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『テイルズ オブ クレストリア』5巻。正義が招いた悲劇…。罪の国での死闘が決着し、カナタたちはオウレンと再会する（ネタバレあり）【咎我人の罪歌】

文：電撃オンライン

公開日時：

　綾杉 つばき先生の漫画『テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌』5巻が5月9日に発売されます。

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咎我人（なかま）たちと出会うRPG、執念のコミカライズ。5巻でも事件が…？


　バンダイナムコエンターテインメントが配信していたアプリ『テイルズ オブ クレストリア』。サービス終了後、カナタたちの旅を初めから描くコミカライズ企画が進行中です。

　イージスを迎え、罪の国へ辿り着いたカナタたち。そこでの死闘を経て世界を変えると決意したカナタは仲間と共にトシミナを訪れ、オウレンと再会します。しかし、そこでは新たな戦いが待ち受けているようで……？

　5巻でもおなじみの宣伝漫画が公開されているので、こちらもぜひチェックを。オウレンの台詞の面白さは必見です。
　

『テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌』5巻の内容は？（商品紹介ページより）


　ミダスメグール騎士団との死闘が決着。しかし、罪の国は守れなかった――。

　“正義”が招いた悲劇を前に、カナタはビジョンオーブを壊し、世界を変えることを誓う。

　情報を求めて、咎我人一行は巨大な図書館を擁する城塞国家・トシミナに上陸。かつて地下牢で出会った男・オウレンと再会する。

　協力の申し出に誘い出されたカナタは、オウレンが連れてきた“神の使徒”を名乗る二人組の襲撃を受ける――。

　一方、ユナは一年前に亡くなった大女優・ペネロペについて記者から糾弾を受け、「人殺し」と罵られる……。

　もう届かない大切な絆。最後の願いを受けて、罪の印が光を放つ!! 執念のコミカライズ第5巻!!


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