オリジナル版の内容はそのままにキャラクターのビジュアルをリニューアルし、ゲーム各部の遊びやすさを向上させて登場したNintendo Switch向け友情育成シミュレーションゲーム『悠久幻想曲リバイバル』。
前回に続いてゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画をお届け! 5回目は、魔法の魅力に取りつかれ、あらゆることを魔法で解決しようとするが、実力が伴わず大ピンチに!? という悪意のないトラブルメーカー、マリア・ショートをピックアップ!
前回に続いてゲームで体験できるイベントやセリフをもとに、10人のメインキャラクターたちの魅力を掘り下げていく特別企画をお届け! 5回目は、魔法の魅力に取りつかれ、あらゆることを魔法で解決しようとするが、実力が伴わず大ピンチに!? という悪意のないトラブルメーカー、マリア・ショートをピックアップ!

魔法は成功よりも失敗することが多いが、何が起き、どんな魔法を使い、どう決着するのか? という点で、世話が焼けて放っておけず、目が離せない存在になるところがマリアの魅力。
振り回されることを楽しみながら会話を進めるのが、彼女との付き合い方です!
マリアのことを手に負えない妹のように思っていた主人公だったが、「マリアのこと好きでしょ!!」と聞かれてドッキリ! 何度も主人公に助けてもらう中で少しずつ恋愛感情を抱いていくマリアのかわいい姿が見られます。


■マリア・ショート
●種族:人間
●性別:女
●声優:丹下桜
マリアの得意・苦手、好き・嫌いなものは?【悠久幻想曲リバイバル】
愛の告白ならお断りだよ! マリア、恋人は…

オープニング後、仲間の勧誘パートでのこと。マリアに声をかけると、理想とする恋人について明かしてくれます。魔法が大好きで、魔法の知識も豊富で、魔法書も大量に所有しているマリアは、やっぱり恋人も魔法がうま~い人がいいようですね。
時には……しばしば……たびたび……失敗してしまい、ペナルティを受けることも。意地っ張りであきらめの悪い性格ですが、それは高い向上心とチャレンジ精神の表れでもあり、その点も彼女の魅力といえるところです。


ふん! 誰もそんなコトしないよ~だ!

6月に発生する任務イベント2“謎の来訪者”でのこと。マリアは魔法が苦手なエルのことが嫌いで、2人はいわゆる「犬猿の仲」。マーシャル武器店で顔を合わせた2人は、仕事の内容をめぐってさっそく口論に! 2人は互いのイベントに登場するので、あえて2人をメンバーに加えてプレイするのも楽しみ方の1つです。
マリアの印象的なシーン・セリフは?【悠久幻想曲リバイバル】

「ぶ~っ★」「エ、エヘヘヘ」「やるったらやるの!」「ふええええ……!」「ほえ……?」「うぇええっ!?」などが印象的。特に印象に残っているのは、ワガママな一面が垣間見える「ぶ~っ★」というセリフですね。あと魔法を失敗した時に笑ってごまかしたり、とぼけたりする場面も。本人に悪気はないので「仕方ないなぁ」と寛容に対応していくのが大事です!
もちろん、ちゃんと失敗を認めて謝ることもあります。魔法を失敗しても責任を追及したり、強く叱るようなことは避けたほうがいいでしょう。

魔法の実力はもう一歩ながら豊富な知識を持つマリア。丹下桜さんの声で愛らしさマシマシ【悠久幻想曲リバイバル】
エンフィールドの街で有名な富豪ショート家の令嬢で、エンフィールド学園の魔法学科で魔法を学ぶマリア。
多少ワガママな性格ではありますが、明るく前向きで失敗しても懲りないところが魅力であり、一緒にいると応援したくなる、笑って許してあげたくなるような気持ちになる女の子です。
丹下桜さんのキュートな声質も相まって、どこか懐かしい魔法少女のような愛らしさが感じられる点もポイントが高いですね。
『悠久幻想曲リバイバル』はプレイしたけど、マリアのこんな一面は知らなかった! という方や、まだゲームをプレイしていないけどワガママなマリアに振り回されてみたい! といった方は、ぜひ“マリア推し!”で遊んでみてはいかがでしょうか?
■これらの特徴を持つ女の子が好きな方にブッ刺さり!
●魔法が大好きだけど得意ではない
●どんなことでも魔法で解決しようとする
●魔法書をたくさんコレクションしている
●魔術師組合に足を運んでいる
●魔法で小悪魔を召喚する
●運動は苦手
●失敗した時に笑ってごまかすことがある
●魔法のことに関しては勉強熱心
●初めて自分で作った料理はオムレツ
●誕生日に服を買ってあげると喜ぶ




スタッフコメント:マリア編【悠久幻想曲リバイバル】
川村真也さん(開発プロデューサー)
傍若無人に見えて、でも憎めない、誰から見ても良いポジションのキャラクターなのですが、丹下さんの声もバッチリ嵌まって可愛らしさがより際立ったように思います。
新録ドラマで魔法を使って肉を焼くシーン、28年前当時にもお世話になっていた音監さんから「マリアってこういうとき失敗しません?」と収録中に突っ込まれて、ハッ! 確かに! と思いました。
他のキャラクターの収録も進んでいたため手直しすることは出来ませんでしたが、心の中で失敗させてあげられなかったことをマリアに謝りつつ(笑)、ちゃんと覚えていて突っ込んでくださる音監さんとまた仕事ができたことが嬉しかったです。
寺山宗宏さん(ディレクター/シナリオ制作)
シーラの時にも触れましたが、マリアは典型的かつ正統派なワガママお嬢様として描きました。自分ではかなり計算高いつもりでいるものの、実は――という、そんなキャラクターです。
ワガママの程度を間違えるとただの嫌われ者になってしまいますので、そのあたりのさじ加減が難しかったように思います。なにかと騒動を起こす問題児ではありますが、それゆえにシナリオ制作側の者からすれば便利な存在ではありました。
mooさん(キャラクターデザイン/ビジュアルディレクション)
エンフィールドのトラブルメイカーとして、多少の無茶を自力で起こせそうなマッチポンプキャラになるようなデザインを目指しました。
髪型や服装は端々に魔法少女っぽさを取り入れて、無茶するけど「可愛いから許す」「ああ、マリアか。じゃあしょうがないな」と納得してもらえるよう無邪気さと破壊力を表現できるよう試行錯誤した記憶があります。
それでもテンプレ的なカラーリングや装飾の多い小道具を避けたらだいぶおとなしい見た目になってしまったので、今回の『リバイバル』ではフリル多めの衣装にするなど個人的にはさらに魔法少女感を上げることを意識しました。
ちなみにリバイバルのSDキャラはマリアをベースに等身や見た目の雰囲気など試作をいくつか描いて方向性を決めました。