チラズアートより、本日1月10日に新作ゲーム『呪われたデジカメ』がSteamで配信されました。
本作は、特殊なカメラ=“霊を写すことができるカメラ”で写真を撮影していく一人称視点のホラーゲーム。決められたエンディングが1つあり、プレイ時間は60分~90分となっています。
特殊なカメラを使って娘の幽霊を探すことになりますが、なにやら思いがけない訪問者が現れるかも……!?
ヒントシステムが搭載されており、公衆電話で娘が残した電話をかけることでヒントがもらえます。
『呪われたデジカメ』とは(ストアページの情報を掲載)
主人公は公園におり、そこからゲームは始まります。
主人公は特殊なカメラ=“霊を写すことができるカメラ”を持っています。
そのカメラを使って写真を撮っていくと……。
エンディング:決められたエンディングが1つあります。
プレイ時間:60分~90分(プレイスタイルによります)
サポーターのコンテンツは、タイトル画面でオンとオフを切り替えることができます。(デフォルトでオンになっています)
●特殊なカメラを使って娘の幽霊を探すが、思いがけない訪問者が現れるかもしれない。
ヒントシステム:娘が残した番号に電話をかけると娘がヒントを出してくれます。