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【VTuberインタビュー】卯依れんさんが企業勢、個人勢、プロe-sportsチームでの活動を振り返る。大好きな『ロックマン』の魅力も語る【FUKUSHIMA IBUSHIGIN】

文:うご

公開日時:

 プロe-sportsチーム“FUKUSHIMA IBUSHIGIN”のストリーマー部門所属VTuber・卯依(うい)れんさんへのインタビューをお届けします。

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 CAPCOM(カプコン)タイトルを盛り上げていくことを目的としたプロジェクト
“Capcom Creators JP”(以下、CCJP)(※1)に参加しており、YouTubeチャンネルでは『ロックマン』シリーズや『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)などの生配信をしています。また、歌ってみた動画の投稿や参加型企画も行っています。

 本記事では、卯依れんさんの自己紹介をはじめ、好きなゲームタイトル、これまでの活動を振り返った話、趣味などについて語っていただきました。

卯依(うい)れん元企業勢としてデビューし、個人勢を経て、現“IBUSHIGIN”所属のVTuber。CAPCOMタイトルを盛り上げていく“Capcom Creators JP”に参加する傍ら、さまざまなゲームタイトルなどを配信中。

※1:クリエイターと一緒にカプコンタイトルの魅力を発信し、カプコンタイトルを盛り上げていくことを目的としたプロジェクト。

『ロックマン』のいい塩梅の理不尽さが好き! カプコン公認配信者が語るゲームの魅力

――最初に、自己紹介をお願いします。

ういーっす♡ ういうい! 元気はつらつ、みんなのビタミン! 卯依れんです!

もともと企業勢としてデビューし、個人勢を経て、現在は“IBUSHIGIN”(※2)のストリーマー部門に所属しています。

活動内容としては、『ロックマン』シリーズや『スト6』などのカプコンさんのゲームを中心に配信させていただいています。あとは、参加型企画やレトロゲームが好きなのでプレイしています。

※2:福島県から世界を目指し活動するプロe-sportsチーム“FUKUSHIMA IBUSHIGIN”のこと。

【 #雀魂 #マリオカート8dx #スト6 #参加型 】夏休みっ!!!みんなでいっぱいあそぼ~!罰ゲームをかけて!!!!!!!!【 卯依れん / Vtuber 】

――卯依さんは、“CCJP”にも参加されていて、カプコン公認配信者なんですよね。応募したきっかけなどがありますか?

CCJPにも選んでいただきましたが、私はこのプロジェクトが行われていることを全然知らなかったんですよ。

リスナーさんから『ロックマン』を教えていただいていたので、プレイしていたら「こういうのが行われるよ」と教えてもらいました。それで、『モンスターハンター』(以下、『モンハン』)もプレイしていましたし、『ストリートファイター』は未プレイでしたが見るのが好きでしたので、送ってみようと思ったのがきっかけです。

――リスナーさんのコメントがきっかけだったんですね。ちなみに、好きなカプコンのゲームタイトルはありますか?

いや~、悩みますね~。すごく難しいですが、やっぱり『ロックマン』かな~。

一年前から無印を配信でプレイしていて、この前無印が終わったところなんです。発売された当時(1987年)は、今と違って攻略本もなかなかない時代だったと思うので、当時の子どもたちは泣きながらプレイしていたんじゃないかなって感じています。

それくらい理不尽なところがあって、難しくてムキになってしまうことが多かったです(笑)。

――発売された当時は攻略本も時間が経ってからの発売ですし、今でいう攻略情報が友人間で共有するとかのレベルでしたから、あのころのゲームの攻略はとくに歯ごたえがありましたね。

難しいですよね! セーブをするにしても、丸がついている場所を覚えるパスワード形式で、自分で覚えていなきゃいけないのも驚きましたね。

でも、そういった世代のゲームを乗り越えて育ってきた方々は、メンタル面がすごく強いなと思っています。

――では、そんな『ロックマン』シリーズのお気に入りポイントなどはありますか?

好きなところは、いい塩梅の理不尽さですね。ストレスが蓄積すればするほど、達成したときのアドレナリンの量が異常ですし、クリアしたときの感動もあるので、それを味わうためにプレイしています。

おそらく、配信を見ているリスナーさんもストレスがたまると思うんですよ(笑)。コメントでも、「ジャンプの仕方が違う」とか言いながら見てくれていますが、クリアできたときの感動、達成感をみんなで味わえるのは配信としても、私としても楽しいです。

――難しいゲームに限らず、感動や達成感をリスナーさんと共有できるのは配信の醍醐味ですよね。もともと、アクションゲームはプレイされていましたか?

幼いころから、アクションゲームがすごく好きでしたね。とくに『モンハン』が好きで、『モンハン』ばっかりプレイしていました。

いつか、モンスターの声をやらせてもらえないかなって思っています!

――モンスターの声をですか!? 例えば、ティガレックスの咆哮などをしてみたいということですか?(笑)

そうですね(笑)。

【 モンスターハンターライズ:サンブレイク 】すごい、ごつい、つよい【 卯依 れん / Vtuber 】

意外な趣味とは? 「なんで存在しているのか、理解できない」と語るほど、苦手なものも聞いてみた

――いきなり話を変えてしまい、申し訳ないのですが……。卯依さんのお部屋にいらっしゃるレモンのようなキャラクターについてお伺いしてもよろしいでしょうか?

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なにか化け物がいるなと思っていました?(笑)

――いえいえ、そんなことないです!

こちらはですね~、私が描いたリスナーさんなんですよ(笑)。

私の前口上で「元気はつらつ、みんなのビタミン」と言っていまして、ビタミンにかけて、リスナーさんを“ビタ民”と呼んでいます。ビタミンといえばレモンだと思いますので、レモンのリスナーさんを近くに置いています。

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――よだれが垂れていますが、理由はあるんですか?

私がよくよだれを垂らしてしまうので……。

――そういった理由なんですね(笑)。パーソナルな部分もお聞きしたいと思います。好きなことを教えていただけますか?

もしかしたら、引かれるかもしれませんが……。

ぬいぐるみで遊ぶのが趣味でして……。いい大人がぬいぐるみで遊んでおります。

――ちょっと深堀させていただきたいのですが、ぬいぐるみさんは1人(1体)で遊んでいるのですか? それとも、何人かで遊んでいるのですか?

私とこのお部屋にいるお猿さんのぬいぐるみで遊んでいます。

この子は、手を入れられるパペット仕様になっていまして、この子に配信の愚痴などを話しています。

――どのような反応を返してくれるのでしょう。

全肯定してくれるので、それで精神を保っております。

――大切なご友人ですね。ちなみに、お名前などはあるのでしょうか?

この子は、サンリオの“おさるのもんきち”というキャラクターで、もんちゃんと呼んでいます。幼いころ、3歳、4歳くらいのときにお迎えした子です。

――ほかにも、ぬいぐるみはいらっしゃいますか。

自分のことで申し訳ないですが、最近私のぬいぐるみが販売されまして。そのぬいぐるみがかわいすぎて、私のぬいぐるみともんちゃんをお話させたり、カフェにお出かけしてご飯を一緒に食べたり、写真を撮ったりして楽しんでいます。

【 #ぬいぐるみ #ORIGOO 】ぬいれん!発売!!!【 卯依れん / Vtuber 】

――素敵な趣味だと思います! 逆に苦手なものなどはありますか?

ホラーゲームが本当に苦手です。なんで存在しているのか、理解できないです……。

――ゲームに限らず、ホラー映画とかも全般的に苦手なんでしょうか。

ホラー系の作品を通って来なかったので、苦手ですね。それこそ、VTuberになってから、初めてホラーゲームに触ったくらいですね。

幼いころにお父さんが『チャイルド・プレイ』シリーズ(※3)を見せてきて、チャッキーはちょっと怖いですね。今見たら、ちょっとかわいいかなって思えるので、観られるとは思います。

ホラーゲームでも『バイオハザード』だと大丈夫です! 銃があるので! でも、銃がないなか探索をするゲームはまったく知らないですし、通ってきていないです。

作者の方々に失礼な話になってしまいますが、ホラーゲームは誰が楽しくて、好きでやる人の気持ちがわからないですね……。本当に怖くて意味がわからないです。なにを得るんだ? みたいな感じです(笑)。

※3:1998年に米国で第1作が封切りされたホラー映画シリーズ。殺人鬼の魂が宿った人形のチャッキーが恐怖を振りまく。2019年には第1作のリメイクも公開された。
――ホラー系が苦手だと、なかなか理解できない点はありますよね。

配信でもやりたくないですけど、私がリスナーさんと勝負をするのが好きなんですよ。例えば『スト6』で勝負をして、負けたら罰ゲームとしてホラーゲームをすることになったときにしかやらないんですよね。

配信で怖がっている姿を見るのがおもしろいのはわかりますが、ホラーゲームが好きでプレイされている方のメンタル、見習いたいです……。

ちなみに、ホラーゲームはお好きですか?

【 #最恐 Absolute Fear -AOONI- / 最恐 -青鬼- 】スト6禊のホラーゲーム【 卯依れん / Vtuber 】

――じつは私も苦手でして。いきなり、驚かせてくる系はダメですね。お気持ちがよくわかります。

わかります! そうですよね!

これまで生きてきて、出会った人のなかでもホラーゲームを好きな人は少ない気がしています。

――ホラーゲームを好きな人は、とことん好きですよね。

ストーリーがいいという話は聞きますが、そもそも怖いのでストーリーとか気にしていられなくて(笑)。早くクリアしたい気持ちになってしまうので、そこまでの領域にはいけていないですね。

――配信だとリアクション映えもするので、なかなか難しいところですよね……。

本当に苦手な方と比べると私もびっくりはしますが、泣くまではいかないので、ホラーゲームは一種の試練だと思っています。

プロe-sportsチームに所属するきっかけは? 企業勢、個人勢、チームでの活動で良かったこととは?

――では、ここからは卯依さんのこれまでの活動経歴や道のりについてお聞きしたいと思います。企業勢から始まり、個人勢としてe-sportsチーム所属するまで、なかなか異色の経歴をされていますよね?

そうですね。冒頭でもお話しましたが、もともと企業勢として活動を開始しました。エイレーン学園というグループでデビューしたのですが、学園のほうが爆破でなくなってしまいました……(編注:卯依さんなりのジョーク。全メンバーが2022年3月に卒業)。

幸いなことに、卯依れんの存在はなくなることがなかったので、そこから個人勢として活動を始めました。そして、CCJPに選んでいただいたり、去年には3D化のためのクラウドファンディングも行わせていただいたりもしました。

そういったことがあって、去年はとくに『ストリートファイター』が盛り上がっていた時期と、たまたま期間がぴったりと合うような形で、IBUSHIGINさんが募集をしていたので、少しでもe-sportsに携われたらなと思い、受けさせていただきました。

そして、今年(2024年)から加入することになったという感じですね。

【 重大発表 】この度IBUSHIGINに加入させていただくことになりました!【 卯依れん / Vtuber 】

――IBUSHIGINさんには、タイトルを問わず実力派のプロ格闘ゲーマーの方々が多数所属していますよね。

私、格闘ゲームは敷居が高くて、プレイはなかなかできなかったんですが、もともと『ストリートファイト5』(以下、『スト5』)のときから試合を観戦するようになって、そこから格闘ゲームを見るのが好きになったんですよ。

それこそEVOの配信を見たり、EVO Japanに行って雰囲気を楽しんだり、試合を見て盛り上がっていました。

IBUSHIGINだと、『ストリートファイター』の選手が注目されがちですが、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』『GUILTY GEAR』部門にも強い選手が多いんですよ!

今年のEVO Japan 2024にも行きましたが、配信台3画面がIBUSHIGINの選手で埋まっているタイミングもあったりして、「こんなに素晴らしいチームに加入させていただいたんだ!」と思いました。なので、自分も頑張らなきゃいけないなと思っています。

――実際に試合を観戦しに現地に行かれることもあるんですね! 格闘ゲームの観戦はおもしろいですよね。

おもしろいですよね! IBUSHIGINに加入したときに両親に観戦を勧めたほど、どの世代の方でも楽しめると思いますし、わかりやすいのも魅力ですよね。

『スト6』では、ドライブインパクトが増えたおかげで見栄えもドキドキ感も倍増したので、さらに観戦も楽しくなりました。

――まさにおっしゃる通りですね。卯依さんは企業勢、個人勢、そしてe-sportsチーム所属を経験されていますが、それぞれの印象などをお聞かせいただけないでしょうか。

企業勢ですと、配信でやりたいゲームの許諾申請やお仕事のやり取りを代わりにやっていただけるので、VTuberさんへの負担が少なくていいかなと思いましたね~。

ですが、やってもらえているからこそ、自分の意思が伝わっていないこともありました。その企業の色といいますか、企業が思い描いているビジョンがあると、それに準じてこちらも動いていかないといけない。自分のやりたいことだけを前面に出していけない部分があるので、そこが企業勢だと難しかったところでもありますね。

これは、チームによって違うと思いますが、現在所属させていただいているIBUSHIGINさんはすごく自由なんですよ。基本的に自身のマネジメントは自分で行いますし、メンバーでなにか大きい企画をやろうとなったときは、みんなで力を合わせて行うので仲間意識が強いと思います。

なので、自分の活動になにか制限があるわけではないですし、自分のお仕事も自分で決めることができるので、そこが魅力的なとこだと思います!

――そうなんですね。チームと企業に所属することは似たようなところがあると思っていましたが、全然違うんですね。

全然違いますね~。

もしかしたら、IBUSHIGINさんだけかもしれませんが、すごく自由にさせてもらっているので、逆にこんなに自由にしていていいのかなとも思っています(笑)。

活動で大切にしていることは「考えることをやめないこと」。そして、注目ポイントは絶叫、悲鳴、咆哮?

――ここからは、活動の話を中心に伺いたいと思います。これまで活動されてきたなかで、楽しかったこと、うれしかったこと、印象に残っていることなどはありますか?

うーん……まずこれは言っておきたいのがリスナーさんと出会えたことですね! リスナーさん大好きなので! 冗談は置いておいて……(笑)。

なかでも、ファンレターをもらえたのは、すごく印象的でした。

今年リアルイベントをやらせていただいたんですけど、そのときに直筆のお手紙やプレゼントをいただける機会がありまして、リスナーさんって本当に存在するんだ……となりました。

いつもコメント欄での交流は文字なので、ちゃんと居てくれるんだと。「卯依ちゃんから元気をいっぱいもらっているよ」といった言葉を実際のお手紙で見ると、破壊力がすごかったです。自分の活力といいますか、活動していてよかったなとうれしくなりましたね。

――実際にファンの方の声を受け取れるのは、想像がつかないほどのうれしさだったと思います。

今は、チャットやメールなどのテキストのやり取りはあっても、直筆でお手紙を書く機会は少なくなってきていますよね。

やっぱり手書きの温かみみたいなものが好きなので、お手紙をもらうとすごくうれしいです。

――お手紙を書いてくれた方がどんな思いで便箋を選んだのか考えると、余計にうれしい気持ちになりますよね。

そうなんですよ。私がウサギを飼っているので、ウサギの便箋や好きなゲームの便箋でお手紙を書いてくれていて、いろいろと考えてくれているんだなって。私は涙腺がすごく弱いので、本当に泣いちゃいます。

普段の私の配信は、ビタ民さんと言い合うことが多いんですよ。「やんのか!?」みたいなぽこぽこし合いをよくするんですけど、そういうときとは全然違くて……(笑)。

――手紙で本心を伝えるのが、なんとも粋なファンの皆さんですね。逆に大変だったこと、苦労したことはありましたか?

大変だったことは、事務所が燃えて消え去ったことです(編注:卯依さんなりのジョーク)。

でも、大変だったことよりも、それ以上にみんなから楽しいことや幸せをもらっているので、大抵のことは忘れていますね。

私が忘れっぽいということもありますけど(笑)。なので、あまり大変や苦労だと感じたことはないですね。楽しく活動しています!

――ぜひ、これからも楽しく活動してください! YouTubeチャンネルで見てほしい、注目のコンテンツなどはありますか?

元気が欲しい方、この子はちょっとおバカだなって笑えるような配信をしているので、そういったところに注目してほしいですね。

通常の配信ですと、基本的に元気を届けるタイプのVTuberとしてやっておりますので、絶叫、悲鳴、咆哮ですかね(笑)。

――絶叫、悲鳴……咆哮ですか!?(笑)

実は、私にはいろいろな咆哮がありまして(笑)。

リスナーさんが、私の変わった絶叫などを集めた
『卯依れん絶叫神経衰弱』というゲームを作ってくれています。気になった方は無料でプレイできるので、ぜひいろいろな絶叫を聞いてみてください(笑)。

【 切り抜き 】絶叫して叫んで叫喚するういれんのロックマン【 初代ロックマン / Mega Man / レトロゲーム / 卯依れん / Vtuber】


あと、注目ポイントとは違うかもしれませんが、私のイラストレーターさんが廃業してしまったので、9月10日に今の姿では無くなるんですよ。

新しいビジュアルになって、12月12日に3Dライブをするので、見に来ていただければと思います!

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▲これまでの卯依さんのお姿。
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▲これからの卯依さんのお姿。
――3Dライブ楽しみにしています。では、活動において、大切にしていることはありますか?

大切にしていることは、考えることをやめないことです。

とりあえず小さな目標でもいいですし、1個に限らず自分が実現したいこと、できるようになりたいこと、 今月や半年以内になにか実行するといった感じで、短いスパンでも長いスパンでも小さい目標を日々考えて達成していく感じです。

VTuberの活動は自分が「やるぞ!」っていうやる気さえあれば、絶対に不可能なことはないので、そういったことを発信して、現実味を帯せていくのが大事なのかなと考えています。

――ありがとうございます。先ほど、3Dライブのお話も出ましたが、今後の目標を教えてください。

今後は3Dの姿を使ったイベントにも出てみたいですね。せっかく、CCJPやIBUSHIGINさんと関わらせていただいているので、リアルイベントやカプコンさんの公式番組に出演したいです。

なので、3Dを活用した活動をしていけたらなと思いつつ、目標にもしています。

あとは、直近の目標ですと『スト6』でジュリをマスターランクにすることを頑張りたいですね!

――最後に、読者の方へ向けてメッセージをお願いします。

今回の記事を見ていただいた方、そしていつも応援してくれるビタ民の皆さん、どうもありがとうございます!

私は、いつも元気を届ける配信を心がけています。みんなの元気がないとき、ぜひ卯依の配信に遊びに来てもらえるとうれしいです!

そして、いつも応援してくれるみんなと、みんなの存在が私の存在意義、励みになっています。少し、重すぎるかな……?(笑)

でも、いつも一緒に喜んでくれたり、褒めてくれたり、ときにはコメントでぽこぽこ言い合えるのがとても楽しいです。これから3Dになって、さらに活躍の場を広げていくので、いっぱい応援してもらえるとうれしいです。本当にいつもありがとう!

そして、ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!

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