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『鳴潮』がコミケ105に出展。新エリア“リナシータ”を模したブースが気になる! 会場限定グッズはファン必見

文:電撃オンライン

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 KURO GAMESは、iOS/Android/PC向けオープンワールドアクションRPG『鳴潮(メイチョウ)』について、12月29日~30日に開催されるコミックマーケット105に出展(ブースNo.1151)します。

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 今回のブーステーマは、新エリア“リナシータ”の雰囲気を再現した特別仕様。会場限定グッズの販売も予定されています。

※本記事はKURO GAMESの提供でお送りします。

『鳴潮(メイチョウ)』がコミックマーケット105に出展


 年末に開催されるコミックマーケット105に出展。会場にはVer2.0に登場する話題の新エリア“リナシータ”の雰囲気を再現した特別仕様のブースが設置され、そこでは限定グッズが販売予定です。

【期間】:12月29日(日)~30日(月)
【ブース】:No.1151

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 限定グッズについては特設ページで確認できます。アクリルスタンドやカレンダー、B2タペストリーなどがラインナップ。来場ノベルティーや物販特典もあるので、ぜひ特設ページをチェックしてください。

『鳴潮』Ver2.0実装&PS5版のリリース


 2025年1月2日、待望の『鳴潮』Ver2.0が実装されます! 今回のアップデートでは、新たな冒険の舞台として国“リナシータ”が登場。漂泊者たちは、これまでの瑝瓏やブラックショアを後にし、リナシータの都市国家“ラグーナ”を目指します。一体どのような物語が展開されるのか、期待が膨らみます。

 また新要素として、飛行する音骸の登場、新キャラクターも追加されるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。

 さらに同日には、PS5版『鳴潮』もリリース予定。PC、モバイル、PS5間でアカウントデータを共有できるため、どのプラットフォームでも自由に冒険を楽しむことができます。

“リナシータ”の新キャラクターたちが公開


 『鳴潮』公式アカウントで、リナシータの新キャラクターたちとして、新たにカルロッタ、ロココ、フィービー、ブラント、ザンニーが公開されます。

カルロッタ

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 モンテリファミリーの次女。優れた審美眼を持つ投資家。上品な振る舞いをするが、ルールに縛られることはない。ファミリーのより良い未来のため、公にできない「トラブル」を次々と解決する裏の顔を持つ。

ロココ

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 愚者の劇団の二番手、万能の小道具師兼即興コメディアン。いつも落ち着いた態度でいる彼女は、箱に乗って船内を移動しながら、劇団内のあらゆることをきちんと管理している。

フィービー

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「迷える者に、歳主の導きを。」ブラント
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「航路に異常なし、出航の時間だ!」ザンニー
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「もうこんな時間か……仕方ない、仕事を始めよう。」

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