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『奇々怪界 黒マントの謎』が最大35%オフ。巫女さんの小夜ちゃんが戦うアクションシューティングは、見た目のかわいさと硬派な難易度のギャップがたまらない!【電撃衝動GUY】

文:うま

公開日時:

 半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。

 PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)版『奇々怪界 黒マントの謎』が、通常4,180円のところ、11月1日23:59(Steam版は10月30日)まで35%オフの2,717円(Nintendo Switch版は30%オフの2,926円)で販売中です。

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セール中『奇々怪界 黒マントの謎』の魅力

巫女さんの小夜ちゃんが戦う、名作アクションシューティングの最新作


 本作は、1986年にアーケードゲームとして登場したアクションシューティング『奇々怪界』シリーズの最新作で、1992年に発売されたスーパーファミコン版『奇々怪界 謎の黒マント』の続編です。前作の開発に関わったスタッフで構成されたスペシャルチーム“TENGO PROJECT”が、最新のハードで新たな『奇々怪界』を生み出しました。

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 これまでのシリーズ同様、プレイヤーは巫女さんの小夜ちゃんを操作し、お札投げやお祓いなどの攻撃で戦います。ほかにも、攻撃ボタン連打で使える“攻撃昇華”やお祓いボタン長押しで使える“お祓いチャージ”などの特殊攻撃も使えるようになります。

 また本作ではさらに、“ストーリーモード”のステージごとに小夜ちゃん以外のキャラも使用可能。また“ストーリーモード”をクリアすると解放される“フリーモード”では、好きなキャラで全ステージを通して遊べるのも嬉しいポイントでしょう。

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 『奇々怪界』と言えば、その可愛らしい見た目にも関わらず、非常に高い難易度に熱くなったプレイヤーもたくさんいたはず。あのころのスタッフが、あのころの雰囲気のままに作り上げたシリーズの最新作だけに、その硬派な難易度に燃えることまちがいなし!

 シリーズ未プレイの方も、ドットで描かれたどこか懐かしい雰囲気の本作で、1980年代のゲームの空気感を味わってみてはいかがでしょうか。

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『奇々怪界 黒マントの謎』とは(商品解説ページより)


元祖巫女さんシューティング『奇々怪界 謎の黒マント』の続編!

 『奇々怪界』は1986年に株式会社タイトーからアーケードゲームとして初登場したアクションシューティングゲーム。

 本作は、1992年に国内ではスーパーファミコン版『奇々怪界 謎の黒マント』、海外ではSNES版『Pocky & Rocky』という名称で発売され、大ヒットを記録したタイトルの続編です。

・『奇々怪界 謎の黒マント』の続編!

 全員が『奇々怪界 謎の黒マント』の開発に関わったスタッフで構成される、ナツメアタリのスペシャルチーム『TENGO PROJECT』が最新ハードに向けて全力で取り組む、可愛くて硬派なアクションシューティング!

 当時の16bitテイストはそのままに、楽しさ、グラフィック、サウンド、全てをパワーアップ!!

・細部まで描き込まれた圧倒的なドット絵のクオリティ!

 本作でもTENGO PROJECTのドット絵へのこだわりは健在!!

 一粒一粒丹念に打ち込まれた渾身のドット絵がゲームを彩ります。

 またアクションゲームを盛り上げるサウンドがより一層パワーアップ!!

 BGM/SEとも1992年『奇々怪界 謎の黒マント』を担当した岩月氏が本作のサウンドすべてを担当! オリジナルのテイストはそのままにアレンジ・新曲てんこ盛り!

・あさりよしとお氏新規描き下ろしのイラストを採用

 オリジナル版のイラストを担当したあさりよしとお氏が、今回新たにパッケージ・ビジュアルとキャラクター・イラストを描きおろし!

 発表時、かつてのファンから大きな支持を得ることができました!





うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。


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