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【ホットウィール(Hot Wheels)】プレミアム 2パック×3種が予約開始。日産シルビアやプリメーラ、コルベットなどがラインナップ!

文:電撃オンライン

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最終更新:

 楽天市場の楽天ブックスやAmazonにて、ホットウィール(Hot Wheels) の9月の新作の予約受付が開始されました。

ホットウィール(Hot Wheels)プレミアム 2パック

日産 240SX(S14)/日産シルビア(S15)

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価格:1,760円(税込)送料無料
発売日:2024年9月14日
販売元:マテル・インターナショナル

日産 R390 GT1/ '94 日産プリメーラ

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価格:1,760円(税込)送料無料
発売日:2024年9月14日
販売元:マテル・インターナショナル

'69 COPO コルベット/ カスタム コルベット “スティングレー” クーペ

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価格:1,760円(税込)送料無料
発売日:2024年9月14日
販売元:マテル・インターナショナル

商品解説(商品ページより)

日産 240SX(S14)/日産シルビア(S15)


 1965年、日本のスペシャリティカーの先駆けとしてデビューしたシルビア。2002年に生産を終えるまで、途中、約7年のブランクを挟みながら7世代に亘って生産が行われた。

 そんなシルビアの歴史において、ひとつのハイライトとなったのが1988年に登場した5代目、S13型。シンプルかつ個性的なスタイリングと、FR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウト、操縦性に優れたマルチリンク式リアサスペンションを備えたことから、大人気を博した。

 また、峠道などを車体を横滑りさせながら駆け抜ける、ドリフト走行を楽しむ走り屋にも愛された。ホットウィールではS13型の後継モデルである6代目(S14型)と7代目(S15)をベースにしたドリフト用マシーンを再現。

 240SXはシルビアの輸出仕様の名称で、吊り目のヘッドライトが特徴の後期型をモチーフにしている。車体に入る『RS☆R』のロゴは日本のアフターマーケット自動車部品のメーカーのものとなっている。

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日産 R390 GT1/ '94 日産プリメーラ


 1990年代に活躍した日産のアイコニックなレーシングカー2台をセット。R390はル・マン24時間レースのために製作された車両で、英国のレースチーム&ファクトリー、TWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)と共同開発された日産の量産車とは全く異なる車体の中央に、3.5リッターV6ツインターボを搭載。

 1997年と1998年にル・マン24時間レースに参戦し、1998年には星野一義/鈴木亜久里/影山正彦の日本人トリオが駆るR390が総合3位に食い込み日本のレースファンを歓喜させた。
プリメーラは「欧州車のようだ」と評されることも多い、1990年デビューの中型セダン。

 高い車体剛性や、優れたハンドリング性能で人気を博し、それを活かして欧州のセダンレースのBTCC、日本のJTCCなどに参戦。JTCC参戦車両は市販車のプリメーラとボディこそ同様だが、低く落とされた車高や、大径ホイールによって迫力のフォルムへと変貌を遂げている。

 ホットウィールではJTCCマシーンの雰囲気を新金型で巧みにスケールダウンしていている。

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'69 COPO コルベット/ カスタム コルベット “スティングレー” クーペ


 1953年に登場し、現在に至るまでアメリカを代表する2座席のスポーツカーとして世界的にファンの多いコルベット。エンジンは1955年以降は一貫してV型8気筒を搭載しており、後輪駆動方式を採るのも不変のままだ。

 ホットウィールでは現在で8代目を数えるコルベットの2代目と3代目をモチーフに選んでいる。'69 COPO コルベットは通称C3(Corvette 3rd generationの略)と呼ばれる3代目コルベットの鉄製バンパーを備えた初期型をベースにしたレーシングカーを再現。

 車名にあるCOPOはCentral Office Production Orderの略で、顧客の要望で自動車メーカーに仕様を特注できるプログラムとなっており、強力なレース用エンジンやハードなサスペンションなどを装備していることを意味している。

 外観上はエンジンフードが標準仕様と異なっている。また同車はオープン仕様をベースにしており、着脱式のハードトップが装着した状態となっている。

 カスタム コルベット "スティングレー" クーペはC2と呼ばれる2代目コルベットで、レース用に5台が生産されたGS(グランスポーツ)風のオーバーフェンダーを備え、カラーリングもそれに準じたコルベット好きにはたまらないスタイルにカスタムされている。

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