スクウェア・エニックスが開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。現在開催中のファンフェスティバル(欧州)内の配信“PLL(プロデューサーレターLIVE)”にて、本作の最新情報が多数公開されました。


パッチ8.0『白銀のワンダラー』の最新情報が多数公開された基調講演から数時間後のPLLとなりますが、今回は新リミテッドジョブ“魔獣使い”の紹介に内容が絞られています。
“魔獣使い”はパッチ7.56で実装される予定の新たなリミテッドジョブで、括りとしては青魔道士と同じとなります(が、レベル上限は実装時点では50までとなります)。
ペットを呼び出すためには“呼び笛”というアクションにペットを登録する必要があります。魔獣図鑑を開いて目的のペットを選択したのち、登録したい呼び笛を選んでコマンドを使用することでペットを呼び出せます。
なお、魔獣使いのレベルが上がっていくと、最大で3つまで呼び笛アクションを習得することができるとのことです。非戦闘状態であればリキャストタイマーは発生しないので、何度でも呼び出し直すことが可能です。


ステージでは中川氏による解説が行われました。
■魔獣使いのアクション
・さいごのいちげき:現在呼び出しているペットに魔法攻撃を指示するアクション。このアクションを使用すると、ペットが範囲攻撃を行ってから、強制的に帰還する。
・おおわざ:呼び出しているペットにウェポンスキルの実行を指示する。
・はなつ:ペットにアビリティを指示するアクション。ペットのアビリティの効果はペットごとに異なり、50種類ある。
・かりる:今呼び出しているペットからエーテルを借りて、魔獣使い自身が特別なアクションを使用する。
※さいごのいちげき、おおわざ、はなつ、はペットのアクションで、かりる、は魔獣使い自身のアクションとなります。
ペットからエーテルを借りることで使用できるようになるアクションは8種類。
たとえばそのうちのひとつ、百獣綱のペットからエーテルを借りた場合、“ビーストスキン”というアクションで物理被ダメージを軽減。
水棲綱からエーテルを借りた場合は、“クェリングウェーブ”というアクションで遠隔魔法単体攻撃が使用可能となります。
呪具綱であれば“ソウルクラッシュ”というアクションで単体攻撃+詠唱中断ができます。

魔獣使いを使ううえで重要な要素となる、獣心技連携の解説も行われました。
魔獣使いとペットはそれぞれがTPゲージを持っており、魔獣使い自身は4つの獣心技ウェポンスキルを使うことができます。一方でペットは1種類のみ獣心技ウェポンスキルを使用することができます。
■TP回復アビリティ
気合:魔獣使い自身のTPを即座に増加。
応援:ペットのTPを即座に増加。
■連続ヒット(チェイン)の仕様
“気合”、“応援”を活用してTPを補給することで、連携を3〜4回以上連続して繋ぐことが可能。
連続成功回数(HUD下に表示)が増えるほど、追撃ダメージが比例して上昇する。
■獣心技属性
緑色のアイコン: 属性 翔
赤色のアイコン: 属性 猛
青色のアイコン: 属性 堅
黄色のアイコン: 属性 魔
これらの獣心技ウェポンスキルを7秒以内に連続して使用することで“獣心技連携”が発生。
獣心技連携が発動すると、敵に追撃ダメージを与えることができます。
■獣心技ウェポンスキル(WS)&獣心技連携について
基本連携: 魔獣使いとモンスターの獣心技WSを続けて使うと、追加ダメージを与えることができる。
属性連携(ダメージアップ): 「属性」を意識して、獣心技WSを特定の順番で実行すると、さらにダメージ量がアップする。
一見かなり複雑なもののように見えますが、吉田Pいわく、色やアイコンで発動順を覚えるとよいとのこと。ジョブHUDを見つつ、時計回りに使っていけば回せるのだとか。ホットバーのアイコンをジョブHUDの属性順に並べておくとスムーズになりそうです。
アクションの数もそこまで多くはないため、パッドでの操作でも問題はないと補足がされています。ジョブクエストでもひとつずつ丁寧にチュートリアルが進むそうです。


魔獣使い専用のソロバトルコンテンツ“闘獣練”の実機プレイも。こちらはペットの編成やコンテンツ専用アイテムを駆使してボス撃破を目指すコンテンツで、魔獣使い自身のレベリングができるだけでなく、一緒に戦ったペットは闘獣練内で成長します。
なお、ペットは10体から15体まで連れて行けます。要素がかなり多いため、自分で選ぶのが手間だ……という方でも安心の“自動編成機能”も搭載。
■闘獣練・概要
・解放条件: レベル30のジョブクエストを進めると遊べる、魔獣使い専用のソロバトルコンテンツ。
・コンテンツ内容: 闘獣盤と呼ばれる魔具の中に入り込み、魔獣たちの幻体(エネミー)と戦うことで戦闘経験を積むことができる。
※闘獣練にはペット独自のランク(ビーストランク)が存在し、ランクを上げることで闘獣練内でのペットの能力を強化できます。
幻体のエネミーと戦うイベントだけでなく、HPを回復するテントイベント、アイテムが入手できるトレジャーイベントなども設置されています。
レベル1から30までは世界各地でモンスターをたくさん仲間にしながらレベリングしていき、レベル30以降は闘獣練中心のゲームプレイになるそうです。実装時の最大レベルが50であることを踏まえると、おおよそ半分は闘獣練に通うことに。早めにこのコンテンツならではの要素に慣れて攻略を進めていきたいところです。

■獣道について
・難易度の段階: 獣道の難度はI、II、IIIの3段階
・難易度による変化: 段階に応じて、エネミーの最大HPや与ダメージが上昇
・最高難易度のIIIをクリアすると、アチーブメントやアイテムが入手可能
・スコアを競うランキングシステムも搭載。PvP同様シーズン制
※初回開催: パッチ7.56実装の2週間後~パッチ7.58まで実施
・難易度の段階: 獣道の難度はI、II、IIIの3段階
・難易度による変化: 段階に応じて、エネミーの最大HPや与ダメージが上昇
・最高難易度のIIIをクリアすると、アチーブメントやアイテムが入手可能
・スコアを競うランキングシステムも搭載。PvP同様シーズン制
※初回開催: パッチ7.56実装の2週間後~パッチ7.58まで実施
●配信リンク:Day1
●配信リンク:Day2


