こんにちは、ネオン（@Dol_neon）です☆ 交流戦と打って変わって、7月は大量得点と大量失点の試合が目立ち、なんだか5月に戻ったような……。
セ相手とは違うんだと、ファン1年目のネオンにも如実に伝わりました。では、7月の楽天イーグルスを振りかえっていきましょう！
セ相手とは違うんだと、ファン1年目のネオンにも如実に伝わりました。では、7月の楽天イーグルスを振りかえっていきましょう！
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/13727/ae0193a0bc8e5c1105bdf1fc4745e1c52.jpg?x=1280)
やっぱり浅村なんよ！ 7月の浅村サイコー！
春先からネオンが「夏になれば夏になれば」と唱えていた浅村がついに復活!! 月間打率が6月は.286、7月は.343！ ちょっと顕著すぎますよ（笑）。浅村が打つと中軸の厚みが違いますね！
そんな浅村が通算1000得点達成（プロ野球史上48人目）！ わかりやすく言うと、1000回もホームインしたんです。打ってチームに貢献できるし、走者としても貢献できるし、つまり浅村サイコー!!
開幕からスタメンに怪我がないのがありがたいです。支配下65人で残りを戦うことになりましたが、怪我だけは気をつけて！ 本当にっ!!
巨人・桑田2軍監督が指名！ イースタン選抜の主将を任された安田がイースタンの投手5人を好リード！
今年のフレッシュオールスターはイースタン選抜が大活躍でした。楽天からは開催地兵庫県出身の安田、ドラ2位ルーキーの坂井（兵庫県出身）、3年目の前田が出場！
リーダーシップを買われた安田が、期待に応えてリードでも打撃でも結果を出しました♪（8/6に今季初登録初出場！） 先発投手を任された坂井も7球でアウト3つ獲る好投で、高卒ルーキーの大物感が見えました。育ってほしい！
辰己の〝らしさ〟が発揮された今年のオールスター！ 6打席で打率8割は両軍トップ♪
エスコンで実施されたブルーカーペットショーは、出場選手たちの私服が見られたことで好評でしたね！ 選出された則本・藤井・鈴木（大）・辰己が登場し、前3人は無難オブ無難な私服でしたが、さすがの辰己でした（笑）。
●赤いスーツとダンスボーカルグループ『GENIC』のツアーグッズ持参のGENImin辰己
#マイナビオールスターゲーム2024
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 23, 2024
ブルーカーペットショー💙💙💙
登場シーンはこちら！
期待を裏切らない辰己選手の様子に、則本先輩のツッコミ🤛🤣#鈴木大地 #則本昂大 #辰己涼介 #藤井聖#RakutenEagles #いただき！ pic.twitter.com/8YmneGSjnA
成績は則本が無失点2奪三振、鈴木（大）が2試合連続ヒット、辰己に至っては神宮で先制ホームランを含む猛打賞！ しっかり爪痕を残しました♪
そして、神宮で坂倉（広島）のグラスラを浴びたのが藤井です。足の怪我でタッチアップしなかったサンタナに動揺したのかもしれませんね（苦笑）。
Aクラスは射程圏内！ 今年は三つ巴の争いから抜け出すぞ!!
後半戦から宋家豪が復帰。自称監督のネオンの方針は「夏場を乗り切るには中継ぎの大量投入」なんですよ。6月のコラムでは中継ぎの酷使はダメと書きましたが、8月以降は総力戦ですからね。
勝ちパの温存とか言っていられません！ 宋家豪・酒居・鈴木（翔）・渡辺（翔）・則本を最後まで出せるように、藤平と弓削にはまだまだがんばってもらいたい。
7月終了時点で残り試合は52。2位～4位は2ゲーム差ずつです。昨年は落ちてきたロッテを捕らえ、ソフトバンク・ロッテと肉薄の戦いを繰り広げました。今年こそは土俵際から押し出されないように、チームとファンが一丸で力を尽くしましょう！
いただき！ リーグの頂点に！ がんばれ、楽天イーグルス!!
恩頼ネオン：電撃オンラインのライター。DeNAベイスターズと楽天イーグルスが推し♪ 徹底的にDeNAベイスターズと楽天イーグルスを推していく！