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『幻想水滸伝I』舞台化決定。出演者は岡村直樹、和田琢磨、長江崚行、山田ジェームス武、磯貝龍乎など

文:電撃オンライン

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 コナミデジタルエンタテインメントのRPG『幻想水滸伝I』の舞台化が決定しました。あわせて、出演者が公開されました。


 この情報は、3月4日午前8時より配信された公式番組“幻想水滸伝Live”で発表されたものです。

『幻想水滸伝I』が舞台化!


 『幻想水滸伝I』が舞台化されます。舞台『幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-』の脚本・演出を務めるのは、中屋敷法仁さん。演劇界で注目を集める気鋭の演出家として知られ、数々の名作舞台を手がけてきました。

 あわせて、岡村直樹さん、和田琢磨さん、長江崚行さん、山田ジェームス武さん、磯貝龍乎さんの出演が決定しました。

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 主人公である“ぼっちゃん”を演じるのは、アクションにも定評のある期待の若手俳優・岡村直樹さん。

 幼い頃から主人公の世話係をしていたグレミオを演じるのは、舞台『刀剣乱舞』シリーズなど数々の人気作に出演している和田琢磨さん。主人公の幼馴染で親友のテッドを演じるのは、ミュージカル『ヘタリア』など注目作に多数出演している長江崚行さんです。

 解放軍の副リーダー・フリックを演じるのは、『マッシュル-MASHLE-』THE STAGEなど数々の話題作に出演している山田ジェームス武さん、そして、同じく解放軍の一員であるビクトールを演じるのは、ミュージカル『ヘタリア』など注目作に多数出演している磯貝龍乎さんでることも発表されています。

 2025年12月に上演予定とのことで少し先となりますが、続報を楽しみに待ちましょう!

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