとはまた違った形で重いテーマを背負ったキャラクターでしたが、時には大人の女として、時には大人げない女として大活躍してくれました。
アイマスクを装着し「リサじゃないよ」と言い張るその姿は実に愛らしいものでした。あまりに愛らしくて、アンサンブルの大武闘階に登場させてしまったほどです(笑)
苦労して調整したリサシナリオを誤って消去した際は傷心のあまり失踪してしまいましたが、今となってはいい思い出です。
mooさん(キャラクターデザイン/ビジュアルディレクション)
血生臭い雰囲気とは縁遠い『悠久幻想曲』ですが、唯一刃物を振り回しても違和感がないようなキャラとして彼女をデザインしました。
衣装もミリタリーテイスト満載ですが、西洋ファンタジーの世界観でも違和感ないような見た目になるよう心がけています。
実は黒がベースカラーになるようなキャラは彼女とシャドウくらいだったりします。
リバイバルで新たに描きおこす時に少しでも力強さをアピールしたくて、パンツをやや腰履きにして腹筋が目立つようお腹周りの露出を上げています。
編み上げブーツの紐とか手描きの頃は気が狂いそうでしたが、今はカスタムブラシでササっとできるのはホントいい時代になったなー、と実感。
あと「泣きぼくろ」をよく忘れるので最後まで気の抜けないキャラでした……。