※『Death end re;Quest Code Z』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
コンパイルハートより9月19日発売予定の、Nintendo Switch/PS4/PS5用ソフト『Death end re;Quest Code Z(デス エンド リクエスト コードゼット)』。
シリーズ初の年齢区分「Z」になり、残虐表現もパワーアップした本作について、その特徴的なシステムの数々を解説していきます。今回は、死ぬたびに強くなる“デスエンドスキルツリー”システムと、ダンジョン探索の準備ができる“自室”しすてむ、2つの特徴的なシステムを紹介します。
索引
死ぬたびに強くなる!“デスエンドスキルツリー”【デスリクZ】
本作では、「デスエンド」を迎えるごとに「デスエンドスキルポイント」を入手できる。
喫茶店ではそのポイントを使用することで、「デスエンドスキルツリー」の機能からさや香の能力を底上げすることが可能なのだ!
自室でダンジョンの準備をしよう!
さや香がしいなと同居する自室では、ダンジョン探索の準備ができる。
クローゼット
クローゼットでは、手持ちのアイテムを保管することができる。
難易度によっては死亡時に所持アイテムがリセットされてしまうが、クローゼットにあらかじめ預けてあったアイテムはリセットされることがない。
貯金箱
貯金箱では、『エニー』(所持金)を預けることができる。
難易度によっては死亡時に所持金がリセットされてしまうが、その際にも貯金箱に預けたお金は消えることがない。
フィギュア鑑賞
画面内にフィギュアを配置して自由な風景を作成できるフォトモードにあたる機能。
表示する背景、キャラクターを選択し、好きなポーズをとらせてさまざまなシチュエーションを作ってみよう!
依頼メール
ストーリーが進むごとにさまざまなキャラクターから届く依頼メールは、記載された条件をクリアすることで報酬を獲得できる。
フィギュアの追加データもこの報酬で手に入れることが可能なのだ!
ゲーム紹介:『Death end re;Quest Code Z』とは?
≪死の数だけ、強くなれ≫時の中で“悪夢の記憶(バグ)”が『再生』し、再び牙を剥く……全ては至高のエンディングの為に
Death end re;Questシリーズとは
「99%の絶望に抗え」
バグに汚染されてしまった世界を旅することになった若者たちが、一歩間違えれば即死してしまう危険の中、迫りくる謎と脅威に立ち向かうスリリングなRPG。
「祁答院慎(けどういんまこと)」による絶望の結末「デスエンド」の数々が大きな支持を得た。
ゲーム概要
◆シリーズ初の年齢区分「Z」で残虐表現が大きくパワーアップ!!
本作では、キャラクターの流血や死後の姿を生々しく描いたイベントシーンが満載。さらに、骨が折れる、肉が裂ける、首が捻じ切れるなど、迫力のSEで臨場感が大幅アップ!
◆オールスター集結の『完全新規ストーリー』!
多数登場するシリーズの人気キャラクターと新規キャラクターによる新たな物語が描かれる本作。
プレイヤーは、陽気で前向きな新主人公『火渡さや香』の相棒となり、二人三脚で物語を進めていく。
「世界」の仕組みを把握し、黒幕に迫れ。
◆何度でも遊べる『ローグライクRPG』!
異空間『ストレインエリア』が、入るたびに構造が変化する3Dダンジョンとして登場!
地形、敵、トラップ、アイテム……すべてが変化するダンジョンは、思いもかけない『死』を招く!
◆『デスエンド』で死ぬたびに強くなる!
本作の『デスエンド』は総数100種類以上! 描かれる絶望の結末は、死因によって大きく変化する。
さらに、新たなデスエンドを見ることでさや香が徐々にパワーアップ! これは死と再生の物語でもあるのだ。