オリジナル版の内容はそのままにキャラクターのビジュアルをリニューアルし、ゲーム各部の遊びやすさを向上させて登場したNintendo Switch向け友情育成シミュレーションゲーム『悠久幻想曲リバイバル』。
前回に続いてゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画をお届け! 6回目は、看板娘として両親が営む宿屋兼大衆食堂“さくら亭”を手伝いながら、主人公にも協力してくれるフットワークが軽くて面倒見のいい女の子、パティ・ソールをピックアップ!
前回に続いてゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画をお届け! 6回目は、看板娘として両親が営む宿屋兼大衆食堂“さくら亭”を手伝いながら、主人公にも協力してくれるフットワークが軽くて面倒見のいい女の子、パティ・ソールをピックアップ!

ショートカット、半袖のパーカー、レギンスというスポーティな装いに加え、さっぱりとしたボーイッシュな性格でしっかり者という点もパティの魅力。ちょっぴり怒りっぽく、口よりも先に手が出てしまうこともありますが、仲間たちを引っ張っていくようなシーンも多く、いろいろな面で頼りになる活躍を見せてくれます。
意地っ張りで頑固なところがあり、内心では悪いと思いながらも、簡単には態度を変えられず悩むことも。ややツンデレな面もあるため、内に秘めているホンネを探りながら会話を進めていくのもいいかもしれません。


■パティ・ソール
●種族:人間
●性別:女
●声優:長澤美樹
パティの得意・苦手、好き・嫌いなものは?【悠久幻想曲リバイバル】
もう普通のスポーツじゃ物足りなくなっちゃったみたいな?

6月に発生する休日イベント1“Bグランプリ”でのこと。スポーツ万能で運動神経バツグンのパティは、街の格闘家が大集合する一大イベントに出るつもりだったことが判明。そんなに強いのかと驚きますし、戦う姿が見たくなります。観戦するのも好きで、格闘家たちの一生懸命な姿を見て元気をもらうようです。
そのほか、毎朝のジョギングは欠かさず、健康的な日々を過ごしているようですが、なぜか泳ぐのだけは苦手。余談ですが、誕生日に水着をプレゼントすると嫌われるので厳禁です!


あたし、いい加減な男は大っ嫌い!

11月に発生する休日イベント2“ジョギング・ナイト”でのこと。競走中にふざけ始めた主人公に向け、パティは「いい加減な男は大っ嫌い!」とキッパリと言い切ります。正義感が強くマジメな性格だということを改めて感じられる一幕ですね。
パティの印象的なシーン・セリフは?【悠久幻想曲リバイバル】

「(殴ってから)テディ……殴られたいの?」「やるの? 受けて立つわよっ!」「だから嫌だって言ったのよ~っ!」「なんですって!?」「なにか言った?」「……嫌いよ、大っ嫌い」など、ちょっぴり短気で怒りっぽいですが、責任感の強い常識人。すごく頼りがいのある女の子ですね。いっつもケンカばかりだけど、じつは仲がいい! みたいな関係性になれそうです。
意地っ張りで素直になれず、強く言い過ぎてしまうことがありますが、時には自分の間違いを認め謝ることもあります。

しっかり者で裏表のないさっぱりとした性格のパティ。長澤美樹さんの力強い演技もナイス!【悠久幻想曲リバイバル】
実家を手伝いつつ主人公にも協力し、2つの仕事をテキパキとこなしながらも毎日のジョギングも欠かさないパティ。
気が強く男勝りで、その勢いに押されることもありますが、落ち込んでいる時には奮起させてくれる力となり、心の支えになってくれそうな女の子ですね。
声を担当する長澤美樹さんの好演もあり、「ファンタジーの世界で出会う現実世界の雰囲気を持った等身大の女の子」という感覚で付き合うことができそうです。
『悠久幻想曲リバイバル』はプレイしたけど、パティのこんな一面は知らなかった! という方や、まだゲームをプレイしていないけどパティに叱られてみたい! といった方は、ぜひ“パティ推し!”で遊んでみてはいかがでしょうか?
■これらの特徴を持つ女の子が好きな方にブッ刺さり!
●スポーツ万能で運動神経バツグン
●考える前に行動するタイプ
●好き嫌いがハッキリしている
●正義感が強く、頼もしい
●理由はどうあれ、乱暴な人間は大嫌い
●頑固で柔軟に対応するのが得意ではない
●ピンチに陥っても諦めない
●読書はあまりしない
●勝負ごとには熱くなるタイプ
●時には素直に謝ることもある




スタッフコメント:パティ編【悠久幻想曲リバイバル】
川村真也さん(開発プロデューサー)
活発で元気な看板娘ということで、シナリオではとても使いやすく重宝していたキャラクターです。
CVの長沢さんは当時どうしても『エヴァ』の伊吹マヤのイメージが強かったので、パティに合うのかなあ・・・とやや不安になりましたが、実際に収録が始まったらあまりにもパティのイメージにぴったり過ぎて一瞬で不安が吹き飛んだことを覚えています。
CDでパティのキャラソンをアレフの子安さんと一緒にカラオケしてるトラックを聴いた時は、飲んでたコーヒー吹きました(笑)
寺山宗宏さん(ディレクター/シナリオ制作)
さくら亭というみんなが集まる場所の看板娘なので、おのずと出番が多くなりがちなキャラクターです。
誰とでも分け隔てなく接する明るい性格の女の子ですが、なぜか主人公とはギクシャクしてしまう――そんな面をメインにキャラストーリーを展開させる計画でした。
ですが、どこでどう加減を間違えたのか、下手するとただの理不尽に思えるほど主人公にきつくあたる場面があったため、リバイバル版では若干そうしたところを緩和させてみました。
ただ、それほど大きく変えたわけではありませんので、気づいてもらえない可能性もあります(笑)。
mooさん(キャラクターデザイン/ビジュアルディレクション)
ショートヘアーでボーイッシュ&活動的なイメージを強調したもののあまり外見的な特徴がなく、メインキャラとしてはちょっと弱いかな? 髪型とかもっとラフにしたほうが良かったかな? でもそれじゃ清潔感がなくなりそう・・・とかいろいろ苦戦しながらデザインしたキャラでした。
性格や設定(あとシナリオ)に助けられた感じです。
現代的・・・というかシンプルすぎた衣装をリバイバルではややファンタジー寄りにアレンジしつつ、シルエットもボディラインがしっかり出るようなデザインにアレンジしています。
スパッツはなんとなくそのままのほうが彼女の健康的な印象が残るんじゃないかと思いオリジナルデザインのままになっています。
あとシャツの模様がタイヤ痕みたいだと揶揄されたので、今回はもうちょっとファンタジーっぽい幾何学模様にしました。