藤原カムイ先生が手がける、『ドラゴンクエスト7』を原作とした漫画『DRAGON QUEST EDEN』の最新刊1巻が、8月25日に発売されます。
※この記事には『DRAGON QUEST EDEN』のネタバレが含まれています。20年を経て続編が描かれる『エデンの戦士たち』の物語
2005年に第一部が完結していた漫画『ドラゴンクエスト エデンの戦士たち』ですが、続編という形でまさか連載が再開されるとは……! こんなことがあるのでしょうか!?
『DRAGON QUEST EDEN』の告知を目にしたとき、二度見だけでは済まなかったのは私だけではないと思いたいです。「え? まだエイプリルフールじゃないよね!?」と思わず自分の目を疑ってしまったほどです。
しかもあの続き(※)からそのまま読めるという……2006年3月にコミックス14巻が発売されてから20年、「もうカムイ先生が描くアルスたちの冒険は見られないのかな、寂しいな」と思っていた自分にとっては、あまりにも嬉しすぎる展開。
※ネタバレになるのでここでは伏せますが、とても続きが気になる終わり方でして……。
『ドラゴンクエスト エデンの戦士たち』は、オリジナルの要素も多かったですが(自分はその部分含めて好きでしたし、解釈で後頭部を殴られたようないい意味での衝撃がありました)、だからこそ新鮮な気持ちで読めて、とても好きな作品でした。
カムイ先生の描く世界で旅をするアルスたちがまた見られるだけで、純粋に「生きててよかった~」と感じます。
『DRAGON QUEST EDEN』
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) January 5, 2026
ヤングガンガンにて本日から連載開始!
この連載開始と、
2月5日に発売を迎える『ドラゴンクエストVII Reimagined』のお祝いに、藤原カムイ先生描き下ろしイラストを公開🎉
冒険の道中、こんなひと時があってもよいですね✨#DQ7R pic.twitter.com/nYT9QfMS8s
私は『ドラゴンクエスト エデンの戦士たち』を読んでとある人物が気になり、『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』と『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~』のほうにも手をつけた、というおそらく少数派(?)の流れでカムイ先生の作品を読んでいます。
その人物も『DRAGON QUEST EDEN』の世界観紹介部分にしっかりと載っていたので(ヤングガンガンのカラーページ部分なので、コミックには収録されないかも……?)、今後何かしら出番があるといいな……とほんのり思っております。
※あえて名前を伏せていますが、きっと分かる人は分かるはず……!
カムイ先生の描く『ドラゴンクエスト』の世界での人間ドラマや強大な存在との緊迫した戦闘シーン、個性的な人物たちとのちょっとしたやり取りなどが何かと刺さったので、『DRAGON QUEST EDEN』がこの先どう展開していくのかも含めて目が離せません。
『ドラゴンクエストVII Reimagined』も遊び直しつつ、連載を追いかけていきたいですね。
『DRAGON QUEST EDEN』最新刊1巻の内容は?(商品紹介ページより)
藤原カムイが描く最後のドラゴンクエストが始まる
エスタード島に住む漁師の息子・アルスは、謎の石版を見つけた事から、過去と現在を行き来する不思議な冒険をする事にーー。
幼馴染のマリベル、天真爛漫な少年・ガボとともに旅をする中で、アルス達は邪悪な存在と対峙するようになり……
藤原カムイが『ドラゴンクエスト7』の世界を描いた『ドラゴンクエスト エデンの戦士たち』から20年。その正統続編がついに始まるーー。