“電撃オンラインch”で、編集部員や電撃のライター陣がインディーゲームを遊ぶ生放送番組“電撃インディー”!
電撃インディーメンバーたちがオススメするインディーゲームを続々と紹介していきます。
第407回はホラー大好きオッシーが『クロックタワー・リワインド』をプレイ!
■【クロックタワー・リワインド】ホラーにおける凶器の音の大事さを教えてくれた【電撃インディー】
■配信日時
11月2日(土)22時~
■出演者
●オッシー
『クロックタワー・リワインド』の内容は?(商品紹介ページより)
時計の針が巻き戻された。
当時16ビットで無数のプレイヤーを怯えさせたあのゲームを再び体験せよ。
ジャンルを開拓した作品の一つともされるサバイバルホラーの名作、クロックタワーが『クロックタワー・リワインド』としてリバイバル!
孤児院の仲間と、不気味な洋館「クロックタワー」に連れてこられた少女ジェニファー。プレイヤーは、ジェニファーをうまく隠れさせたり、逃げる方向を指示したりして、友人の救出と洋館からの脱出を目指します。
状況で変化するジェニファーのリアルな表情や逃げまどう動き、屋敷内のグラフィックが恐怖を色濃く演出。救出できた友人や探索で得た情報によって、エンディングがさまざまに変化します。
"1995年リリースの原作クロックタワーをそのまま楽しめるオリジナルモードと、追加コンテンツや改善要素が含まれるリワインドモードが搭載されています。
新規要素には、アニメの新しい導入映像、オープニングとエンディングのボーカルテーマソング、モーションコミック、クリエイターインタビュー、アートギャラリー、フレームアート、手動セーブ機能、音楽プレイヤーなど満載です。
時計は刻々と進んでいる…君は生きて帰ることができるだろうか?"
注目要素
・サバイバルホラーの名作クロックタワーのリバイバル作品
・オリジナルモードと、様々なゲーム要素や遊びやすさを改善したリワインドモードを搭載
・迫りくるシザーマンの恐怖。走って、隠れて、生き延びろ!
・雰囲気満点の2Dアート、細やかなアニメーション、そして不気味な効果音による緊張感漂うポイント&クリックのゲームプレイ
・マルチエンドとランダムゲーム要素によるリプレイ性(恐怖感倍増)
・新規のアニメ導入映像、モーションコミック、Mary McGlynnのボーカルテーマソング
・アートギャラリー、音楽プレイヤー、クリエイターインタビュー、手動セーブ、その他最新要素搭載
あの16ビットの悪夢が再び。迫りくるシザーマンの恐怖。走って、隠れて、生き延びろ!ホラーの名作。
商品概要
◆タイトル:『クロックタワー・リワインド』
◆プレイ人数:1人
◆ジャンル:アドベンチャー
◆プラットフォーム:Nintendo Switch、PlayStation5 / PlayStation4、Xbox Series X|S / PC(Steam)
◆金額:3,300円(税込)※ダウンロード版
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