オリジナル版の内容はそのままにキャラクターのビジュアルをリニューアルし、ゲーム各部の遊びやすさを向上させて登場したNintendo Switch向け友情育成シミュレーションゲーム『悠久幻想曲リバイバル』。
ゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画を継続中。8回目は、大きなサイズのものが大好きで、身に着ける服もひと回り大きなダボっとしたものを選んでいるエンフィールド学園魔法学科の生徒、クリストファー・クロス(通称クリス)をピックアップ!
ゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画を継続中。8回目は、大きなサイズのものが大好きで、身に着ける服もひと回り大きなダボっとしたものを選んでいるエンフィールド学園魔法学科の生徒、クリストファー・クロス(通称クリス)をピックアップ!

いわゆるガリ勉タイプではなく、マジメで魔法が得意で幅広い知識を持つ優等生。誰かの役に立ちたいと思っていて、主人公が力を貸してほしいと頼むと、何ができるかわからないけど一生懸命手伝うといって引き受けてくれます。
クリスとクライマックスを迎えると、ラストであることについて相談を持ちかけられます。どうなることやら、と見守っていると意外な結末に! ぜひクライマックスを達成し、クリスが男になる瞬間を見届けていただければと思います。


■クリストファー・クロス
●種族:人間
●性別:男
●声優:南央美
クリスの得意・苦手、好き・嫌いなものは?【悠久幻想曲リバイバル】
これ、しゃもじじゃない! おっきな耳かきだよ!

6月に発生する休日イベント“店番鳥”でのこと。何か掘り出し物がないかと、よく足を運んでいる夜鳴鳥雑貨店へ主人公と一緒に訪れるクリス。店の奥で主人公がしゃもじを手に取ると、それは大きな耳かきだとクリスが指摘。迷うことなく購入し、いい買い物をしたと喜びます。
やっぱり大きなものが好きなんだなと感じると同時に、この世界には、しゃもじくらいの大きさの耳かきを使う何者かが存在する? と、ちょっとワクワクするイベントでした。
このほか10月の誕生日に大きいものを探すと大きな手袋がプレゼントでき、さらにその場に居合わせた由羅からも大きな靴下がプレゼントされ、クリスに喜んでもらえます。
また読書も好きで、本のことをきっかけにシェリルと仲良くなるシーンも! 女性が苦手で顔を真っ赤にしながら話をする姿にピュアさが感じられました。


あ、ダ、ダメ、由羅さん! 助けてぇ!

4月に発生するテーマ別イベント1“シャイ・ボーイ”でのこと。さくら亭でくつろいでいると由羅が現れ、クリスを見つけて身体を寄せてきます。これに耐えられず、そのままクリスは失神! 3人の姉たちにオモチャ扱いされて育ったせいで、女性アレルギーになってしまったというクリス。ゆく先々に登場し、グイグイ迫ってくる由羅にも困っているようでした。

クリスの印象的なシーン・セリフは?【悠久幻想曲リバイバル】

「アワワワワワ……」「あ……あ……あぁ」「わあぁッ!?」「うわああああああ~~!!」など、由羅に近寄られた時に発する叫び声が印象深いですね。本気でクリスのことが好きなのか、恐れるリアクションを見て楽しんでいるのか? クリスと由羅が同時に登場した時の2人の掛け合いも見どころです。
トラブルイベントでは、「指が抜けないよぉ~っ!」「僕のロッカーに、泥棒の予告状がぁ!」など、蛇口に突っ込んだ指が抜けなくなったり、ロッカーに泥棒の予告状が入っていたりと、ちょっと巻き込まれ体質な部分も見受けられます。

声を担当する南央美さんの叫び声が秀逸で、思わず笑いが込み上げてくる場面も【悠久幻想曲リバイバル】
マジメで仕事熱心な優等生ですが気が小さく、何かに驚いたり女性に近寄られたりするだけで気絶してしまうクリス。
印象的なシーン・セリフのところでも紹介しましたが、叫び声の演技が印象的ですね。特に由羅に近寄られた時、本当に嫌がってる気持ちが感じられて気の毒になり、女性アレルギーを克服できるように応援したくなります。
『悠久幻想曲リバイバル』はプレイしたけど、クリスのこんな一面は知らなかった! という方や、まだゲームをプレイしていないけどおびえまくっているクリスの叫び声が気になる! といった方は、ぜひ“クリス推し!”で遊んでみてはいかがでしょうか?
■これらの特徴を持つ少年が好きな方にブッ刺さり!
●3人の姉たちにオモチャ扱いされて育った
●女性アレルギーで、近寄られるだけで震え上がる
●大きいサイズのものが好き
●かっこいいものには興味がない
●自発的に何かをすることが苦手
●本を読むのが好きで、最近は推理小説に凝っている
●いろいろなことについて知識が豊富
●気が小さくてよく気を失う
●雑貨屋で掘り出し物を探すのが好き
●早く大人になりたいと思っている




スタッフコメント:クリス編【悠久幻想曲リバイバル】
川村真也さん(開発プロデューサー)
理性的で気遣いも出来て優しい性格なので、もしエンフィールドで友達にしたい人は誰かと聞かれたら、真っ先にクリスと答えると思います。CVの南さんも気さくで優しい方で、なんかもうイメージにぴったりでした。
「女性が苦手」なキャラクターではありますが、ドラマCDではわりと普通に喋っているので新録ドラマの脚本もそんなイメージで書きました。
メインどころのキャラクターたちはクリスにとってもう仲間なので、女性でも大丈夫なんだと思います。あ、別の意味でグイグイ来る由羅以外は……ですが(笑)
寺山宗宏さん(ディレクター/シナリオ制作)
「女性が苦手」なキャラクターですが、気がつけば「由羅が苦手」な面ばかり強調しすぎたような気がします。仲間の女性陣とは普通に話すシーンも多いので、余計にそう思ってしまうのかもしれません。
まあ、女性とは言え仲間相手に終始もじもじされても話が進みませんので、仕方ないと言えば仕方ないですね。
よく勘違いされますが、仲のいい知人相手、例えば主人公やアレフ相手なら基本タメ口で話します。
シェリルもそうですが、誰がどのキャラに対してタメ口なのか、そうでないのかというところは、もっと明確に描いておけば良かったと反省しています。
mooさん(キャラクターデザイン/ビジュアルディレクション)
クリス、アレフ、ピートはほぼ同じタイミングでデザインを起こしたのですが、メインキャラの男性陣を3人設定するにあたって、1人は小動物のような雰囲気の「いじられキャラ」を入れたいなと思いクリスができあがりました。
オーバーサイズの衣装にインドア感のあるメガネ、サラサラヘアーに上目遣い……「まもってあげたい」よりも「ちょっかい出したくなる」雰囲気を感じてもらえるとうれしいです。
絵柄も変わってリバイバルではやや細身になって身長も伸びましたが、仕草のせいかやけに女の子っぽくなってこれはこれで変な魅力がでてしまったなぁ……とちょっと戸惑いもあります。まぁ、可愛ければいいか。