カバーは、“京都国際マンガ・アニメフェア2024”にて同社所属のVTuberグループ“ホロライブプロダクション”のブースを出展しました。
“京都国際マンガ・アニメフェア”は毎年9月に開催されている、西日本最大級のコンテンツイベント。“京まふ”の略称でも親しまれており、数々の漫画やアニメ・ゲームなどの人気作品が一挙に集結する総合見本市として今年で13回目の開催となっています。
今回、この“京まふ2024”にホロライブプロダクションが出展。メイン会場となる京都市勧業館みやこめっせの3Fでは、本イベントにために描き下ろされたビジュアルを使用した限定グッズの販売や、所属VTuber本人直筆のメッセージなどが展示されており、推しのグッズを一目見ようとファンが詰めかけていました。
また、ブース付近では『hololive OFFICIAL CARD GAME』の内容を紹介した冊子や、『魔法少女ホロウィッチ!』とのコラボPRカードといったノベルティグッズも配布されており、会場内でもひときわ多くの注目を集めていました。
さらに、昨年から引き続き京都市内全体を舞台にしたフォトラリー“京さんぽ”も実施。これは、アキ・ローゼンタールさん、赤井はあとさん、白上フブキさん、夏色まつりさんと事務所スタッフ春先のどかさんらと京都にある各名所のスポットをめぐる、というフォトラリーで、専用ハッシュタグ「#京まふホロライブ」では、記念撮影をおさめたファンの写真が多数投稿されていました。
【京まふ】ホロライブ1期生と事務所スタッフの京さんぽ🎵【ホロライブ】
京まふ開催中✨
— 春先のどか📝ホロライブ新人STAFF (@harusakinodoka) September 21, 2024
のどかは神泉苑担当です🙌
渡ると願いが叶う⁉️
みなさんはこの橋に何を願いますか?#京まふホロライブ pic.twitter.com/lMkQNgbAXH
このほか京さんぽ関連では描き下ろしビジュアルを使用した御朱印帳や絵馬といったコラボグッズも展開されており、“京まふ”を通じてホロライブメンバーといっしょに京都を満喫できるイベントとなっていました。