カプコンから発売される『モンスターハンターワイルズ』では、武器種別の紹介動画が順次公開。第5弾では“狩猟笛”が紹介されました。
『モンハンワイルズ』狩猟笛の紹介動画が公開
“狩猟笛”は、ハンマーのように打撃を行いつつ、演奏を駆使して自分や仲間を強化する武器です。
本日公開された動画のなかでも、特に気になるのが0:24あたりからの“響玉”の設置について。
これまでの作品で見慣れた響玉よりも効果範囲が広いように見えます。さらに、0:34あたりからは狩猟笛にリンクするように、設置した響玉の各位置から音波のようなものが発生してダメージを与えています。
0:46からは、集中モードを発動して弱点部位(傷口)に過去作の“震打”のようなアクションを行っている様子が見れました。モンスターに何かを設置し、そこからハンターの演奏とリンクするように音波のようなものが広がってダメージを与えています。
0:53からは、狩猟笛らしからぬアクロバティックな行動も見られ、アクション性の高さにも注目です。
#モンハンワイルズ 武器紹介動画
— 【公式】モンスターハンターワイルズ (@MH_Wilds) August 9, 2024
【狩猟笛】
演奏により、自身を強化しながら立ち回る打撃武器。
設置した「響玉」の範囲内では特殊な効果が得られる。
仲間にも演奏の効果を付与できる。https://t.co/ZzEam0XkIr#MHWs #MHWilds pic.twitter.com/geGkMQt74Q