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『SDガンダム三国伝』44話“龍帝剣、墜つ”あらすじ。劉備ガンダムが天玉鎧をまとった曹操ガンダムに戦いを挑む!(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

公開日時:

 ガンダムチャンネルにて、アニメ『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors』第44話“龍帝剣、墜つ”が配信中です。


 『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors』は、2010年4月3日から 2011年3月26日にかけて放送された作品。三国志の物語をSDガンダムで描きます。登場するガンダムは、劉備ガンダム、盧植ジムキャノン、孔明リ・ガズィなど、武将名と機体名が結びついたユニークなものばかり。物語は三国志がベースなので、ガンダムファンはもちろん、ガンダムの物語を知らない方でも気軽に楽しめる作品です。

 曹操軍の数十万の大軍を相手に、劉備ガンダムたちはたった5人で戦いを挑みます。圧倒的不利な状況のなか劉備ガンダムたちは孔明リ・ガズィの策で夜襲を仕掛け、曹操ガンダムの前に姿を現します。

 そして始まる、曹操ガンダムと曹操ガンダムの一騎打ち……。果たして天玉鎧をまとった曹操ガンダムを相手に、劉備ガンダムはどう戦うのでしょうか。

『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors』第44話“龍帝剣、墜つ”あらすじ(一部抜粋)


 曹操軍を迎え撃つため、劉備ガンダムたちは荊州を治める劉表ガンダムに協力を求めることにした。

 だが、曹操をおそれる劉表は逃げ出してしまい、劉備たちはたった五人で曹操軍に立ち向かうことになってしまう…。





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