iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
こんにちは。ライターのカワチです。3月7日より第30G部隊の“菅やん”こと菅原千恵にスポットを当てたイベント“プロジェクト・フェンリル ~千の恵みをきみに~”が開催されましたね。
第31期が入隊する1週間前の出来事を描くストーリーでしたが、第31A部隊が第30G部隊に出会う前にこんな出来事があったのかと驚かされました。

菅やんがメインのストーリーではあるのですが、個人的にはユイナ先輩(白河ユイナ)とみゃーさん(桐生美也)の活躍も見どころ。みゃーさんは相変わらずユイナ先輩にドでかすぎる感情を抱いていましたが、そんな彼女が最高です。

イベントストーリーのシナリオライターをエンドクレジットで明かすようになりましたが、今回のシナリオを手がけているのはメインシナリオライターである麻枝准さんご自身でした。麻枝さんテンポのいいギャグがとてもおもしろかったです。

菅やんが暴走する姿は先にSSスタイルの“フェリティ・インサニティ”で公開されましたが、イベントの会話中に突如として吠えて走り出すさまはとんでもないインパクト。菅やん自体が普段は丁寧な口調でしゃべることもあり、ギャップがすごかったですね。


菅やん自体がキレて叫ぶシーンはこれまでもギャグとして何度も使われていましたが、今回の獣のように駆け回る姿は筆舌に尽くし難いものでした……。
今回のイベントは菅やんを演じている根本京里さんの芝居も気合いが入っているので、その部分についても注目。音声を聴きながら楽しんでくださいね。
暴走した菅やんですが、なんとか確保することができた30G。彼女に“可愛い”ということを思い出させ、正気に戻すことに成功します。


そんなドタバタがあるなか、第30G部隊は手塚の指令によって本庄市近辺のキャンサーのせん滅に行くことに。菅やんがいつ暴走するのか気にするメンバーと、そんなメンバーを不審がる菅やんがおもしろかったですね。



夜になり、基地に戻ってきたメンバーたち。暴走した菅やんの姿がニホンオオカミのような姿だと感じていたみゃーさんは図書室で資料を調べ、気になる日記を発見。ユイナ先輩に見せることになります。

そこに書かれていたのは、ジャングルで狼に育てられた少女を秘密裏にアスリートに育て上げる計画“プロジェクト・フェンリル”について。日記を読んだユイナ先輩はこれが菅やんなのではないかと考えますが……。

2日目。ユイナ先輩はそれとなく菅やんに探りを入れますが、その最中にまたもや菅やんが暴走。叫びながら走り出してしまい、今度はカフェテラスへ。生肉にかぶりつき、仲間たちを驚かせます。




我を取り戻した菅やんがユイナ先輩に声をかけられ、懲罰かと怯えていたところ「お腹を壊すぞ」と心配されるシーンが最高でしたね。真面目だけどどこかズレているユイナ先輩の性格が出ていたと思います。




ここから先は基本的に前日までの流れを踏襲しつつ、キャンサーのせん滅や日記の続きを読んでいくことになります。破損しているデータを電子軍人手帳で復旧しながら読み進めるなかで、少しずつ真実が明らかになっていき……。


暴走する菅やんと彼女を取り押さえる第30G部隊の様子がおもしろいイベントですが、日記と菅やんの関係性などきちんと気になるところは気になる作りで、ギャグだけではないところはさすがでしたね。




個人的にいちばんおもしろかったのは4日目。前日の3日目に、日記に書かれた少女がからし油を塗られてマッサージをしてもらっていたことを知ったユイナ先輩は、食用のマスタードオイルを塗って暴走した菅やんをなだめる作戦に。



しかしマッサージ用のオイルと食用のオイルはぜんぜん違うため、菅やんは落ち着くどころか苦しんでしまいます。ここはユイナ先輩の天然の部分が出ていて笑ってしまいました。


どうにか菅やんを落ち着かせようと思ったユイナ先輩は日記の内容を振り返り、少女が哺乳瓶を吸って落ち着いていたことを思い出します。そこでユイナ先輩は自分のアレを吸わせようとしますが……? 気になる続きはぜひイベントをプレイしてみてください。




イベント交換所では鏡の前で笑顔の練習をするユイナ先輩がかわいいS白河ユイナ(Secretly Smile)も手に入るのでこちらも注目です!
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