開発はWODAN、パブリッシャーはKADOKAWA Game LinkageとABCアニメーションが担当する、Nintendo Switch/Steam用思考型ローグライクホラーアクション『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』について、3つのモードに関する情報が公式Xにて公開されました。
『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』3つのモードで異なる遊び方が楽しめる
『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』には、“祓(はらへ)”“禊(みそぎ)”“行(ぎょう)”の3つのモードが用意されています。
それぞれ異なる遊び方が楽しめるので、自分の好きなモードをとことんやり込んだり、いろいろなモードを少しずつ遊んでみたりと、いろいろなやり方でプレイしてみましょう。
祓(はらへ)
主人公・よのが、陰陽師宗家の依頼をこなしつつ密かに兄を探して各地を旅するストーリーも楽しめるモードです。
このモードでは屋敷(ダンジョン)の間取りや登場するモノノケ、道具も毎回同じものに固定されます。
何度も挑戦しながら間取りや敵の配置などを覚えて、効率的に立ち回るパズル的な攻略が楽しめます。
禊(みそぎ)
禊はランダム生成される小規模の屋敷(ダンジョン)からの脱出を目指すモードです。
プレイするごとに変わる屋敷の間取りやアイテムなどを駆使して、モノノケたちに立ち向かいましょう。
最低数分でクリアできるので、サクッと遊びたい時にもおすすめです。
行(ぎょう)
行はハイレベルプレイヤー向けの最高難度のモードとなり、無限に生成される塔や穴を道具や食糧をやり繰りしつつどこまで生き残れるかを、オンラインランキングで競うサバイバルモードです。
少しのミスで失敗に繋がるため、ほかの2つのモードでゲームに慣れてから挑戦してみましょう。
『深 四のの目 -陰陽の巫女-』には3つのモードがあります。
— 【Official】(SHINONOME ABYSS)『深 四のの目 -陰陽の巫女-』 (@SSNNM_GAME) November 25, 2024
【祓(はらへ)】
主人公の「よの」が、陰陽師宗家の依頼をこなしつつ密かに兄を探して各地を旅する物語性を備えたモード。
屋敷(ダンジョン)の間取りは毎回同じで、登場するモノノケや道具も固定配置されておりパズル的な攻略が楽しめます。… pic.twitter.com/eDRxZ2whUL