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見ざる・聞かざる・言わざるの三猿が爆弾解体。非対称型協力ゲーム『BOMBANANA!』9/2にSteamで発売

文:電撃オンライン

公開日時:

 Lefto StudioおよびTARKより、非対称型3人協力爆弾解体『BOMBANANA!』が9月2日にSteam向けに発売されます。


 なお、本リリース発表時点で発売時間は未確定のため、日本時間では9月3日早朝のリリースとなる可能性があります。

 以下、リリース原文を掲載します。

『BOMBANANA!』概要


 『BOMBANANA!』は3人で協力して爆弾を解体するゲームです。ですが、本作の爆弾解体班は「見ざる」、「聞かざる」、「言わざる」の三猿。

 「見ざる」は爆弾に触れられますが、色や文字といった視覚情報が得られません。もっとも肝心な爆弾解体マニュアルを手に持つのは、話すことができない「言わざる」。「聞かざる」は他の二人の声が聞こえませんが、二人の状況と爆弾本体が見えています。

 ミスコミュニケーションだらけの三猿が爆弾を解体できるかは、プレイヤーのチームワークにかかっています。

「三猿」が力を合わせるクレイジーな爆弾解体


 本作は「見ざる」、「聞かざる」、「言わざる」の三猿が協力して爆弾解体をおこなう作品です。

 「見ざる」は爆弾に触れられますが、爆弾についているコードの色やモジュールに書かれた記号、爆弾本体以外の視覚情報が得られません。

 「言わざる」は爆弾解体マニュアルを見ることができますが、喋ることも、ゲーム内チャットを使用することもできません。できることはジェスチャーのみです。

 「聞かざる」は他の二人の声が聞こえませんが、二人の状況と爆弾本体が見えています。そのため、この猿は二人の橋渡しをする役回りとなります(声は聞こえないのですが…)。

 さらに、それぞれの爆弾には異なるギミックを持つモジュールが使われているほか、爆弾ごとに特殊なルールが適用される場合もあります。ステージをクリアするごとに、より高い難易度のステージが解放され、どんどん爆弾は手強くなっていきます。また、クリエイティブモードで自分の爆弾だって作れちゃいます。

 プレイヤーごとに与えられる情報に大きな差がある以上、当然情報は錯綜するでしょう。大量の誤解、不当な非難、絶望的なボディランゲージ……そんな状況で、まともに爆弾解体できるはずがありません。

 ですが、力を合わせて根気強くコミュニケーションを続けていけば、いずれ道は開けるはず。どんな爆弾だって解体できちゃいます! ……たぶん。

Steam史上2番目、600万人に遊ばれたデモ版。2026年注目の一作


 本作はSteam Next Fest June 2026で発表されるや否や、デモ版が600万人ものユニークユーザーに遊ばれるなど大反響。同イベントでもっとも遊ばれた作品になったのはもちろんのこと、Steam全体で2番目に多く遊ばれたデモとなりました(プレスリリース発表時点)。

 このことについては、本作のプロデューサーであるUfuk Girit氏は「ゲームが”面白さ”で成功する自信はありましたが、Steam Next Festで1位を獲れたのは本当に驚きでした」とコメントを寄せています。

 『Keep Talking and Nobody Explodes』を始めとする爆弾解体パーティゲームに、ひとひねりを加えた本作。ウィッシュリストが100万件を突破するなど、非常に高い注目を浴びています。あなたも友達と一緒に、猿の仲間入りをしませんか?

製品情報


タイトル:BOMBANANA!
ジャンル:協力型爆弾解体
プレイ人数:3人
プラットフォーム:Steam
発売日:2026年9月2日(発売時間未確定、9月3日早朝の可能性あります)
価格:未定
開発:Lefto Studio
販売:TARK
対応言語:日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語/他全15言語


Lefto Studio(開発)について


 Lefto Studioはトルコのベイコズに拠点を置く、2025年にできたばかりのインディーゲームスタジオです。『BOMBANANA!』がデビュー作とはなりますが、創立者兼ゲームプロデューサーのUfuk Girit率いる開発メンバーは、これまでにも『Liars Bar』や『We Are So Cooked』といった同系統の作品を手がけています。

TARK Games(販売)について


 TARKはトルコのイスタンブールに拠点を置くインディーパブリッシャーです。TARKはPCや家庭向けゲームを手掛けるインディーパブリッシャー兼投資集団であり、開発者のクリエイティビティを守りつつ、現場に即した手厚いリリース支援を行うことを理念として掲げています。

 同社は他にも『Terrible Life Expectancy』や『KORRIDOR』といった注目のインディー作品の支援も手掛けています。

 さらに本作の市場展開に向けて、チームは『Ranch Simulator』や『Still Wakes The Deep』などに携わってきたパブリッシング業界のベテラン、Claire Barilla氏とSteve Stopps氏との連携もおこなっています。


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