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『仮面ライダー555』草加雅人をはじめ、4作品から特撮関連の立体化が一挙発表【TAMASHII NATION 2024】

文:電撃オンライン

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 魂ネイションズは11月15日から11月17日に開催する“TAMASHII NATION 2024”にあわせて、7日間連続で特撮関連アイテムの新情報を解禁中です。開催直前となる11月14日には、一挙に4つの新商品が発表されました。

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解禁情報①“仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム”がS.H.Figuartsで登場


 『仮面ライダーガヴ』より仮面ライダーヴァレン チョコドンフォームのS.H.Figuartsが登場することを発表されました。

 S.H.Figuartsは、“可動によるキャラクター表現の追求”をテーマに“造形““可動”“彩色”とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズ。

 『仮面ライダーガヴ』で、主人公・ショウマ役を担当した知念英和さんからのスペシャル映像も公開されました。
 

解禁情報②“草加雅人”がS.H.Figuartsで登場


 『仮面ライダー555』より草加雅人のS.H.Figuartsが登場することを発表されました。

 『仮面ライダー555』で、仮面ライダーカイザに変身する草加雅人役を担当した村上幸平さんからのスペシャル映像も公開。本商品を実際に手を取り、その出来栄えに感想を述べています。

 そして“TAMASHII NATION 2024”の会場にて、“S.H.Figuarts 乾巧”と一緒に展示されることも発表されました。

解禁情報③&④“仮面ライダーサイクロンスカル”と“ウイングマン”がS.H.Figuarts(真骨彫製法)で登場


 『ウイングマン』より“ウイングマン”と、劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』より、“仮面ライダーサイクロンスカル”がS.H.Figuarts(真骨彫製法)で登場することを発表しました。

 S.H.Figuartsは、“可動によるキャラクター表現の追求”をテーマに“造形““可動”“彩色”とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズ。

 “真骨彫製法”とは、表面的ではなく骨格から造形を行い、ヒーロー本来の“存在感”とフィギュアとしての“自然な可動”の両立を追求した製法です。 

“TAMASHII NATION 2024”概要


 年に一度のフィギュアの祭典“TAMASHII NATION 2024”では、『仮面ライダー』シリーズ・『ウルトラマン』シリーズ・『機動戦士ガンダム』シリーズや、『ドラゴンボール』シリーズをはじめとするジャンプキャラクターなど、様々な作品からこだわりが詰まった、高いクオリティのフィギュア達を展示。

 またイベントと連動して、フラッグシップショップ“TAMASHII NATIONS STORE TOKYO”では様々な商品も販売予定です。

イベント詳細


日程:11月15日~17日 10:00~20:00(最終入場19:30)
※11月17日のみ17時閉場(最終入場16:30) ※状況により最終入場時間が早まる場合がございます。
入場料:無料
イベント会場:ベルサール秋葉原1F・B1F イベントホール
       秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUARE
       TAMASHII NATIONS STORE TOKYO

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