半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。
現在、Nintendo Switch版『怒首領蜂大復活』が、6月26日23:59まで通常2,500円のところ、50%オフの1,250円で購入できます。
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セール中『怒首領蜂大復活』の魅力
伝説の縦スクロール弾幕シューティング
本作は、2008年にアーケードで稼働開始した、縦スクロール弾幕シューティングゲームの移植作です。
プレイヤーは、移動速度やショットタイプが異なる3機から1つを選択。さらに、画面全体の攻撃+敵弾を打ち消す“ボムスタイル”、ショットパワーを任意に切り替えられる“パワースタイル”、ボム+強力なショットが使える“ストロングスタイル”のなかから1つを選択して、自分好みの機体で戦えるのがポイントです。
さらに、ゲージをためることで、ショットで敵の弾を破壊できる“ハイパーカウンターモード”や、敵のレーザーを打ち消す“カウンターレーザー”といったシステムがあるので、弾幕シューティングが苦手という人でも気軽にプレイできること間違いなし。
なお本作では、新システムの“烈怒システム”を搭載した『ブラックレーベル』も同時収録されているので、『怒首領蜂大復活』シリーズのファンにはたまらないはず。
伝説の名作と名高い本作をプレイするなら、今がチャンス。『怒首領蜂』シリーズをまだプレイしたことがないという方も、この機会にぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
『怒首領蜂大復活』とは(商品解説ページより)
"大往生"したのに大復活 伝説の縦スクロール弾幕シューティングゲーム
■ストーリー
ルナポリスでの大規模な戦闘行為が終結して、6年後… 月に拠点を置く "首領蜂隊" 本部は時空に残る微細な乱れを感知。調査の結果、それは過去への大量の物質移送によるものと判明。その行為に及んでいたのは、あろうことか6年前の戦いの末に暴走し廃棄されたはずのエレメントドール「エクスイ」であった。
過去に戻って歴史を書き換えようと企むエクスイと、それを阻止せんとする首領蜂軍との戦いが、2008年5月の日本を舞台に繰り広げられる。世界は再び戦火に包まれる。蜂の羽音はいまだ止まりはしない!
■爽快感あふれるなバトルシステム
移動速度やショットタイプに特徴がある3機種の内、一つを選んで出撃。 ボムを使用し、画面全体への攻撃と同時に敵弾を打ち消すことができるオーソドックスな「ボムスタイル」
ボムはほとんど撃てないが、ショットパワーを任意に切り替えることができる「パワースタイル」
そして、その2つの強さを兼ね揃えた「ストロングスタイル」
機体とショットスタイルを、自分の好みに合わせてセッティングが可能。
さらに、自機のパワーアップと同時に敵弾を相殺する「ハイパーカウンターモード」。敵のレーザーを打ち消す「カウンターレーザー」で戦いを有利に導こう。
■特徴
*熟練度を問わず、あらゆる怒首領蜂ファンのために用意された8つのモード
*初心者のために用意されたノービスモードと、家庭版専用に用意されたアレンジモード
*敵弾を相殺する「ハイパーカウンター」と、敵のレーザーを押し返す「カウンターレーザー」により広がる攻略性
*2008年の東京を舞台とした、既視感のあるバトルフィールド
*新しいシステムを採用した "ブラックレーベル" を同時収録
*縦置きモードで楽しめる画面設定オプション
■ストーリー
ルナポリスでの大規模な戦闘行為が終結して、6年後… 月に拠点を置く "首領蜂隊" 本部は時空に残る微細な乱れを感知。調査の結果、それは過去への大量の物質移送によるものと判明。その行為に及んでいたのは、あろうことか6年前の戦いの末に暴走し廃棄されたはずのエレメントドール「エクスイ」であった。
過去に戻って歴史を書き換えようと企むエクスイと、それを阻止せんとする首領蜂軍との戦いが、2008年5月の日本を舞台に繰り広げられる。世界は再び戦火に包まれる。蜂の羽音はいまだ止まりはしない!
■爽快感あふれるなバトルシステム
移動速度やショットタイプに特徴がある3機種の内、一つを選んで出撃。 ボムを使用し、画面全体への攻撃と同時に敵弾を打ち消すことができるオーソドックスな「ボムスタイル」
ボムはほとんど撃てないが、ショットパワーを任意に切り替えることができる「パワースタイル」
そして、その2つの強さを兼ね揃えた「ストロングスタイル」
機体とショットスタイルを、自分の好みに合わせてセッティングが可能。
さらに、自機のパワーアップと同時に敵弾を相殺する「ハイパーカウンターモード」。敵のレーザーを打ち消す「カウンターレーザー」で戦いを有利に導こう。
■特徴
*熟練度を問わず、あらゆる怒首領蜂ファンのために用意された8つのモード
*初心者のために用意されたノービスモードと、家庭版専用に用意されたアレンジモード
*敵弾を相殺する「ハイパーカウンター」と、敵のレーザーを押し返す「カウンターレーザー」により広がる攻略性
*2008年の東京を舞台とした、既視感のあるバトルフィールド
*新しいシステムを採用した "ブラックレーベル" を同時収録
*縦置きモードで楽しめる画面設定オプション
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。