なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
賈船の2024年&2025年。4月ごろにイチオシのタイトルが発表予定!
──2024年はどのような年だったでしょうか?
昨年と比較してタイトル数が大幅に増え、慌ただしく過ごしました。コロナ禍から抜けたと実感できる年になりました。
また、PCからの移植作である『創神のアルスマグナ The Alchemist of Ars Magna』では、RPGに移植を初めて経験をし、忙しいだけではなく、成長を感じた年でもありました。
──2024年にもっとも衝撃を受けたエンタメ作品について教えてください。
慌ただしく過ごしていたので仕事以外でゲームを楽しんでいなかったので、自社タイトルになるのですが、日本・アジア版のプロデュースだけでなく、日本語シナリオの脚色も担当した『JETT RIDER』は、思いのほか評価を受けたのでうれしかったです。
──2025年の新作情報などをアピールしてください!
チェスとローグライクが融合した『ウロボロス王 円環の棋戦』を3月に発売します。4月にはホラーアドベンチャーゲーム『SCHOLAR’S MATE』を発売します。
また4月頃に2025年の一押しタイトルを発表する予定です。
──2025年の抱負を教えてください。
巳年ということで、地に這って頑張りたいと思います。2025年最初のタイトルは丁度「ヘビ」つながりで『ウロボロス王 円環の棋戦』になります。パッケージ版予約受付中です!
巳年ということで、地に這って頑張りたいと思います。2025年最初のタイトルは丁度「ヘビ」つながりで『ウロボロス王 円環の棋戦』になります。パッケージ版予約受付中です!