開発はWODAN、パブリッシャーはKADOKAWA Game LinkageとABCアニメーションが担当する、Nintendo Switch/Steam用思考型ローグライクホラーアクション『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』について、本作を紹介する漫画の第1回が公式Xにて公開されました。
『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』漫画でゲームのことがよくわかる!
漫画で『深 四のの目 ‐陰陽の巫女‐』のことを紹介する『しんしののめがよくわかる!!! 深 四のの目のあるき方』の第1回が、公式Xで公開されました。
漫画を手がけたのは、内藤隆先生(@RYUKNIGHT)。第1回目となる今回は、主人公の“よの”とその式神のイズナが登場。
ちょっとよのの様子がおかしいような気もしますが、本作がどんなゲームなのかが簡単に説明されています。
ブラック(?)なローグライクで何度も楽しめる『深 四のの目』では、漫画のよののようによく確かめずに先に進んでしまうと、モノノケに囲まれてしまいます。慎重に行動することも大切です!
次回は12月初旬公開予定です。漫画でのよのの活躍をお楽しみに!
内藤隆先生( @RYUKNIGHT )によるコミック「しんしののめがよくわかる!!! 深 四のの目のあるき方」連載開始!
— 【Official】(SHINONOME ABYSS)『深 四のの目 -陰陽の巫女-』 (@SSNNM_GAME) November 22, 2024
第1回目の今回は、主人公よの紹介やゲームの楽しみ方をお届けします!
次回は12月初旬に公開予定です。お楽しみに!#深四のの目
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