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『ぽこ あ ポケモン』DLC第1弾「ブクブクうみぞこの街」先行体験レポート。新わざ“ダイビング”や水中で登場する新たなポケモンたちに注目!

文:終末のバンギア。/市野ルギア

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 ポケモン歴は1996年『ポケットモンスター赤・緑』から。週刊ファミ通などでポケモン記事も担当していたミュージシャンでゲーマーな編集記者がお届けしている『ポケットモンスター』シリーズのプレイレポート。

 今回は8月5日(水)に配信開始される、Nintendo Switchi2 タイトル『ぽこ あ ポケモン』初となる有料追加コンテンツ『ぽこ あ ポケモン エクスパンションパス』第1弾「ブクブクうみぞこの街」のメディア先行体験会にお邪魔してきましたので、その模様をレポートします。


 最新情報は公式サイトなどで発表されており、体験会の様子も多くのメディアが取り上げることと思いますので、こちらの記事ではプレイヤーである私(一応、すべての街Lv.10、ポケモンずかん&生息地ずかんコンプ済みです)の主観を交えてレポートさせていただきます。

“ダイビング”と水中でのわざ使用


 今回の体験会では、無料アップデートでも遊ぶことのできる“ダイビング”と有料追加コンテンツ「ブクブクうみぞこの街」で新しく登場するポケモンとふれあい、水中での“けんちく”や“さいばい”、生息地の復活などを遊ぶことができました。

“ダイビング”の基本操作と画面酔い対策機能


 まずは、やはり“ダイビング”。いまのところ水中に長くいると息がつづかなくなってしまいますので、水中での活動がどんな感覚なのかとても気になるところです。

 なんとなく“でんじふゆう”に近い感じなのかな?と想像していましたが、それとは違い、ふわふわと漂いながらゆっくりと沈む。地面に着地すると普通に歩く(走る)こともできるし、水中に浮かんでスイスイ泳ぐこともできるといった操作感でした。

▲水の中を漂いながらスイスイ泳ぐ感じ。

 Lスティックの移動とRスティックのカメラ操作を合わせながらの操作で、慣れるまでに少しかかりましたが、慣れてしまえば気持ちよく水中探索ができます。

 画面酔い対策として“せってい”から、センターマークとして“十字”や“ドット”を画面の真ん中に置いたり、枠を表示させる機能が用意されています(画面に置くことで視点が定まり画面酔いを防ぐ効果があります)。

 水中でのわざ使用は、“さいばい”や“いわくだき”、“なみのり”や“でんじふゆう”などひととおりできます。こちらは、いつもと同じ操作感覚でプレイできました。

▲水中で“なみのり”も使えます。

 また、これまでの水面の“キラキラ”に変わって、水中では“うず”を見かけることがあります。調べると“どうぐ”を発見できます。

▲水中では“キラキラ”の代わりに“うず”が!

 “ダイビング”のようすや、わざ使用など水中での活動のようすを動画にまとめてありますので、そちらも参照してみてください。

ダイビングの習得条件(マナフィ)


 “ダイビング”は“ドンヨリうみべの街”に登場する“マナフィ”から教えてもらえます。条件的には、わざ“はねる”と“なみのり”を覚えている、大事なおねがいごと“街を明るくしよう”のクリアです。

▲今回初登場のマナフィから“ダイビング”を教えてもらえます。

 マナフィから“ダイビング”を教えてもらっている様子は、ぜひご自分の目でお楽しみください。

 このほかに無料アップデートで導入される嬉しいことで“きょうゆうそうち”の登場があります。これは新レシピとして作ることができ、収納したどうぐを“きょうゆうそうち”を設置した街のどこでも取り出すことができるようになります。

「ブクブクうみぞこの街」で見つけたポケモン


 有料コンテンツの「ブクブクうみぞこの街」へは“ドンヨリうみべの街”に登場する案内役のアシマリが連れていってくれます。条件的には“ダイビング”を覚えていることと“ドンヨリうみべの街”の“さらに環境レベルを上げよう”のクリアです。

▲アシマリと出会う様子などは、ご自身のお楽しみに♪

 アシマリに連れられて「ブクブクうみぞこの街」に着くと、街を賑やかにするために新しいポケモン探しがはじまります。

 最初に生息地を復活させて登場したのは“ヘイガニ”! “けんちく”が得意なポケモンです。

▲最初はヘイガニを見つけました。

 これまでと同じく、街ではいたるところでキラキラ虹色に輝くポイントを見つけることができます。調べると“生息地ずかん”に登録されて必要な環境が分かるので、それに沿って整えていきます。

▲生息地“アツアツコケまみれ”……このポケモンのシルエットは……
▲ヘイガニのあとでサニーゴやミズゴロウも見つけました。
▲サメハダーやグソクムシャ、マッギョやプルリラ、ウミディグダなんかにも出会うことができました。
▲ワニノコも見つけて“あっちむいてホイ”しました。

 「ブクブクうみぞこの街」で友だちになったポケモンは、(陸上の)これまでの街にも連れていくことができるそうです。

 出会ったポケモンは動画にもまとめてみましたので、そちらもあわせてご覧ください。

「ブクブクうみぞこの街」新しい要素体験


 「ブクブクうみぞこの街」では、新しい要素も触ることができました。まずは水中に建物を浮かべることができるようになった“けんちく”。

新たなけんちく:水中に建物を浮かべる“サメハダーせんすいてい”


 今回“けんちく”したのは“サメハダーせんすいてい”で、新しい“ブロックうき”を使用した“けんちく”です。まだ“ダイビング”の操作が不慣れだったこともあり、水中での“けんちく”は狙った場所に建てるのに少しコツがいる感じでした。

▲水中にふわふわ漂い、そのままだと下に沈んでいってしまうので、うまく泳ぎながら狙った場所に建築する感じです。
▲狙った場所に設置。
▲完成!
▲なかはこんな感じ!
▲“サメハダーせんすいてい”の口でミズゴロウが寝ていてシャッターチャンスに!

空気の泡で包む水中“さいばい”と“深海”エリアの探索


 水中での“さいばい”はこれまでと少し違い、“うるおす”が得意なポケモンを使って空気の泡で包んであげると成長するようになります。

水中の“さいばい”では新しく“スイカ”が登場して、“きをきる”が得意なポケモンに渡せばカットして食材にすることができます。

▲“スイカ”が登場!

 「ブクブクうみぞこの街」では地上と同じように洞窟もありますが、ほかにも水中深く潜っていけるところがあり、底に向けてどんどん進んで行くと深海に到達します。

▲水中深くには深海があります。

 深海ではボンヤリとサンゴが光っていたりするのですが、基本的には暗いので“ちょうちん”を使って明かりを灯していきます。

▲なんだか雰囲気が竜宮城のような気が……もしかすると、ハンテールやサクラビス、ジーランスなど出てくるかも!?と予想!

 “サメハダーせんすいてい”の“けんちく”や水中“さいばい”、深海のようすを動画にまとめてありますので、そちらも参照してみてください。


 このほかにも、新しいコーデや髪形も登場しています。

▲新登場“げんきなコーデ”……これはきっと『ルビー・サファイア』主人公のコーデですね。

 これら、新しいコーデや髪形、気になるマルチプレイなどのようすをまとめた動画も用意しましたので、そちらもご参照ください。

そのほかオリジナルグッズなど


 体験会では、配信日となる8月5日(水)より全国のポケモンセンターで発売になるオリジナルグッズが展示されていました。

▲スクエアポーチやぷにぷにシール、マスキングテープ、ぬいぐるみマスコットなど新発売されます。

 私的に気になったのは、やっぱり“カラビナ付きスクエアポーチぽこあポケモンピカチュウ(うすいろ)”!

▲この感じ……たまりませんね。

▲背中側はこんな感じ。

 『ぽこ あ ポケモン エクスパンションパス』第1弾「ブクブクうみぞこの街」まもなくサービス開始です! 私としてはもう待ちきれない感じですが……こちらの記事がご購入検討の参考に少しでもなれれば幸いです。

 電撃オンラインでポケモン30周年記念コラムを書いています。ポケモンの歩んだ30年の歴史をゲーム記者の視点で年代ごとに綴った歴史追体験コラムです。ゲームを軸に映画やグッズ、出来事など……あのときなにが起きたのか、その時代の人もそうでない人もぜひいちどそれぞれの時代を一緒に追体験してみてください。

ポケモン30周年記念コラムまとめ

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市野ルギア プロフィール


 “ファミ通”で雑誌やムック、音楽やWeb番組を作っていました。現在はフリーのミュージシャンで編集ライター。ポケモン歴は1996年2月『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。“週刊ファミ通”、“ファミ通 ゲームキューブ+アドバンス”で『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』のライティングを担当。

 “ファミ通WaveDVD”や“ファミ通コネクト!オン”など多くの雑誌に企画・編集・ライティングで携わってきました。

 電撃オンラインでは、『ポケットモンスター ソード・シールド』より『ポケモン』シリーズのプレイレポートを不定期で連載しています。

 また、ゲーム曲やそのアレンジ、ラジオやテレビの主題歌など手掛けています。歌から物語を創る自身の音楽ユニット「終末のバンギア。」をプロデュース中。

 これまでの経歴などは“ポートフォリオ”ページをご用意しておりますので、そちらをご参照ください。

“市野ルギア”ポートフォリオページ

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担当者プロフィール

  • 終末のバンギア。/市野ルギア

    終末のバンギア。/市野ルギア

    「『ポケモン』歴は最初から、ゲーム音楽も作れちゃうギタリストライター」 ゲーム歴45年超えのエルダーゲーマーなミュージシャン編集ライター。2001年全国誌のペット雑誌で連載コラムデビュー。 「ファミ通」「電撃」2大ゲームメディアで数々の記事や企画を担当。ニコ生公式生放送ゲーム番組の企画とMCを2年務め、FMラジオ番組のパーソナリティーなどの経験も持つ。またミュージシャンとしての経歴も長く、ゲーム音楽の制作なども手掛けている。 ゲーセンの『インベーダーゲーム』が初ゲーム。『FFXI』の有名プレイヤーとして名を馳せ、週刊ファミ通でゲームライターデビュー。攻略班に所属し数々のタイトルを担当。『ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン』が初仕事。初オンラインゲームは『ウルティマオンライン』で、廃プレイを経験。『バイオハザード』などのホラー系や、ちくちくと根気のいる集めゲーがわりと好物。いまのところ『ポケモン』シリーズはライフワークとなっている。

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