漫画『ゲッターロボ』シリーズの第4弾『真ゲッターロボ』(原作:永井豪、作画:石川賢&ダイナミックプロ)が12月25日に発売されます。
価格:1,760円(税込)
発売日:2024年12月25日
原作:永井豪、作画:石川賢&ダイナミックプロ
出版社:玄光社
壮大な『ゲッターロボ』サーガを描く漫画版『ゲッターロボ』シリーズの第4弾!
時代的には『ゲッターロボG』と『ゲッターロボ號』の空白期間となる本作では、『號』では謎とされていた竜馬がゲッターロボを降りた理由や、早乙女研究所壊滅の真相などが描かれます。
そして、謎の昆虫軍団が未来の世界からこの時代に侵略してきた驚くべき理由とは!?
1991年に放送されたアニメ版とは設定や展開がかなり異なるので、未読の方はぜひこの機会にご一読ください!
『真ゲッターロボ』の内容は?(商品紹介ページより)
連載開始から50周年を迎え、アニメや玩具などさまざまなかたちで今なおその人気が衰えることを知らないロボットコンテンツの礎である『ゲッターロボ』。
そのマンガ作品の第4弾、『真ゲッターロボ』をムーブオンコミックスから刊行!
謎の昆虫軍団を迎え撃つために出撃した真ゲッターロボは、ギィムバグ軍曹と名乗る敵と遭遇。
その目的はゲッターを破壊し、戦争を終わらせることにあるという。
そこに、弁慶を乗せたゲッタードラゴンが暴走、さらに未来の世界で侵略と虐殺の限りを尽くす強大な存在も現れ、事態は混迷を深めてゆく。
ゲッターロボの行きつく先とは……!?