『十三機兵防衛圏』が半額で買えるチャンス。13人の男女が織り成す群像劇は、必ず忘れられない思い出になります【電撃衝動GUY】

文：GO

公開日時：2024年10月05日(土) 08:00

　期間限定セールが大好きな電撃の衝動買い男、電撃衝動GUY（ガイ）こと、GOです。

　Switch版『十三機兵防衛圏』が、10月9日23:59まで通常7,678円のところ、50%OFFの3,839円でセール中です。

　アトラスとヴァニラウェアのタッグがで贈る、13人の男女の群像劇を描いたドラマチックアドベンチャーです。名作中の名作が今なら半額なので、まだ未体験の人はこの機会を見逃さないように！

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『十三機兵防衛圏』をプレイし損ねている人へ改めてのひと押し【2021夏のオススメ特集】

セール中『十三機兵防衛圏』の魅力

心に残る物語が魅力のドラマティックアドベンチャー

　本作は、13人の主人公による群像劇を描いたドラマチックアドベンチャーです。『プリンセスクラウン』や『ドラゴンズクラウン』など、人気タイトルを手がけてきたアトラスとヴァニラウェアのタッグによる作品で、これまでの作品と同様、奥深いストーリー性と美麗な2Dグラフィックスが大きな魅力となっています。

　ゲームはアドベンチャーパートとシミュレーションバトルパートで構成されており、アドベンチャーパートでは、時代も状況も異なる複数の主人公が登場し、それぞれの物語が展開していきます。

　その群像劇のような物語こそ、本作の最大の魅力。太平洋戦争から22世紀の宇宙開発時代まで、さまざまな時代を舞台に13人の主人公が“機兵”と呼ばれる巨大なロボットに乗り込み、破滅の運命に立ち向かっていく姿が描かれるのです。

　ゲームでは、登場する13人を自由に選んで行けるのですが、最初は選べる主人公が少なく、わかりやすくなっているのもポイント。

　物語の全容が段階的に理解が深まる構成がとにかく秀逸！　物語や戦艦巻は、プレイしていくことで徐々に把握できていき、それに伴い、どんどん没入していくことになります。

　一方、シミュレーションバトルパートでは、主人公たちが搭乗する機兵から最大6機の部隊を編成し、“怪獣”と呼ばれる人類の脅威から拠点を守るリアルタイムシミュレーションで戦っていきます。

　リアルタイムでとはいえ、コマンド選択中や機兵の行動実行中は時間が止まるため、じっくり考えることが可能です。また、難易度も3段階から選べますので、難しいと感じたなら難易度を落とせばOKです。難易度によるシナリオの変化などはありませんので、初心者も安心してプレイできますよ！

『十三機兵防衛圏』とは？（商品解説ページより）

運命が起動する。

　アトラス×ヴァニラウェアが贈る珠玉のドラマチックアドベンチャー Nintendo Switchに登場！

　2019年11月28日のオリジナル版発売以降、「記憶を消してまた最初から遊びたい」と思わせる先の読めない緻密なストーリーが評価され、国内外で数々の賞を受賞。

　携帯機でプレイしたいという声を多数受け、満を持して2022年4月14日にNintendo Switch版の発売が決定！

■Nintendo Switch版の特徴　＜お得なオールインパッケージ＞

　特典「デジタル・シークレットファイル」&「デジタル・アートワークス」が全部入り！

　「デジタル・アートワークス」にはオリジナル版発売以降に描かれた追加イラストも収録！

＜ゲーム内追加要素＞Nintendo Switch版で新たに追加されたゲーム内要素

●兵装「崩壊編」のバトルで使用可能な兵装を主人公一人につき2種類(計26種類)追加。

※一部共通の兵装含む

●英語音声ゲーム中のボイスに英語音声を追加。日本語/英語の音声切り替えが可能。

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GO：PS時代から生き残っている化石ライター。大昔のゲームでも知っているのはきっと前世の記憶。

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