“電撃オンラインch”で、編集部員や電撃のライター陣がインディーゲームを遊ぶ生放送番組“電撃インディー”!
電撃インディーメンバーたちがオススメするインディーゲームを続々と紹介していきます。
第415回は『Unrailed 2:バック・オン・トラック』をプレイ!
■【Unrailed 2:バック・オン・トラック】線路は続くの…? どこまでも…? だいじょぶそ…?【電撃インディー】
■配信日時
11月24日(日)19時~
■出演(オッシーファミリー)
●オッシー(父)
●ゆうくん(小学六年生)
●れいちゃん(小学三年生)
『Unrailed 2:バック・オン・トラック』の内容は?(商品紹介ページより)
Unrailed 2: バック・オン・トラックでは、ハチャメチャなローカルおよびオンラインマルチプレイが楽しい線路建設アクションがさらに進化、フレンドと一緒に自動生成される新たな世界で線路を敷きましょう。あ、そうだ、列車を走らせながら線路を敷くということです!かつてない自由度を誇る本作で頭をフル回転させ、障害物の数々を乗り越えていきましょう…列車がボロボロになってしまう前に!
どんどん充実する旅路
旅を経験すればするほど新たなレワードと永久的なアップグレードが手に入り、プレイが充実していきます。中にはゲームプレイを変化させる能力、新たなエンジンとワゴン、列車構造を作成できるようになる様々な道具をアンロック可能な拡張要素も登場し、試運転することが可能です。列車を失ってしまいました?大丈夫、それも改めて正しい道に戻るチャンスではないでしょうか!
自分だけの道を選ぼう
今回は新環境にはストーリーが散りばめられており、プレイヤーの選択によって展開が変化します。そのため、何度プレイしても同じ展開になることはありません。これらバイオームでは新たな重要地点やサイドクエスト、恐ろしいボス、他にもランダムな遭遇が待ち受けているので、実際にプレイしていち早く慣れていきましょう!アンロック可能な新コスメも登場し、キャラクターの物語に個性を添えることができます。
コミュニティと一緒に創造、シェア、プレイ
新登場のTerrain Conductor モードでは、創造力を活かして自分だけのカスタムマップを作り、Unrailedのコミュニティとシェアすることが可能。開発チームが紹介する見所も楽しめます。あるいはマップ作りが得意でなくとも、他のプレイヤーが作成した無数の作品を遊ぶことができるため、楽しみ方は無限大!
協力して競争
覇気をたぎらせて、新たな8人対決モードで相手チームと激しく競い合いましょう。リプレイ機能や最高スコアを出したプレイヤーを確認できるオンラインランキングでチームの腕前を証明すればどうだい?
商品概要
◆タイトル:『Unrailed 2:バック・オン・トラック』
◆プレイ人数:1人~4人
◆ジャンル:アクション
◆プラットフォーム:PC(Steam)
◆価格:3,000円(税込)
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