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永井豪×石川賢が描くゲッターロボ最終章。アンドロメダ流国との攻防に明け暮れる地球に、かつてのゲッター1パイロット流竜馬の息子を名乗る拓馬が現れる(ネタバレあり)【ゲッターロボアーク 1巻】

文:電撃オンライン

公開日時:

 漫画『ゲッターロボアーク』の最新1巻が1月25日に発売されます。

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 永井豪・石川賢による漫画版『ゲッターロボ』シリーズの最終章となった『ゲッターロボアーク』が、装いも新たに全2巻で刊行されます。

 『ゲッターロボ號』から十数年後の世界で、地球の危機に新ゲッターチームが参集。そのメンバーは、かつてのゲッターロボに縁のあるものたちばかり。そんな彼らによる、最後の戦いが始まります。

※この記事には『ゲッターロボアーク』のネタバレが含まれています。

『ゲッターロボアーク』最新1巻の内容は?(商品紹介ページより)


 連載開始から50周年を迎え、アニメや玩具などさまざまなかたちで今なおその人気が衰えることを知らないロボットコンテンツの礎である「ゲッターロボ」。

 永井豪・石川賢によるマンガ「ゲッターロボ」の最終章、『ゲッターロボアーク』(全2巻)を刊行!

 真ゲッターロボが火星に消えて十数年の月日が過ぎた地球は、昆虫型の敵・アンドロメダ流国との攻防に明け暮れていた。

 そんなある日、かつてゲッター1のパイロットであった流竜馬の息子を名乗る流拓馬が現れる。

 体内に誰よりも濃いゲッター線が流れる拓馬は、ハチュウ人類と人類のハーフであるカムイと、拓馬と行動を共にする男、獏とともにゲッターアークの操縦者となる。

 地球の危機に新ゲッターチーム参集!

 飛翔せよゲッターアーク!!

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