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『悠久幻想曲リバイバル』好奇心旺盛で元気いっぱいな少年・ピートを見てると笑顔になれる! でも「チビ」は厳禁!?(スタッフコメントあり)

文:Z佐藤

公開日時:

 オリジナル版の内容はそのままにキャラクターのビジュアルをリニューアルし、ゲーム各部の遊びやすさを向上させて登場したNintendo Switch向け友情育成シミュレーションゲーム『悠久幻想曲リバイバル』。

 前回に続いてゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画をお届け! 4回目は、小柄な体つきからは想像できないほどの無尽蔵の体力を持ち、おもしろそうな出来事には真っ先に飛びつく好奇心と元気に満ちあふれた少年、ピート・ロスをピックアップ!

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 楽天的で喜怒哀楽が激しく、元気がないと周囲に心配されるほど、普段は明るいところがピートの魅力。その元気に振り回されることもありますが、主人公とは兄弟のようであり、彼が作った“ピート探検隊”の隊長と副隊長という関係性でドラマが展開する場面もあります。

 「オレのこと好き?」って聞いてくる場面も! こういうヤンチャ系の少年ってじつは女の子でしたー!! ってオチが期待できそうでしたが、それは妄想に終わりました。

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■ピート・ロス
●種族:人間
●性別:男
●声優:大谷育江

『悠久幻想曲リバイバル』まとめページはこちら

ピートの得意・苦手、好き・嫌いなものは?【悠久幻想曲リバイバル】

こーれだから、世の情勢に疎いヤツぁ困るぜ。

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 6月に発生するテーマ別イベント1“Howling”でのこと。ジョートショップにやってきたピートは街で話題になっている狼男について目を輝かせながら語り始め、今晩コイツを探しに行こうと主人公に持ちかけます。おもしろそうなことが大好きで、思い立ったら即行動に移る勢いのよさは彼の長所ですね。

 そのほか、食事をおごってくれるヤツはいいヤツに決まってるから大好き! というまっすぐな姿勢も好感が持てるところです。

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クモって、もしかして、足が八本あって 尻から糸を出すあのクモ!?

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 同じく“Howling”での一幕。森で狼男を捜索中、服の中にクモが入ったことでピートはパニックに! クモは全然受け付けず、見るのもイヤということを明かし、探検隊はクモがいない場所を探検すりゃいいと話してくれます。

ピートの印象的なシーン・セリフは?【悠久幻想曲リバイバル】

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 「どかーーーーーーん!!」「で、今度はどんな美術品を狙うの?」「ク、ククク、クモッ!?」「オレ、大人になんかなりたくない!」「一度でいいから恋愛をしてみたくってさ……」など、裏表のない真っ直ぐな性格でセリフも直球なものが多い印象ですね。

 選んだ行動によって不機嫌になったり、主人公とケンカになったりすることもありますが、根に持つタイプではないので翌日には忘れていそうなキャラクターです。

 このほか「チビ」といわれると激怒し、キレて暴れ出すと誰も止められなくなるので要注意です!

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明るく元気で、怖いもの知らずのピート。大谷育江さんの少年声もはまってる!【悠久幻想曲リバイバル】


 おもしろそうな事件や出来事を探して街を駆け回り、よく食べ、よく笑い、元気いっぱいに暮らしているピート。見ているだけでつい笑顔になってしまいます。

 主人公の誘いを受けてジョートショップを手伝うのは退屈しのぎだったのかもしれませんが、じつは母親像を重ねて慕うアリサさんを助けたかったから? という妄想もできそうですね。

 声を担当する大谷育江さんの好演もあり、「元気でパワフルで純粋でポジティブ思考の少年」という成分を思いっきり味わえるのも大きな魅力です。

 『悠久幻想曲リバイバル』はプレイしたけど、ピートのこんな一面は知らなかった! という方や、まだゲームをプレイしていないけどピートのことが気になる! といった方は、ぜひ“ピート推し!”で遊んでみてはいかがでしょうか?

■これらの特徴を持つ少年が好きな方にブッ刺さり!
●好奇心旺盛で、おもしろいことが大好き
●小さな傷ならなめときゃ治ると思っている
●恋愛にあこがれている
●小柄な体からは想像できないほど怪力
●新月の日は体の調子が悪くなる
●食欲旺盛で、おごってくれる人が大好き
●クモが嫌い
●サーカスのテントで暮らしている
●特技は玉乗り
●誕生日に爆弾をプレゼントすると喜ぶ

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スタッフコメント:ピート編【悠久幻想曲リバイバル】

川村真也さん(開発プロデューサー)


 喜怒哀楽がはっきりしていて、表裏の無い、自分の中では良い意味で最も分かりやすいキャラクターです。

 それだけに声が付いてイメージが変わってしまうのが怖かったのですが、大谷さんの演技でキャラクターの天真爛漫な部分がより前面に出たことで、さらに良い方向へキャラ付けされたように感じました。

 今回の新録ドラマで第一声を聞いた瞬間に、当時のその記憶が一瞬でよみがえりました。

寺山宗宏さん(ディレクター/シナリオ制作)


 もう見たままのわんぱく少年ですね。喜怒哀楽を隠すことなく顔に出し、気になることがあればとことん首を突っ込む元気キャラとして描かせていただきました。

 子供っぽさ、元気いっぱいなところをいくらかセリフにも反映させたいと思い、「じゃねーか」「だぜー」などのような感じで、セリフ中に「ー」を多用するようにしました。まだまだお子様なところもあり、アリサさんには目一杯甘えるところが可愛いです。

 結構尖った設定のあるキャラだったので、どうストーリーに活かすのか頭を悩ませた記憶があります。

mooさん(キャラクターデザイン/ビジュアルディレクション)


 キャラに声がついて「なにこの子クッソ可愛いな!」と自分の中の評価が大きく変わったキャラでした。声優さんの底力を見せつけられた気持ちです。

 とにかく元気で友達と遊んでいる時が一番楽しい、といった性格が強調できればと思い、少年マンガの主人公のような髪型と喜怒哀楽がコロコロ変わる性格とか、見てる側も飽きないようなキャラになってくれたと思います。

 今なら装飾などもうちょっと凝ったものをデザインできたと思いますが、ゴテゴテしたものを付けるのはキャラのイメージから外れてしまうかなとも感じたので、『リバイバル』でもなるべく少年の印象が残るよう衣装は当時のデザインを重視しあまりアレンジは加えませんでした。

 個人的にアレフとセットでいるシーンや、大型の動物と戯れているところを妄想するのが好きなキャラです。

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