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ギャグ漫画『ELDEN RING 黄金樹への道』第45話公開。ラニに刻まれた死の呪痕を求めて、褪夫はカーリアの城館へ

文:電撃オンライン

公開日時:

 アクションRPG『エルデンリング』の世界観を独自解釈したギャグ漫画作品として連載中の『ELDEN RING 黄金樹への道』(漫画:飛田ニキイチ)。本日2024年6月19日に、その最新話である第45話が無料Web青年誌“COMIC Hu(コミックヒュー)”にて公開となった。

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 今回も日本語だけでなく英語・中国語繁体字など全11言語でのサイマルもしくはニアサイマル配信を実施。世界でほぼ同時に作品を楽しめる形となっている。

『ELDEN RING 黄金樹への道』連載ページ(カドコミ日本版)は
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『ELDEN RING 黄金樹への道』連載ページ(カドコミ英語版)は
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 そして本作のコミックス最新刊である第6巻が、まもなく7月4日に発売! 6巻ではラダーンとの激闘が圧倒的画力で描かれるだけに、未読の方はぜひチェックしてほしい。

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第45話のシーンを少しだけ公開!


・第45話:デクタスの割符の在り処に心当たりがあると語る魔術師ロジェール。その情報と引き換えに、褪夫は魔女ラニに刻まれた“死の呪痕”を手に入れてほしいと頼まれる。その依頼を承諾した褪夫が向かうのは、湖のリエーニエにあるカーリアの城館。そしてその途中の王家領の廃墟では、鍛冶師イジーとの出会いが褪夫を待っていた。

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 なお『エルデンリング』といえば、大型DLC『SHADOW OF THE ERDTREE(シャドウ オブ ジ エルドツリー)』が、まもなく6月21日に発売! それにあたって、『ELDEN RING 黄金樹への道』の作者である飛田ニキイチ氏からのメッセージも公開されたので、そちらの画像も掲載する。

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作品情報


・『ELDEN RING 黄金樹への道 』
・漫画:飛田ニキイチ
・原作:ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)
・無料WEB 青年誌『COMIC Hu』にて毎月4日、19日更新予定

あらすじ


 素寒貧で狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)。狭間の地の過酷さに心が折れかけた褪夫は、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことに。褪夫の行く手には個性豊かすぎる人物たちが待ち受ける。フーテンのパッチ、半狼のブライヴ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニ 。命からがらリムグレイブを旅する褪夫は、黄金樹にたどり着くことができるのか?

登場人物紹介


・褪夫(あせお)

 リムグレイブで行き倒れていた素寒貧の褪せ人。それ以前の記憶を失っているが、メリナに出会い、彼女に導かれて黄金樹を目指すことになる。現在はゴドリックの大ルーンに続いてラダーンの大ルーンを入手し、褪せ人として飛躍的なレベルアップを遂げた。

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・メリナ

 褪夫の前に現れた謎の少女。「黄金樹の麓へ連れて行ってほしい」と彼に依頼する。その後、ゴドリックに勝利した褪夫を改めて認め、彼を円卓に導くことに。

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・魔術師ロジェール

 ストームヴィル城で出会った魔術師。英雄たちの集う場所である“円卓”の存在を褪夫に教える。

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・死衾の乙女、フィア

 褪夫が円卓で出会った人物のひとり。「ほんの一時、私に抱かれてくれませんか?」と、いきなり褪夫に問いかける。

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・魔女ラニ

 最初はレナの名を名乗り、褪夫の前に現れた魔女。ロジェール曰く、彼女こそが黒き刃の陰謀の主犯であると言う。

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オトナの男のための無料WEB青年誌『COMIC Hu』とは


 2019年創刊の無料WEB青年誌。「スゴイ男の過密地帯(ワンダーランド)」をコンセプトに、スゴイ男性キャラ、魅力的な男性キャラが活躍する様々な作品を掲載。

■COMIC Hu公式ページは
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■COMIC Hu公式Xは
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『ELDEN RING 黄金樹への道』配信言語/配信出版社

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■英語
Yen Press, LLC(英語版の配信は
Comic Walkerのみとなります )
■中国語繁体字
台湾角川股.有限公司
■タイ語
KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED
■韓国語
YoungsangPublishing MEDIA, INC.
■フランス語
Mana Books
■ドイツ語
AltraverseGmbH
■イタリア語
PANINI S.p.A.
■スペイン語(スペイン)
NORMA Editorial S.A.
■スペイン語(ラテンアメリカ)
Panini Mexico S.A.
■ポーランド語
STUDIO JG
■ポルトガル語
Panini BrasilLtda.

※日本公開と同時のサイマル配信を予定しております。
※各言語の事情によりサイマル配信が多少遅れる場合がございます。配信詳細は各出版社の告知をご参照ください。

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