11月12日、VTuberグループ“ホロライブ”の5期生・桃鈴ねねさんが約3ヶ月の休養期間を経ての復活配信を実施。休養の経緯などもあらためて説明しつつ、今後への思いも語りました。
3カ月の休止から復帰
11月12日21時、「おかえり!」という復帰を祝う“ねっ子”(ねねさんのファン)とホロリス(ホロライブファン)のコメントが溢れかえる中、桃鈴ねねさんが戻ってきました。
「あーあー、聞こえますか?」と遠慮がちに画面下から現れたねねさん。
「最後の配信をドタキャンしてから3カ月ほどお休みをいただきまして、みなさん大変申し訳ありませんでした」
そう語ったうえで、「話せるところまで話そうと思う」とした上で、「いったん謝罪の雰囲気を終わろうと思います」とテンションをチェンジ。いつもの挨拶をかまします。
「こんねねー! ホロライブ5期生、みんなの心のエナジードリンクゥ! 桃鈴ねねでぇーす!」
急にトイレの話を始める“いつものねねち節”を交えつつ、「お披露目もお知らせもある」という待望の復帰配信をスタートさせました。
「あーあー、聞こえますか?」と遠慮がちに画面下から現れたねねさん。
「最後の配信をドタキャンしてから3カ月ほどお休みをいただきまして、みなさん大変申し訳ありませんでした」
そう語ったうえで、「話せるところまで話そうと思う」とした上で、「いったん謝罪の雰囲気を終わろうと思います」とテンションをチェンジ。いつもの挨拶をかまします。
「こんねねー! ホロライブ5期生、みんなの心のエナジードリンクゥ! 桃鈴ねねでぇーす!」
急にトイレの話を始める“いつものねねち節”を交えつつ、「お披露目もお知らせもある」という待望の復帰配信をスタートさせました。
初配信的な戯れと新装備
その後は新人デビューに感化された初配信風の自己紹介を開始。ノリノリで話が進みます。
放送タグが「#桃鈴ねね生放送」から「#桃鈴ねね生配信」へ変更に。理由は本人が打ち間違えてしまうため。
ファンネームは表にない「ねーナイト」「ねねん部」などを含め、危うくどこかで聞いた名前へ変更になりそうになりましたが、こちらはやはり“ねっ子”しかないでしょう。
流行りの関係図も登場。しかし「最初は全員を書こうと思っていた」(ねねさん)というものの、結論は「全員ねねが好きぃ」ということに。
なんにせよ、休養期間を経てあらためてそういう結論に至れたのは素敵なことですね。
また頭に“ねっ子”を搭載できるギミックも披露。
「操縦している」「頭皮の匂いを嗅いでいる」などとイジり、イジられしつつ、さらに妙に透過性の高いマイクの装備も紹介して休養に入ったワケを語るコーナーへ進みました。
休養の理由
「最後の歌枠をやろうとしていた日、飲み物が欲しくてコンビニへ買い物に行ったんです。帰ってきたら、家が大変なことになっていた」(ねねさん)
詳しい話は伏せつつ、「マジこわかった。めっちゃこわかった」と、恐怖体験を語りました。
「ガチャッと(玄関の扉を)開けた瞬間に、わかる」(ねねさん)
話を伝え聞いたお母さんや、ホロライブの仲間たちは「コンビニへ行っててよかった」と口を揃えたそうで、いまは「ラッキーだった」という感覚もあるそうです。
実際、鉢合わせになっていなくて本当に良かったですが、本当に怖い思いをしたとのことでした。
現在はご両親と同居することになったとのこと。配信中に生活音などが入ってしまうかもしれないという話でしたが、ファンも見守ってくれるご家族がいるほうが安心でしょう。
詳しい話は伏せつつ、「マジこわかった。めっちゃこわかった」と、恐怖体験を語りました。
「ガチャッと(玄関の扉を)開けた瞬間に、わかる」(ねねさん)
話を伝え聞いたお母さんや、ホロライブの仲間たちは「コンビニへ行っててよかった」と口を揃えたそうで、いまは「ラッキーだった」という感覚もあるそうです。
実際、鉢合わせになっていなくて本当に良かったですが、本当に怖い思いをしたとのことでした。
現在はご両親と同居することになったとのこと。配信中に生活音などが入ってしまうかもしれないという話でしたが、ファンも見守ってくれるご家族がいるほうが安心でしょう。
告知なども実施
休養期間中は“ねぽらぼ”(同期のグループ)の仲間たちと旅行に繰り出したりといったイベントもあったそうで、その話は今後の配信で披露されるそうです。
休養期間のために披露できなかった4周年記念グッズについてのアナウンスもありました。
ここでは「いつでも呼んでくれ」と裏で待機していた同期の雪花ラミィさんと獅白ぼたんさんをリアクション係として招集。
先ほどの恐怖体験の話を吹き飛ばす微笑ましい流れになります。
そして最後は、ねねさんらしく楽しく歌を披露して終幕へ。
「ただいまー!」という言葉に実感がこもっていたのが何とも印象的でした。本当に、お帰りなさいませ。
合間のトークも絶妙に面白い本配信のアーカイブもぜひご覧下さい。何より“歌”の魅力は文字では伝わりませんからね。
【 ?配信 】配信のやり方忘れました!桃鈴ねね復帰中です!【 桃鈴ねね / hololive 】#桃鈴ねね生配信
休止期間に仕込んでいたという“歌ってみた”動画も上がっています。こちらもアニメーション含めて凄い仕上がりですので、ぜひ視聴してみてください。
はいよろこんで / こっちのけんと full covered by 桃鈴ねね
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