バンダイ カード事業部は、最新デジタルカードゲーム『ドラゴンボールスーパーダイバーズ(DBSDV)』を発表しました。あわせて、ティザー映像とティザーサイトを公開しました。
『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の発表とともに、現在稼働中の『スーパードラゴンボールヒーローズ(SDBH)』の稼働終了も発表されました。(※終了時期は未定。)
しかし、『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の中に“SDBHモード”が実装予定であること、また、SDBHモード内では『スーパードラゴンボールヒーローズ』シリーズのカードが使用でき、育ててきたアバターたちとも会えることもあわせて発表されました。(※ミッション等の更新予定は無し。)
さらに、『スーパードラゴンボールヒーローズ』を最後の弾まで遊んだ方には『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』でスタートダッシュが切れる施策や、引き継ぎ要素なども予定されているようなので、稼働終了まで『スーパードラゴンボールヒーローズ』をとことん遊び尽くしましょう!
“没入感”と“臨場感”が圧倒的にスケールアップした『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』稼働決定!
■ティザー映像
■新プロジェクト発表!赤井プロデューサーに聞く「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」
『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』とは
「ドラゴンボールの世界に飛び込め!」をコンセプトに掲げ、プレイヤーの“ドラゴンボールのキャラクターたちとともにバトルをしてみたい”という希望を叶える、“没入感”と“臨場感”を重視した、大人気稼働中の『スーパードラゴンボールヒーローズ』に続く、全く新しいデジタルカードゲームです。
現在稼働中のデジタルカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ(SDBH)』は、カードを駆使して7対7のバトルを楽しむことができるゲーム内容とオリジナルのストーリー展開で人気を獲得し、今日にいたるまでデジタルカードゲーム市場No.1タイトルとして市場を牽引し続けており、カードの総出荷枚数は13億枚を突破しました(2010年稼働の『ドラゴンボールヒーローズ』からの累計)。
『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』はこの大人気タイトルに続くデジタルカードゲームであり、マシン・カード・ゲームルールを全て一新し、圧倒的にスケールアップして誕生します。
手元のタッチパネルモニターにカードを配置し、カード操作やボタンアクションによってドラゴンボールのキャラクターたちとのバトルを楽しむことができるこの新マシンでは、デジタルカードゲームでは史上初となる32インチのモニターが3枚(SDBH対比300%)、そして大型タッチパネルモニターを含めた全4枚がプレイヤーを取り囲むように配置され、ドラゴンボールの世界への没入感、演出の迫力、バトルの臨場感を高めます。
さらに、『ドラゴンボールヒーローズ』と『スーパードラゴンボールヒーローズ』のカードが使用可能な“スーパードラゴンボールヒーローズモード”の実装も予定しています。
かつてないカードゲーム体験となる本作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』に期待しましょう。
ジャンプビクトリーカーニバル2024にて詳細発表!
本作のさらに詳細な情報は、7月21日(日)に幕張メッセで開催される“ジャンプビクトリーカーニバル2024”のステージにて発表する予定です。
こちらのステージは『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』公式YouTubeチャンネルでのリアルタイム配信を予定していますので、ぜひご視聴ください。
『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』基本情報
タイトル:ドラゴンボールスーパーダイバーズ
ジャンル:デジタルカードゲーム
マシンサイズ:(幅)1150mm×(奥行)915mm×(高さ)1935mm/(重さ)約210kg