colyのアプリ『Cypher Archives:眠らない図書館』のサービスが、12月17日15時をもって終了となります。
本作は、2023年12月19日よりサービスを開始しており、約1年での終了となります。
『Cypher Archives:眠らない図書館』とは?【2024年12月17日15時サービス終了】
Cryptogramゲーム『Cypher Archives:眠らない図書館』が登場!
暗号だらけの不思議な図書館の本を読み解いて、簡単なるほどアハ体験!
報酬で手に入る世界の名画でギャラリーを彩ろう!
「Cryptogram」は英語圏で昔から親しまれている虫食い暗号パズルです。パズルを解いて完成された文は、偉人たちの名言などの引用になっています。
この素晴らしいパズルをより多くの方々に広めつつ、従来にはなかった日本を中心としたアジアの偉人たちの名言も含めてお届けします。
このCypher Archivesのゲームは英語が苦手な人にもクリアできる簡単なパズルを提供します。
1ステージ1~3分程度で隙間時間やちょっとした時間に遊べるものなので、毎日コツコツプレイできます。
プレイすることで英文による名言やことわざなどの意味を知ることができます。
パズルが嵌まるアハ体験と知識欲が満たされるダブルの気持ち良さが味わえ、次から次へと出てくる「本」のコレクション欲求も刺激します。
自分の語彙力に挑戦だ!
モチーフとなる「Cryptogram」は虫食い英文の穴埋めパズルです。
たとえ英語がわからなくても、ヒントの文字を手がかりにしながら「それらしい単語の並び」を見つけ出し、それを埋めていくことで自然に気持ちよくクリアできます。
パズルにおいても、名言そのものの意味においても、気軽にアハ体験を得られる中毒性の高いパズルを提供します。
芸術家やサムライの本も! 暗号を読み解いて、古今東西の本や名画を集めよう!
不思議な図書館で暗号の本を読み解くと、新たな本や古びた紙片を入手できたりします。
紙片を集めれば、特別な本も入手できます。特別な本の中にはレオナルド・ダ・ヴィンチのような芸術家の本や、真田幸村や宮本武蔵といったサムライの本など様々なテーマの本があります。
また、それらの本を読み解けば、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や北斎の「神奈川沖浪裏」などの名画を入手できることも!
数多の本や名画を集めて、自分だけのコレクションを充実させましょう。
出題されるのは著名人の名文の数々。パズルを解いた後も「なるほど!」
出題内容はノーベル賞受賞者などの著名人や、過去の偉人の名言が数多く登場します。パズルを解き明かせば文の意味も理解できるので、達成後の充実感も満載です。
有名なことわざや中国の偉人の言葉など、従来の「Cryptogram」にはなかった名言も紹介されるので、「なるほど!」が止まらない!
プレイする毎に「気付き」があるため、気軽にアハ体験を得られる中毒性の高いパズルになっています。
英語が苦手でも楽しめる! 虫食い英文の穴埋めパズル
本作は、虫食い状態になった英文の穴埋めをしていくパズルゲームです。ヒントが充実しているので、英語が苦手な方でも気持ちよくクリアできます。
過去の偉人の名言や有名なことわざなどから出題されるので、遊んでいるうちにちょっと賢くなれるかも!?
ちょっとしたスキマ時間に遊べる作品となっていますので、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。