BRIGHTDIYは、手書きメモをリアルタイムでデジタル化できるスマートペン“DIGIPEN 5.0”を応援購入サイト『Makuake』で販売中です。
索引
書いた文字をリアルタイムでデジタル化! 接続も簡単な“DIGIPEN 5.0”の特長
『DIGIPEN 5.0』は、ノートに文字を書くだけで簡単にデジタル化できるスマートペンです。書いた文字をリアルタイムで同期してくれるので、わざわざ電子テキストで入力し直す必要がありません。
OCR機能(光学式文字認識)付きで、紙面上の文字をアプリで読み取り、電子テキスト化することも可能です。
ペンのキャップを外すだけで自動的に専用アプリと接続されるため、素早く使いはじめることができるのがポイント。
付属の布を濡らして擦れば、書いた文字を消すこともできます。文字の色や太さなどを変えることも可能です。
さらにボイスメモ機能も搭載と、至れり尽くせりな製品になっていますので、ぜひチェックしてみてください!
リアルタイム同期
DIGIPEN(デジペン)には手書きした内容を撮影するカメラが搭載されており、A5サイズの付属リングノートにDIGIPENで書いた内容を、専用アプリとBluetooth連携するだけでリアルタイムで電子テキスト化出来ます!
書いたものを消して再利用
書いた文字を付属の布を濡らして擦るだけでノートに書いた文字を消すことができます。何度も書いたり消したりできるので、ノートを無駄に使うことがなく、コスパが良いです。
録音&再生メモと同時保存
アプリの音声録音ボタンをクリックまたは、ノートの録音ボタン(●)を押すとボイスメモをとることができます。聞き取れなかったり、メモが間に合わなかった会話も漏らす心配はありません。
また、録音したデータはメモと同時保存になるため、最強のデジタルメモが完成します!
多種ファイル出力
メモを共有したい場合、1ページを.pdf、.docx、.jpegやMP4としてエクスポートして共有することができます。また、ノート全体を.pdfファイルとしてエクスポートすることも可能です。
それだけでなく、Facebook、WhatsApp、X、Instagramなどのソーシャルメディアで共有することもできます。
手書きも印字もデジタル変換
専用アプリにはOCR機能(光学式文字認識)も搭載されており、紙面上の文字(印字、手書き問わない)をアプリで読み取り、電子テキスト化可能です。
会議の議事録をOCR機能で電子テキスト化出来れば、あとは会議後にスマホやパソコンでラクラク編集。議事録作成の時間と手間を大幅にカットできちゃいます!
商品詳細【DIGIPEN 5.0(デジペン)】
『DIGIPEN 5.0』本体の他に、専用ノートや文字消し用クロス、充電用ケーブルなどが付属します。
実際に使ってみた感想は?【DIGIPEN 5.0(デジペン)】
手書き系のガジェットはちょこちょこ見かけますが、精度が微妙だったり、デジタル化への同期が遅かったりで不満に思うことも。
でもDIGIPEN 5.0は本当にズレがないレベルでのリアルタイムなデジタル化が可能で、手書きメモ感覚で使えました。てか、A5サイズの付属リングノートに普通に書き込む形なので、感覚的には手書きメモをリアルタイムにスキャンしてデータ化しているような感覚。とても使いやすい!
また、録音機能もあるのでボイスメモとしても使えます。「メモはやっぱり手書きが一番!」なんて方も、ぜひ一度使ってみてほしい便利ガジェットです!